『魔法少女リリカルなのはA’s』 第1話「はじまりは突然になの」(Bパート) [魔法少女リリカルなのは]
と言うことで、早速後編です。なのは、フェイトの今の状況と、再会に恋い焦がれる姿を描いた前半とうってかわって、後半はいよいよ激しい戦いがなのはを待ち受けます。いよいよ、熱血魔法バトルの始まりですよ。
と言うことで、以下追記にてお願いします。
まずはBパートアイキャッチ。二人の笑顔が印象的です。
さて、場面は変わってとある日の午後4時。舞台は図書館。ここで後々重要な意味を持つ出会いが生まれるのでした。
車から降りるのは、月村すずか。なのはの大切な友だちの一人ですね。この物語では、彼女が実は重要な出会いを担っていたりするわけですね。
そして、なのはとアリサはここでお別れ。二人はそのまま自宅に帰るのかな?個人的には、アリサの手をワキワキさせたサヨナラが可愛いなぁ、と思ったりします。
図書館に入ったすずかは本の物色を開始。7番台と言うことは、美術関係の本ですか。小学校3年生が興味を持つ棚ではありませんねw726のマンガならともかく。さすがはなのはの友だち、と言うところでしょうか。
そして、本棚の隙間から見えたものがあります。それは、目的の本に手が届かない、一人の車いすの少女の姿。
しばしの逡巡の後、すずかは心を決めます。彼女の手助けをしようと。
車いすの少女が手に取ろうとしていた本を取るすずか。もちろんイジワルではありませんよ。この、本の隙間から見えるシーン、と言うのが意外と好きだったりします。
一瞬、あっけにとられるはやて。
すずかは手に取った本をはやてに手渡します。
思わぬ善意に、喜び頬を染めるはやて。こういうことって、意外と嬉しいのでしょうね。
そして二人はお話をします。
時々図書館でお互いを見かけていたこと、同い年の子がいると思っていたこと。お互いがそう思っていたようです。そして、お話をするきっかけを得た二人は、お互いの名前を教えます。そう、名前を教えることは、友だちになる、と言うこと。この二人はこの瞬間、友だちとなったのでした。同じ本好きで同い年。友だちになるのは自然の流れだと思います。
「ひらがなではやて。変な名前やろ」というはやてに対して、すずかは「そんなことないよ。綺麗な名前だと思う」と。まぁ、カタカナでハヤテという男の子もいるくらいですし、現在のdqnネームを考えれば、いたって普通の名前だと思いますね。
そして、二人はおしゃべりしながら、図書館の玄関へ。二人はすっかり意気投合したようです。
玄関ではやてを待っていたのは、シャマル。はやてを押してくるすずかを見て、笑顔で頭を下げます。はやてが誰かと一緒にいる、しかも同い年くらいのこと一緒に、と言うのが嬉しいのかも知れませんね。
すずかと友だちになれたことが嬉しいのか、満面の笑顔のはやてでした。
シャマルははやてに「寒くないですか?」と問いかけます。それに対して、「うん、全然。シャマルも寒ない?」と答えるのでした。このさりげないやりとりに、相手を思う気持ちが感じ取れますね。
そこで待っていたのは、ニート侍シグナム。
はやてを見つけ、口元をほころばせるシグナム。
今日の夕食のことを話ながら帰る3人。周りから見たら、この3人はどう見えるんでしょうね。親子には見えないでしょうし。姉妹というのもなさそうですし。不思議な3人です。仲が良さそうなのは間違いないのですが。
今日もいないヴィータのことを心配するはやてでしたが、「ザフィーラがいるから心配ない」と答えるシグナム。
「でも、少し距離が離れても、私たちはずっとあなたの傍にいますよ」
「はい。我らはいつも、あなたの傍に」
はやてにそう告げるシャマルとシグナム。
その言葉に「うん、ありがと」と答えるはやて。嬉しそうに頬を染めます。事情は分かりませんが、身よりもなく、一人で暮らしてきたはやてにとって、「ずっと傍にいる」と言うことがどれだけ嬉しいか、どれだけ欲しかった言葉か。小学校3年生と言えば、まだまだ親に甘えたい年頃。それを考えると、はやての喜びも並大抵のモノでない、と言うことが予想できます。
そして、同日。時間は夜の7時。舞台はなのはの住む海鳴市。そう、なのはに魔の手が迫ろうとしていたのでした。
上空に浮かぶ一人と一匹の影。
赤い服を着た少女・ヴィータは何かを探っているようでした。「どうだ、ヴィータ。見つかりそうか」とのザフィーラの問いに、「いるような、いないような」と答えるヴィータ。
「こないだっから時々出てくる、妙に巨大な魔力反応。あいつが捕まれば、一気に20頁くらいはいきそうなんだけどな」とヴィータ。海鳴市で巨大な魔力反応、と言うことは、狙いはなのは?しかし、一気に20頁くらいいきそうとはどういう意味でしょうか?それにしても、なのはの魔力値は100万越えていましたよね。それにもかかわらず、20頁しか進まないとは、どれだけ闇の書が膨大な魔力を必要とするか、よく分かりますね。
二人は別れて巨大な魔力を持った存在を探すことに。封鎖領域を展開するヴィータ。
広がる封鎖領域。
封鎖領域に巻き込まれた人間達は。
次々と姿を消します。どうも、魔力値が多い者だけを残す封鎖領域のようですね。こうすることで、魔力値が大きい者を選別して狩る。実に効率の良いやり方だと思うんですけども、これならザフィーラと二手に分かれる必要なかったんじゃないか?と思ったりします。いや、きっと封鎖領域をはれる範囲が限られていて、海鳴市を全部カバーすることが出来ない、と言うことなのでしょう。そう考えましょう。
その頃、勉強をしていたなのは。そのなのはにレイジングハートは警告をします。
結界に巻き込まれたなのは。ヴィータはついに巨大な魔力を持つ獲物を発見します。なのはに危機が迫る。
出撃するヴィータ。狙いは、もちろんなのは。
ヴィータの接近を告げるレイジングハート。
なのはは不安そうに空を見上げます。そして、なのはが下した結論とは。
自分から相手に接近すること。ここにいては、自分の身の周りの人々に迷惑をかける、と思ったのでしょうか。そして、それを素早く感知し、ヴィータに告げるグラーフアイゼン。
なのははビルの屋上で敵を探します。
相手の到来を告げるレイジングハート。いよいよ、戦いが始まります。
なのはが見つめる方角。そこからは!
迫る魔力の弾丸!
静止画では、全然勢いが伝わりませんねwこれは失敗。
敵の攻撃は誘導弾。なのはに迫る攻撃。
誘導弾、と言うことでなのはは素早くシールドを発生させ、敵の攻撃を受けとめます。防御に自信があるなのはとしてはベストの選択でしょうね。躱しても、誘導弾では追いかけてくるでしょうし。
しかし、強力な攻撃はシールドとぶつかっても威力を失わず、バリアと激しく衝突します。
そこに上空から迫るヴィータ。初弾で相手の意識を集中させ、後ろから敵を攻撃。なかなか考えられた攻撃ですね。
しかし、なのははもう片方の手でバリアを発生させ、攻撃を受けとめます。さすがはなのはです。
しかし、敵の攻撃の強力な攻撃は、踏ん張るなのはの足下にひびを入れます。なんて力だ、なのはさん!
そして、爆発!
吹き飛ばされるなのは。しかし、バリアは破られずに健在、というのがなのはの絶対防御力を証明していますね。
右手に若干の負傷の後が見られます。あれだけの爆発でこのダメージ、と言うのも凄い気がしますが、バリア越しにダメージを与えていたヴィータの実力も推して知るべし、と言うところでしょうか。
そして、変身するなのは。
ちゃんと変身シーンがありました。
割愛しましたw
相手が変身したのを確認したヴィータ。
手に取ったのは、鉄球?
手にした鉄球をハンマーで強打。これ故、ヴィータはゲボ子と呼ばれるようになったのでしたw
魔力弾でなのはを攻撃。煙が上がったところにグラーフアイゼンで直接攻撃。ヴィータ、容赦のない攻撃ですね。ちなみに、今回キャプしていませんが、煙が上がったときに二つのピンクの光弾が飛び出したのがポイントです。
なのはは間一髪でヴィータの攻撃を回避。
「いきなり襲いかかられる覚えはないんだけど。どこの子?一体何でこんなことするの?」なのははいきなり説得モードです。やはり、なのははまず話し合いありき、と言うことでしょうね。
しかし、ヴィータは問答無用で攻撃を仕掛けようとします。それを見たなのはは「言ってくれなきゃ、分からないってば!」と既に放っていた誘導弾をヴィータの背後に誘導しました。
背後から迫る攻撃に不意を突かれたヴィータの顔には驚きが。
一撃目は回避。
二撃目はグラーフアイゼンで受けとめます。そして、バリアで防御。流石にノーダメージです。
思わぬ反撃に怒りのヴィータ。なのはを攻撃!しかし、なのははフラッシュムーブで攻撃を何とか回避。
距離をとり、得意の中距離戦となったなのは。レイジングハートは素早くシューティングモードを起動。ディバインバスターの発射準備を取ります。
「話を」
「聞いてってば!」と言いながら、全力全開のなのはさん。流石です。とても話を聞いてもらおうと思っていない攻撃ですよね。
相変わらず、強力な魔法ですね。
ヴィータに迫る強力な魔法。
しかし、その攻撃はヴィータをかすめます。どうも、なのはも攻撃を当てるつもりはなく、威嚇のつもりだったようです。さすがはなのはさんです。
攻撃をかすめた帽子は地上に落ちていきます。
これがヴィータの怒りの導火線に火を付けました。目を見開くヴィータ。
その迫力に押されるなのは。まさか、あの攻撃がヴィータの怒りを買うとは、想像も出来ませんよね。
怒りのヴィータは、魔方陣を起動。
グラーフアイゼンのカートリッジをロードします。
何か、モザイクみたいなものに包まれるグラーフアイゼン。
次の瞬間、そこには相手を貫くドリルのようなものと、ジェット噴射機構のようなものを持った姿が現れました。ジェット噴射で攻撃に勢いを付け、とがった先で相手の貫く。恐ろしい武器です。
「ラケーテン!」回転を始めるヴィータ。ジェット噴射で勢いも増しています。さらに遠心力で威力を増しています!
相手に飛び込むヴィータ。すさまじい勢いでなのはに迫ります。
その攻撃をバリアで受けとめるなのは。
しかし、あっけなく砕かれるなのはのバリア。その攻撃をレイジングハートで受けとめますが、レイジングハートにもあっという間にひびが!
吹き飛ばされるなのは。
ビルに激突。
しかし、なのはは何とか立ち上がります。一応、目立った傷はないようですね。
しかし、ヴィータの攻撃はやみません。
ぼろぼろとなったレイジングハート。それでもなお、なのはを守るためにバリアを張ろうとします。何とけなげなデバイス。
攻撃を受けとめるなのは。防戦一方です。
「ぶち抜けっ!」というヴィータの言葉に、答えるグラーフアイゼン。なお一層勢いを増してなのはに襲いかかります。
そして、またもや破られるなのはのバリア。この攻撃の前に、なのははなすすべもないのでしょうか!
そして、ついに体の中心を捉える攻撃!なのは、絶体絶命!
しかしヴィータの攻撃は、何とか間一髪バリアジャケットの上着をかすめる程度にとどまりました。
なのはは一体どうなったのか?
なすすべもなく倒れるなのは。完膚無きまでにたたきのめされます。今まで一度も無かったなのはの完敗。それがこんな形で訪れます。
ようやく、ヴィータにも冷静さが戻りました。
弱々しく声を上げるなのは。もう、彼女にはヴィータと戦う力は残されていません。
それでも、向かってくるヴィータにレイジングハートをむけるなのは。最後まで諦めまいとする姿が胸を打ちます。そう、もうすぐなのです。もうすぐ会える。あれほど恋い焦がれていたフェイトと再会できる日が迫っているのです。その日まで、なのはは諦めることは出来ないのです。
しかし、ぼろぼろのなのは。もう焦点も合いません。かすむ目の前。敵の接近を感じとることしかできず、絶望が彼女を支配します。
「こんなので終わり?やだ!ユーノくん、クロノ君。フェイトちゃん!」彼女の頭に浮かぶのは、あの事件で出会った仲間。自分の大切な友だち。そして、誰よりも会いたいと思っているあの子のこと。
なのはが覚悟を決めたその時!
展開される緑の魔方陣。この色は、ユーノくん!
そして、ヴィータの打ち下ろされたハンマーと受けとめる柄の姿。この柄は!
恐る恐る目を開くなのは。そこには。
ヴィータの攻撃を受けとめるフェイトの姿が!
「ごめんなのは。遅くなった」となのはの肩に置かれるのは。
ユーノくん。間一髪、助けを得ることが出来たなのは。
「仲間かっ?」と問い、相手との距離を取るヴィータ。
ヴィータにバルディッシュを構えるフェイト。
「友だちだ!」静かにそう答えます。
この言葉、良いですよね。仲間ではなく、友だち。あの日のなのはとの結びつきの強さが感じられ ました。そして、フェイトが如何になのはを大切に思っているか、分かるようでした。個人的な感想ですが、仲間、と言う言葉には、利害関係のようなものを感 じたりします。しかし、友だちはそんな者は関係ない。相手が困っているとき、苦しんでいるとき、そんなときに手を差し出すのが友だち。そう、なのはもフェ イトが苦しんでいるとき、ずっと手を差し出してくれていました。今度はそのなのはが苦しんでいる、苦戦している。だから、今度は自分が手を差し伸べる番 だ。そんなことを考えたりしました。
そして、なのはを守るようにヴィータと対峙します。何と凛々しい姿でしょうか。
と言うわけで、1話はここまでです。1話としては、かなり面白かったと思います。特に、最後の「友だちだ!」はファンとしてはかなりしびれる台詞。私の記事でそのおもしろさの100分の1でも伝わっていればいいのですが。
今回は、初回なので、EDも少し紹介。
1期とうってかわったED。初見で「何これ?w」と思ったのが懐かしいです。
主役3人は豪華声優陣ですね。魔法少女になりたかった3人ですw
ヴォルケンリッターもなかなか。個人的には、でじこ、『ちっちゃな雪使いシュガー』のフィルでいまいちな印象を持っていた真田アサミさんの印象ががらっと変わった作品だったりします。
寂しそうに歩くなのは。
背景の明るい雰囲気に反するようななのはの表情が印象的です。
そして、運命の木の下。
二人は出会うのでしたw
次回予告。
激しくぶつかり合う二人。
それを見つめることしかできないなのは。彼女の活躍の場はあるのか?
リンディ提督も真剣な面持ちで見つめます。
不安そうに見守るエイミィと、歯がゆそうなクロノ。
そして、現れるフェイトのライバル。
アルフも登場しますが、彼女にも危機が迫る。
そして、さらに迫る魔の手。次々に現れる敵に、なのはは、フェイトは、ユーノは、アルフはどうするのか?
開かれる巨大な魔法。これはもしや!
ついに戦いの嵐が吹き荒れます。バトル満載の第2話。お楽しみに!
と言うことで、『魔法少女リリカルなのはA’s』第1話、どうだったでしょうか?思ったより長くなってしまって申し訳ないです。残りのキャプ画の枚数からして、2話以降も2分割になるかも知れませんが、どうぞよろしくお願いします。
それでは本日はここまでに。
そろそろ聖剣の刀鍛冶の記事があるかなと思っていたのですが、なのは再放送の記事、気合入っていますね。
一番くじ19個で、15,600円って、計算合わない気が…。
by パール (2009-10-12 21:18)
>ちゃんと変身シーンがありました。
>割愛しましたw
あるあ…あるあるww
>手に取ったのは、鉄球?
鉄球に、敬意を払えw
>ヴィータはゲボ子と呼ばれるようになったのでしたw
すいません、この理由を教えて下さいw
by まこたま (2009-10-12 22:26)
パールさん、コメントありがとうございます。
なのはの記事、気合い入れすぎました。の割に、自分の感想とかが少ない気がしましたが。
一番くじのは、計算を間違えていました。誠に恥ずかしい。冷静に振り開けると、すぐに気づいたのですが。穴があったら入りたいくらいです。
聖剣の刀鍛冶、1話ですが、キャプは終えたので、そのうち記事にしようと思います。今週末はいろいろありますし、最新話に追いつけるか怪しいですが、頑張ります。
by takao (2009-10-12 23:08)
まこたまさん、nice!&コメントありがとうございます。
実際は、ちゃんと1話のバンクが使われていましたが、割愛しましたw是非ともまこたまさんを見習わねば!と。
鉄球、大物w
鉄球をハンマーで打ち出す→ゲートボール→ゲートボール子→ゲボ子だったと思います。ちなみに、ヴィータがゲートボールを嗜んでいる、というのは公式設定だったりするのですよw
by takao (2009-10-12 23:12)
xml-xslさん、nice!ありがとうございます。
chokusinさん、nice!ありがとうございます。
ともゆきさん、nice!ありがとうございます。
usakoさん、nice!ありがとうございます。
赤眼の魔王さん、nice!ありがとうございます。
aspirebeatさん、nice!ありがとうございます。
まなふぃさん、nice!ありがとうございます。
kaz777さん、nice!ありがとうございます。
by takao (2009-10-12 23:17)
HINAKAです。
takao様
書き込みが遅れました!
理由は、キャブ画面の多さに目を奪われて、何を書けば良いのか分からなくなったので……。でも、やっぱり言う事無いなァ~、敢えて言うならやっぱり変身シーンは、コマ送りで見たい!
で、ビータが魔力ハンマー(鋼鉄〈くろがね〉の伯爵グラーフ・アイゼン)をうち下ろす背後のシーンで、しっかり白いパンツが見えた!nice!!
あとは、第1話でいきなりナノハが大ダメージというのが、演出上第2期の常套手段とは言え、うまいなァ~!と。
ついでに言うと、図書館で本棚越しにスズカとハヤテを見せるシーンは、第1期の監督新房氏の得意技ですが、やっぱり変じゃないところが、違いますネ。
そして、最後のフェイトの言葉、仰る通り「友達だ!」で決まり。
今の新番組レビュー的に言うなら、これで「視聴決定!」ですネ。それにしても、この第2期〈A’s〉は第1話からバトル&バトル!ですネ。オープニングからして、そうですから。もう、孤独な少女ナノハは、有り得ませんネ。
でもやっぱり、フェイトちゃんは渡さない!
by HINAKA (2009-10-13 08:06)
半パートでこの枚数ww
恐ろしい…が、すばらしいww
最近分割レビューが流行ってるんでしょうかw
再放送されると聞いてちょうどよかったと思いきや、まぁ思ったとおりこちらでは放送されませんでしたね。
テレビで再放送してくれると録画できるのでなのはを見るには丁度いい機会だったのですけど。
確かこれは2期にあたる話ですよね。
どうして2期を再放送?映画と関係あるのかしらん?
そうそう、PSPゲームのHPを見てみたんですけど、結構面白そうですねw
ファンなら全然楽しめそうな感じでしたw
通信プレイもできるみたいですし。
もちろんtakaoさんは限定版を予約されましたよねw?
by bapio (2009-10-13 15:59)
ご苦労様です。
>>「友だちだ!」静かにそう答えます。
鳥肌ものの神シーンですよね~ 何度見てもいいわ・・。
思ったんですけど、今年のAt-xの年末の一挙放送って
なのはやりそうじゃないですか? もしやったら、bapioさんも
一挙に録画できますねw
にしても、ソネブロって重い、重すぎる。ナイスとかコメント残すのに
時間がかかりすぎる・・と、思いません?
by Gomarz (2009-10-13 21:34)
ワハハwww
キャプりすぎ!!w
自分のことは棚に上げてすいませんww
200枚とかww 気持ちは痛いほど分かりますw
Asは見たばかりなので復習に最適です。
一度見てるとレビューも理解しやすいので楽ですねー。
>仲間ではなく、友だち
ここはやはりグっときますね。
by mana (2009-10-14 13:58)
HINAKAさん、nice!&コメントありがとうございます。
HINAKAです。
いえいえ、最近返事するのが遅くなっているので、書き込みはいつでもかまいませんよ。って、私のキャプの枚数が原因なのですねwすみません。何とか減らしたかったのですが、無理でした。変身シーン、今回は枚数が多いので割愛しましたw申し訳ないです。自分でキャプしているときは気づかなかったのですが、ヴィータのパンツが見えていたのが吃驚でしたw
ナノハ、いきなり大ダメージは衝撃的でした。いや、1期では結構苦戦していたとはいえ、それなりの経験を積んできた高ランクの魔導士のはずのナノハがあのダメージ。だからこそ、今後の展開が燃えますし、レイジングハートとバルディッシュのあの台詞が生きるんですよね。良いですよね。
本棚越しの映像も上手く使えていたと思いますね。これは良かったです。
やはり、1話最後の台詞「友だちだ」というのは、素晴らしいと思いますよね。そして、1話からいきなりの激しいバトル。まさに、熱血魔法バトルアニメですね。
HINAKAさんのおっしゃるとおり、心の中に寂しいモノを感じていたナノハが、いつの間にか大切な友達を得、強くなっているのが印象的ですね。フェイトがいる限り、決してくじけないというか。私は流石に負けそうですw
by takao (2009-10-14 22:31)
bapioさん、ごきげんよう。nice!&コメントありがとうございます。
分割レビュー、たまたまです。流石に一つの記事に200枚は多すぎるというか、私の気力が持たないというか。少しだけ、まこたまさんを意識したのも事実ですがw
再放送、残念でしたね。是非とも見ていただきたい作品なのですが。DVDも良いですが、やはりテレビで見ながら録画したいですよね。私もそうですからw
そうです、これは2期です。おそらくですが、映画よりもゲームとの関連だと思います。何で映画よりゲームをプッシュするのか、理解しかねるところですがw「どうせ映画で1期を創り直すから、1期じゃなくて2期放送しよう」と言うことかも知れませんね。
なるほど、PSPのやつの、HP見たことありませんねwそう言えば。情報源がメガマガか娘タイプというのは、非常に偏っていますよね。困ったモノです。個人的には、バインドで、スターライトブレイカーをぶっ放せればそれで良いかなぁwと思っています。
はい、もちろん、限定版を予約しておりますよwそれはもう。でも、そう言えばその近辺でアルトネリコ3が発売ですね。これは困った。アルトネリコ3しかしていないイメージがありありとw
by takao (2009-10-14 22:37)
Gomarzさん、nice!&コメントありがとうございます。
ねぎらいのお言葉、ありがとうございます。本当に嬉しいですね。このさりげない一言が。
「友だちだ」は良いですよね。やはり、この二人は「友だち」なんですよね。良いシーンです。
おお、そう言われたら、AT-Xの年末一挙放送、なのはで来そうな気がしますね。今年も「マリみて」やるんじゃないか?とか思っていた私が浅はかでした。私も一挙に見て、一挙に録画したいので、是非とも年末一挙お願いしたいですね。AT-Xに希望出しておこうと思います。
ソネブロ、重いですよね。良いときはすぐいけるんですけども、ダメなときは遅すぎて困ります。一応、光回線使っているんですけどね。この静で、ブログ巡回に時間がかかったりするんですよね。何とかしてもらいたいモノですよね。
by takao (2009-10-14 22:41)
わはは。manaさん、nice!&コメントありがとうございます。
わははの時代ですね。分かりますwキャプり過ぎは自分でも思いました。何せ、3話で500枚オーバーですからねwついつい好きなシーンとかかっこいいシーンとか選別していたらこうなりましたwわははw
なるほど、復讐ですか。じゃなくて、復習ですか。そのように使っていただけると良いですね。
おお、友だちのシーン、manaさんもぐっと来られましたか。これは良いシーンですよね。凄く思いが伝わると言うか、ステキなシーンだと思います。
by takao (2009-10-14 22:46)
noriyukiさん、nice!ありがとうございます。
優先さん、nice!ありがとうございます。
ロックさん、nice!ありがとうございます。
ブラザーボブかきもとさん、nice!ありがとうございます。
tamapu-さん、nice!ありがとうございます。
直chanさん、nice!ありがとうございます。
麻里圭子さん、nice!ありがとうございます。
アロンダイトさん、nice!ありがとうございます。
アリア・ポコテンさん、nice!ありがとうございます。
秋月あきねさん、nice!ありがとうございます。
釣られクマさん、nice!ありがとうございます。
keiさん、nice!ありがとうございます。
hayafumiさん、nice!ありがとうございます。
townsrusさん、nice!ありがとうございます。
うっちーさん、nice!ありがとうございます。
by takao (2009-10-14 22:48)
あんどうさん、nice!ありがとうございます。
by takao (2009-10-16 00:08)
ヴィータなんでこんなかわいいのん(*´∇`*)
あえて実体弾を使うところにも惹かれるのですよ。
by うんたん (2009-10-17 19:04)
うんたんさん、nice!&コメントありがとうございます。
ヴィータ、このときは実はあんまり好きじゃなかった私wでも、段々好きになりました。遠方から狙撃されるヴィータが可哀相でした。
実体弾も良いですよね。純粋魔力攻撃も良いですが、たまには実体弾とか剣で殴るとかあってもいいな、と思ったりします。
by takao (2009-10-18 15:10)