『魔法少女リリカルなのはA’s』 第1話「はじまりは突然になの」（Aパート）

いよいよ始まりました。『魔法少女リリカルなのはA’s』の紹介。TBSの再放送にあわせて、当ブログでも取り上げることにしました。まぁ、カステラの国では再放送などないので、この記事はDVD借りてきて書いているんですけどねｗ

で、早速紹介、と行きたいのですが、あまりにキャプした枚数が多すぎたので2回に分けたいと思います。あまり枚数自慢するのもバカっぽいとは思うんですけども、1話で200枚越えていたんですよ。自分でも吃驚です。実際は、そんなに枚数必要ないんですけどねｗ

と言うことで、1話のAパート、どうぞ。

さて、1話はいきなりOPとなっています。水樹奈々さんが歌う『ETERNAL BLAZE』ですね。オリコン2位となった曲ですよ。

平原に立つ二人の少女。

段々アップに。

そしてカメラが回り込むように、ふらりの表情を捉える。まずはフェイトから。

そして、なのは。

ここで、雲を飛ぶようなイメージ。そして現れるのは・・・・・・。

『魔法少女リリカルなのはA’s』の文字。ファンとしては、まさにｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!という感じだったんでしょうか？私は、2期が終わってDVD借りてみたので、あんまり感慨がなかったのが残念です。

何かを見つめるシグナム。

グラーフアイゼンにカートリッジを詰めるヴィータ。

カートリッジに魔力を込めるシャマル。

そしてそれを見つめるザフィーラ。ただし、犬形態ｗ

そして、はやて登場です。この頃は、足のこともあって病弱なイメージですね。

なのはの全身図とフェイトのアップ。このカットは好きですね。

当然、逆もあります。なのはの愁いを帯びたような表情と凛々しいフェイトの顔が印象的です。

ここは公園かな。それぞれのデバイスを構える二人。

上空に手を挙げ、セットアップ。

これは、いろいろまずい気がする。アグネヌ怖いよーｗ

フェイトちゃんのバリアジャケットはぴったりですよねｗ

まぁ、何というかｗ

そして、変身完了。これ、今気づきましたが、それぞれのデバイスパワーアップしていますね。レイジングハート・エクセリオンとバルディッシュ・アサルトですね。

2期は、この二人も出ますよ。画面の向こうのなのは、フェイトにポーズを取りながらもキーボードを叩くエイミィが頼もしいです。

リンディ提督が勇ましいですね。

空を飛びながら、アイコンタクトを取る二人。「フェイトちゃん、気をつけてね」「うん、私は大丈夫。なのはこそ気をつけてね」「うん、ありがとうフェイトちゃん」そんな言葉でも交わされているんでしょうか？

フェイト対シグナムの対決。

やっぱり、レヴァンティンのシュランゲフォルムはかっこいいと思います。

ヴィータちゃんはこの魔法で対抗。実弾なんですよね。さすがは鉄槌の騎士。

なのはは得意のアクセルシューターで対抗ですね。なのはの魔法は、これとディバインバスターとスターライトブレイカーのイメージですね。なのはの基本戦術を支える、大切な魔法だと思います。

中距離戦が得意なのに、接近戦もこなすなのは。激しくぶつかり合います。

フェイトは、シュランゲフォルムの攻撃をすり抜け、バルディッシュでの一撃を狙う。

なのはは得意の中距離砲撃。そして、この威力！

何気に、シャマル先生がクラールビントにキスをしている、このシーンが好きだったりします。

シャマルが狙うのは、何？

3期のせいですっかりイメージが無くなったザフィーラの人間形態。こっち、好きなんですけどね。

アルフとぶつかります。肉弾戦が得意な者同士、激しい戦いが予想されます。

そして、このはやては一体？手に持つのは、何？

地上に降り立つなのはとフェイト。スカートのふわり感が素晴らしい。

ここからはデバイスがフラッシュ映像のように現れます。まずは、闇の書。

レヴァンティン。

グラーフアイゼン。

クラールビント。

S2U。クロノのデバイスですね。

バルディッシュ・アサルト。

レイジングハート・エクセリオン。

二人が見つめる先には夜明け。そう、いくら目の前が真っ暗でも、周りが暗くても、必ず夜明けは来るから。

そして空に浮かぶタイトルでOP終了。

この、時間、場所の表現は1期から、ですね。さて、この家はなのはの家ではありません。誰の家でしょうか？夜の9時なのに、明かりが灯っていないのも不思議な感じですね。

闇の中を動く車いす。この家の住人には、足が不自由な方がいるようです。

電話の前に立ち、留守番電話の内容を確認。まどから差し込む月明かりが、優しく家の中を照らします。

電話の主は、海鳴大学病院の石田先生。明日、6月4日ははやての誕生日、と言うことで、お食事をしないか、と言う誘いでした。わずかに表情をほころばせるはやて。

そして、ベッドへと。どうもこの家には、はやて以外の住人がいないことが察せられます。

そして、はやての机の上には、表紙が見えるように置かれた本が。十字架の装丁に鎖で封印されているところが、如何にもな感じがしますが、これは一体何なのか？

はやては本に読みふける。こんな読書していると、目が悪くなっちゃいますよ、とか思ってしまいますね。しかし、優雅な読書の時間は羨ましいですね。

ふと時計に目をやると。

時間は12時。あるある。

そして、12時。日付が変わる瞬間、何かが起こるのは物語では良くあること。零時迷子とか。

先ほど、はやての机の上に飾られていた本から紫の魔力が放たれていました。紫は古来優雅な色として愛されてきましたが、今では怪しい雰囲気を持つものに対して紫が使われる印象がありますねｗ

本に異変が。脈打つ表紙が気持ち悪さを引き立てています。

そして砕け散る鎖の封印。開く本。しかし、その本には何も描かれていない模様。これは一体？

ハヤテの瞳に映る謎の本。そして、「封印を解除します」と言うメッセージ。この本に封印されていた者とは一体？

そして、事件の幕が開ける。辛く、長く、そして悲しい結末が待つ事件が。後に「闇の書事件」と呼ばれる事件は、地球という辺境世界の、一人の少女が住む家で、静かに幕を開けていたのです。

そして、タイトル。はじまりは突然。そんなものですよね。

それから半年後。あの日から何も起こっていなかったようです。

なのはは一人、誰もいない公園？にたたずんでいました。

取り出したのは、アキカン。そう、アキカンエレクトが！違いますねｗ

「それじゃ、今日の練習の仕上げ、シュートコントロールやってみるね」となのは。そう、なのはは一人で魔法の練習をしていたのでした。だからこそ、こんな早朝。人気のなさそうな場所なのですね。

広がる魔方陣。

空き缶を上空に放り投げ、それをアクセルシューターで打ち上げ続けると言う練習です。簡単に言うと、缶と魔法弾でやるリフティング、でしょうか。空き缶を破壊しないような微妙な威力調整。空中で舞う缶を落とさないようにするために、空き缶の動きを予想して当てるコントロールが必要、と言うことでしょうか。威力は関係ないでしょうねｗ

見事に打ち上げられる缶。

ちゃんと、缶の下に当てて、打ち上げているのが分かります。これって、かなり難しいと思うのですが。ここに至るまで、どれほどの練習を重ねてきたか。普段のなのはからは感じられませんが、なのはって努力の人だと思います。で、天賦の才に努力が交わる。最強の魔導士誕生の予感です。

レイジングハートはなのはが缶を打ち上げた数を数えています。しかし、この数字を見ていると、アラビア数字は偉大なんだなぁ、と思いますね。

そして、100。

最後は、缶を空き缶入れにはじいてフィニッシュ！

といきたいところでしたが、残念ながら外してしまいました。こんなところは、ご愛敬ですね。

なのはも少しがっかり。

そんななのはを励ますレイジングハート。本当に良くできたデバイスですね。2期はさりげなく、デバイスとそのマスターの話でもあったと思います。1話の最後とか、3話の最後とか。

今回の練習の採点を聞くなのはに、80点と答えるレイジングハート。甘いのか辛いのか分かりづらいですね。高評価であるとは思いますが。

そして家に帰ったなのはは学校に出かける支度。彼女の特徴的なツインテールを結ぶのは、フェイトからもらった思い出のリボン。このリボンを大切に使ってきたんでしょうね。なのはの心の中にはいつまでもフェイトが宿っていそうです。あれほど激しい戦いだったからこそ、固い友情が結ばれた、と言うことでしょうね。

なのはの机の上の写真立てには、フェイトの写真が。

そして、DVDのビデオメールが。って、ミッドチルダにもDVDあるんですねｗと言うツッコミは反則でしょうか？

家族と過ごす朝の風景。如何にも幸せな家族、と言う雰囲気が漂っていますね。朝ご飯を作る母。その手伝いをする長女。お皿を並べるなのはと家族の役割がはっきりしていますね。

そこへ、郵便が届いていた、と言う兄。差出人は、フェイト・テスタロッサ。こんな早朝に郵便が届くの？と思わないでも無いです。

「その文通も、半年以上になるな」「フェイトちゃん、今度遊びに来てくれるのよね。ウチに来てくれたら、もうお母さんうんと歓迎しちゃうわ」と父母。と言うことは、闇の書事件は、PT事件が繰り広げられている中、静かに始まっていたことになりますね。

それに嬉しそうに答えるなのは。なのはが如何にフェイトのことを大切に思っているか分かるような笑顔です。

フェレットのユーノくんも、アースラに帰ってしまっていました。ユーノくんをかわいがっていたお姉ちゃんはそれが寂しいようです。

なのはは受け取った郵便を見つめ、あの事件で出会った人々が元気でいるか、思いを馳せるのでした。

一方その頃。戦艦アースラ。

アースラは時空管理局に向けて航行中でした。そして、航海は順調そのもの。リンディ提督の顔も自然とリラックスした者となります。

そこへお茶を運んできたエイミィ。この航海がいたって順調であることを証明しているようです。

エイミィが持ってきたのは、お茶と羊羹。実に良い組み合わせです。やはり、リンディ提督は和物びいき？

と思ったら、開かれるシュガーポット。まさか・・・・・・。

やっぱり入れちゃうんですね。甘い羊羹に甘いお茶は合わないと思うんですけども。それ以前に緑茶に砂糖は会わないと思いますけども。ちなみに、4個入れました。

それにさらにミルクをin。おお、これは想像も出来ない味。1期から変わらず、の行動ですが、何度見てもなれませんね。

その頃、クロノ、フェイト、アルフ、ユーノはフェイトの明日に迫った裁判の最終弁論に向け、打合せ中でした。エイミィ曰く、勝利確定らしいですし、クロノも判決はほぼ「事実上判決無罪に保護観察処分」であると予想しているようですが、何が起こるか分からないのは地上と同じなのか、入念に打合せをしているようです。

「で、僕とそこのフェレットもどきは証人席」フェレットもどきを見つめるクロノ。

「質問の回答はそこに書いてあるとおり」

「うん、分かった。・・・・・・って、おい！」とユーノくんノリツッコミｗ結構ノリノリですね。

このユーノくん可愛いですね。

ユーノをなだめるアルフと、クロノをたしなめるフェイト。二人も思わず苦笑い。

クロノ曰く「場をなごませるためのジョーク」だそうです。でも、クロノってジョークを言うように見えないし、ジョークいっているように感じさせないので、聞いている人からしたらどう反応して良いか、困るでしょうね。

クロノがブリッジに戻ってくると、リンディ提督は親友のレティ提督と情報の交換をしていました。そして、無事に航海を続けるアースラに対して、本局ではあまり嬉しくない自体が起こっている、とのことです。それは、一級捜索指定がかかっているロストロギアの痕跡がいくつかの世界で見つかっているらしく、捜索班はそれに大騒ぎ、と言うことです。そう、事件は密かにしかし確実に広がっていたのでした。

レティ提督の言葉に顔を曇らせるクロノ。何か心当たりがあった？

フェイトはアースラの自室に。結構綺麗な部屋が与えられているようですね。そして、彼女の机の上には、なのはとすずか、アリサの写真が。

そして、なのはから送られてきたビデオメールが3枚。

そしてそれを見つめ、優しく微笑むフェイト。彼女、こんなに柔らかく笑うことが出来る女の子だったんですよね。1期では、母のため、と自分の感情を押し殺していたため見ることができなかった笑顔。この笑顔を引き出したのは、誰あろうなのは何ですよね。

しかし、事件は確実になのはの身近に迫っていました。

路上に倒れる武装局員。そして、その前に立つ謎の人間。足の長さからして、子ども？

立っていたのは、赤い洋服を着た小さな女の子。

「雑魚いな。こんなんじゃ、たいした足しにもならないだろうけど」「お前らの魔力、闇の書の餌だ」

そして開かれる本。その瞬間悲鳴が上がるのでした。

ここでAパート終了です。

Aパートは、まだまだ事件の幕開け、という感じでしたね。1話はここからが本番。いよいよ事件がなのは、フェイトに及ぶのですが、長くなったので今回はここで一度区切りたいと思います。盛り上がりに欠けているように感じられるかも知れませんが、後半は盛り上がりますよ。改めて見ましたが、やはりなのはは面白いなぁ、と改めて思いました。

近日中に後半の記事もアップしたいと思います。お楽しみに。もしかしたら、本を読んでいて遅れるかも知れませんが。それでは。

コメント 17

>緑茶に砂糖とミルクをin
コンビニに売っている抹茶オーレという飲み物が近い味かと思います。

まずくはなかったですが、毎日飲みたいとは思いませんでしたw
by あんどう (2009-10-12 03:19) 

ＨＩＮＡＫＡです。

ｔａｋａｏ様

あのぉ～、わかるます！よぉーッく、わかります！！
何しろ、第１期〈無印〉での新房監督の説明に、キャプチャー画面では無理！と判断して、配信動画をリンクさせた（ＹｏｕＴｕｂｅ）本人ですから……。

でも、敢えて、どォーしても、言っていいですか？

「アホッ！」

愛を感じるキャプチャーですが、見られているかどうかは分かりませんが、ｔａｋａｏ様だけには「とある科学の超電磁砲（レール・ガン）」のＴＶ放映第２話での、黒子の《秘蔵お姉さま写真集》通称・Ｈ盗撮写真集は、非難できませんネ！

エッ、お前はどうか！？そんなもの、愛の集大成（盗撮写真集）を、非難できるわけ無いじゃないですか！
フェイトちゃんは、誰にも渡さない……でも、ナノハと勝負したら、ゼェーッタイに負けるなァ～。
いいさ愛の為に生き、愛の為に死す、それがロマンだァ～ッ！！

という訳で、Ｂパートお待ちしております。
ハァ、ハァ……どこかで、エロ犬という声が聞こえますが、幻聴でしょう。

それでは、また。


by ＨＩＮＡＫＡ (2009-10-12 06:09) 

この時期に再放送というのは来年の劇場版への布石ですかね。

>これは、いろいろまずい気がする。アグネヌ怖いよーｗ
まったく、世の中にはよけいなことを言い出す人がいるもんです。
なのはの変身シーンは美しいと思いますよ。
by kaz777 (2009-10-12 09:06) 

初見ですが、ﾊｧﾊｧせざるを得ませんでしたｗ


by 相楽 (2009-10-12 11:22) 

まさかの1話分割ｗ
恐るべし、takaoさんｗｗ

>そう、アキカンエレクトが！
オレンジだから…オレ子！
なんでやねんｗｗ

>ちなみに、4個入れました
チャイか、とｗ
by まこたま (2009-10-12 22:16) 

あんどうさん、nice！＆コメントありがとうございます。

なるほど、抹茶オーレですか。たしかにそのイメージかも知れませんね。でも、それはあんまり飲みたいとは思いませんし、ましてや羊羹のお茶うけには、ですねｗやっぱりやめておいた方が良さそうです。
by takao (2009-10-12 22:46) 

HINAKAさん、nice！＆コメントありがとうございます。

いやぁ、私も我ながらアホだと思いますｗなにせ、DVD1巻見終わって「あぁ、いっぱいキャプしたなぁ」と見てみたら、500枚越えていましたからねｗこのままだと、3話までで記事が6個出来そうですｗやっぱり好きな作品だと、たくさんキャプしたいんですよね。よく考えたら、記事に使うか微妙だったりするんですけどね。

レールガン、見ておりますよｗ2話は今からですがｗなるほど、私白井黒子のことが妙に気になっておったのですが、それは同類だからだったんですね。よく分かりました。もちろん、H盗撮写真集は非難しませんよｗだって、好きだから仕方ないですよねｗ

ナノハのフェイト好きは異常ですのでちょっと仕方ないと思いますｗ

Bパート、あげてみました。ちょっと、自分の感想とかの部分が少なくて反省しているところですが。2話以降、頑張ろうと思った次第です。

それにしても、見れば見るほどなのはは面白いと思わされますね。素晴らしい作品です。
by takao (2009-10-12 22:52) 

kaz７７７さん、nice！＆コメントありがとうございます。

劇場版への布石という側面もあると思いますが、一番は来年発売のゲームだと思いますね。劇場版への布石でしたら、無印を放送していると思いますし。監督も、今をときめく新房昭之作品ですので、注目度も違うと思うんですよ。

本当に、世の中余計なことを言う奴がいるものですよ。私も憤慨しております。なのはの変身シーンにエロさはほとんど無い、と言うか全然無いと言っても過言ではないと思います。kazさんのおっしゃるように、美しいとすら思いますね。よこしまな精神で見るから、いろいろなものがそれっぽく見えるんだと思います。
by takao (2009-10-12 22:56) 

相楽さん、nice！＆コメントありがとうございます。

いやぁ、やっぱりそう見えちゃいましたかｗなのはA’sは実際見ると、夏奈リアクションしていて、熱血しているので機会があったら一度ご覧ください。
by takao (2009-10-12 22:58) 

まこたまさん、nice！＆コメントありがとうございます。

自分でもまさかでした。まぁ、3話まででキャプ枚数が500枚越えていた時点でもしや、と思いましたがｗあるあるｗ

やはり反応しましたね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ　我々は、いつまでも子の呪縛に囚われてはいけないと思います。そう、言うならオレ美とか。・・・・・・なんでやねんｗｗ

チャイですねｗ緑茶オーレとかｗ
by takao (2009-10-12 23:03) 

ロックさん、nice！ありがとうございます。

chokusinさん、nice！ありがとうございます。

直ｃｈａｎさん、nice！ありがとうございます。

piporaさん、nice！ありがとうございます。

アロンダイトさん、nice！ありがとうございます。

xml-xslさん、nice！ありがとうございます。

Lunamariaさん、nice！ありがとうございます。

猫神未来さん、nice！ありがとうございます。

秋月あきねさん、nice！ありがとうございます。

usakoさん、nice！ありがとうございます。

赤眼の魔王さん、nice！ありがとうございます。
by takao (2009-10-12 23:05) 

お疲れ様です

ＴＢＳでの再放送この前、見ましたよ、なんかキー局で
やると、同じ、デジタル波でも画面が綺麗に見えるのは気のせい？ｗ
何度も見たのに、また見てしまうんですよね～　Ａ’ｓは
なのはシリーズの中で傑作シリーズですからね～。

クロノの声が高橋美佳子で、StrikerS見た後だと、若干
違和感ですよねｗ　同じ声だ・・って　

by Gomarz (2009-10-13 21:26) 

Gomarzさん、nice！＆コメントありがとうございました。

いやー、きっとテレビ放送が見えるマジックでしょうね。綺麗に見えるのはｗGomarzさんの方は再放送映るんですよね。実に羨ましい限りです。一回で良いから、なのはが地上派でやっているのを見て見たい。そして、感動してみたいと思います。いや、私もA’ｓは多分何回でも見ますよ。名作ですもの！

クロノの声、違和感ありますよね。まぁ、こればっかりは仕方ないと思って諦めていますｗ
by takao (2009-10-14 22:19) 

noriyukiさん、nice！ありがとうございます。

tamapu-さん、nice！ありがとうございます。

アリア・ポコテンさん、nice！ありがとうございます。

bapioさん、nice！ありがとうございます。

keiさん、nice！ありがとうございます。

hayafumiさん、nice！ありがとうございます。

manaさん、nice！ありがとうございます。
by takao (2009-10-14 22:21) 

２００枚とか本気すぎるｗ
エタブレとかPrayを作曲した人がCANAANのOPも作ってて、これまた良い曲でした。
まだ聴いてない方は是非聴いてみてください。
「mind as judgment」という曲です。
by うんたん (2009-10-17 18:56) 

うんたんさん、nice！＆コメントありがとうございます。

気づいたら200枚になっていた、という感じです。「多くキャプしちゃったなぁ、という感じはしていましたが、まさかこうなるとはｗ

CANAAN、見ていますよ。流し見ですが。なんか申し訳ない感じです。あのOP、格好良くて良い曲ですよね。あれはステキです。なるほど、あれも上松範康さんの作曲でしたか∑（゜д゜υ）知りませんでした。上松範康さんの作る曲は大好きです。
by takao (2009-10-18 15:06) 

おどんとグリフスさん、nice！ありがとうございます。
by takao (2009-10-18 15:07)