SSブログ

チラ裏日記「本を読むことについて、僕が考えること」 [チラ裏日記]

はい、タイトルパクリですw

最近、「まじこい」やったり「ワルキューレロマンツェ」やったり仕事したりでなかなかラノベの消化が進まないために、今回は少し脱線して、私の読書のキセキを振り返ってみたいと思います。いや、そんなたいしたものではないのですが。

ただ、相変わらずうだうだ長いので、追記にてうだうだと書き連ねます。おつきあいいただける方は、追記をよろしくお願いします。

読書について

私のブログは本にカテゴリ登録しています。とはいえ、本の記事が多いわけでもないので、非常に恐縮する限りです。

さて、今日はそんな読書のお話。私の趣味は本を読むことです。基本的にラノベばっかり読んでいるので、「読書」と言うのにはなんだか抵抗を感じて、「本を読むこと」なんて詭弁を使っていますw

さて、皆さんには、思い出に残る本がありますか?最近、なかなか本を読めないこと、また自分は長生きしないだろうなぁ、と思うこともあって、「人生の残り時間で読める本の数」という事を考えることがあります。大体あと30年生きるとして、1週間2冊、1年で100冊読んで3000冊。あと、3000冊なのかぁ、と思う日々です。こりゃ、死ぬまでに読み返したい本、死んでも読み返せないなぁ、何て思うばかりです。

さて、私が本を読むようになったキッカケは何だろう、なんて考えたわけですが。たぶん、子どもの時の本がたくさん残っていたことを考えると、色々本を買って貰っていたのではないかなぁ?何て思う子ども時代です。全然記憶に残っていないのがあれですがw

小学校1年生の時に、読書感想文の課題図書を買って貰ったり(未だに持ってるけど、要発掘。タイトル忘れたw)していました。そんな私が未だによく覚えているのは『ピーターパン』だったりします。小学校4年生の時、学校の図書室で夏休み前に借りた本。子どもの私からして、そこそこ厚さがあったような気がしますが、それを読んだことを未だに覚えています。

で、次の記憶となると、中学生まで飛びます。今と違って、朝の読書なんて投じなかったので、本はなかなか読まなかったのですね。昔はかなりのゲーマーだったのでw小学4年生の時に、ゲームボーイを買って貰って悪化した予感がしますw

中学生の時、その後の私のオタク人生のキッカケとなる本と出会いました。それが、『フォーチュンクエスト』でした。

新装版フォーチュン・クエスト〈1〉世にも幸せな冒険者たち (電撃文庫)

新装版フォーチュン・クエスト〈1〉世にも幸せな冒険者たち (電撃文庫)

  • 作者: 深沢 美潮
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2002/05
  • メディア: 文庫

これは新装版ですがw

キッカケは、ゲーム雑誌見ていると、『フォーチュンクエスト』のゲームが出る、と。そこで見たことに興味を惹かれ、原作を購入。あっという間にはまってしまったのでした。中2の時に出会ったのが運の尽きだったのかも知れませんwそこから、今のラノベ人生が始まりますw

で、私が中3の時に、電撃文庫に出会いました。『新フォーチュンクエスト』がキッカケとなり、色々読んだ記憶があります。そこから、スニーカーに行ったり、富士見ファンタジアに行ったり。田舎だったからと、興味の問題からその3つのレーベルばっかり読んでいた記憶があります。スーパーゲーム文庫も少し買った記憶もあります。

当時は、お小遣いでラノベを買っていたので、とにかく何度も読み返した記憶があります。その分、記憶にも残っていたり。今はお金があるのでたくさん帰るけど、時間の都合で読めないことも多く、感傷に浸ってみたりw

大久保町の決闘―COLLECTOR’S EDITION (ハヤカワ文庫JA)

大久保町の決闘―COLLECTOR’S EDITION (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 田中 哲弥
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2007/03
  • メディア: 文庫
大久保町は燃えているか (ハヤカワ文庫JA)

大久保町は燃えているか (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 田中 哲弥
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2007/06
  • メディア: 文庫
さらば愛しき大久保町 (ハヤカワ文庫 JA タ 9-5)

さらば愛しき大久保町 (ハヤカワ文庫 JA タ 9-5)

  • 作者: 田中 哲弥
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2007/09/04
  • メディア: 文庫

時々取り上げますが、今でも記憶に残っている作品。笑って笑って、最後にちょっと感動できてかなりおススメなのです。今でも時々読み返すことも……。できたらいいなぁ……。

ラノベと過ごした中学生活。これが高校になると、一気にマンガにうつります。キッカケは、『爆れつハンター』wラノベ版読む→マンガを見たくなる→コミックス→掲載誌を見たくなる→(今は亡き)「gao」にはまる、という感じで。その当時、相当gaoにはまって、コミックスを片っ端から買っていった記憶があります。ちょうど初めて買った号で最終回だった「エンジェルアーム」を全巻買ってみたり。

『ワンダル・ワンダリング』や『エルフを狩るものたち』など、今でも思い出に残っている作品に出会えたので、後悔はしていませんが、ちょうどその頃、『ブギーポップは笑わない』でラノベの転機が訪れたのに、リアルで体験してないのはもったいなかったかな、と思うことはあります。あと、この当時、『エルフを狩るものたち』や『イートマン』で深夜アニメが始まりだしたのに、我が長崎では全然放送されることがなく、今に続くアニメ格差に苦しむことの始まりでもありましたw


さて、マンガと共に過ごした高校生活。この時代は、中学校の時から読んでいるシリーズものの続きを読むくらいだったような気がします。で、このとき重要なのが、北村薫作品と出会ったことだったりします。

ターン (新潮文庫)

ターン (新潮文庫)

  • 作者: 北村 薫
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2000/06
  • メディア: 文庫



初めての作品は『ターン』でした。この作品の文が気に入って、私の中に「北村薫」の名前が残ったのでした。しばらくは胸でくすぶり続けるだけだったのですがw

大学時代は、やはりマンガばかり。ちなみに、私は過去の名作と言われるものを殆ど読んでなかったりします。余談。

大学時代は、自分の研究に関係ある本を読んでいた記憶があります。で、その頃、音楽にはまっていたので、お金は殆どCDに消えたりw今思い返すと、少しもったいなかったかなぁ?と思うこともあります。

大学では、200単位くらい取りました。なかなか楽しい時代でしたが、小説は読まず。このとき読んでおけば、と後悔するのですが、後の祭りorz

大学4年になって、あとは卒論書くだけ、となった時に、「本でも読んでみようかな」という気になりました。

その時古本屋で出会ったのが「覆面作家」シリーズでした。

覆面作家は二人いる (角川文庫)

覆面作家は二人いる (角川文庫)

  • 作者: 北村 薫
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1997/11
  • メディア: 文庫
覆面作家の愛の歌 (角川文庫)

覆面作家の愛の歌 (角川文庫)

  • 作者: 北村 薫
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1998/05
  • メディア: 文庫
覆面作家の夢の家 (角川文庫)

覆面作家の夢の家 (角川文庫)

  • 作者: 北村 薫
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1999/10
  • メディア: 文庫



あまりに美しい物語に見せられて、あっという間に読んでしまいました。12時くらいに『覆面作家の愛の歌』を読み始めて、そのまま徹夜で『覆面作家の夢の家』まで読み終わったことを未だに思い出します。

ここで、北村薫さんにはまり、北村薫さんの文庫本を買いあさっては読みあさったりしていました。ここで、加納朋子さんに出会ったり。今の私の好きな作家の基本はここで生まれたような気がします。『リセット』の発売を知って、毎日毎日本屋に通ったのは良い思い出w今なら、ネットでさっと買えるのにw

リセット (新潮文庫)

リセット (新潮文庫)

  • 作者: 北村 薫
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/06
  • メディア: 文庫

ライトノベルはどうなったかというと、そこそこでした。「久しぶりにラノベ読もうかなぁ」と思って、本屋で電撃文庫を買ったりしました。大学の講義の面白かった本の紹介で『おねがい☆ツインズ』を出したのは、良い黒歴史wいや、でも面白かったんですよ?

おねがい☆ツインズ〈1〉一人と二人 (電撃文庫 0867)

おねがい☆ツインズ〈1〉一人と二人 (電撃文庫 0867)

  • 作者: 雑破 業
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2003/11
  • メディア: 文庫
おねがいツインズ〈2〉二人と一人 (電撃文庫)

おねがいツインズ〈2〉二人と一人 (電撃文庫)

  • 作者: 雑破 業
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2004/05
  • メディア: 文庫

ただ、今のラノベ読みの転機となったのは、『涼宮ハルヒの憂鬱』でしょうね。働くようになり、youtubeで見たハルヒにはまって。そこで原作を買い、原作にはまり、「ラノベ、面白いじゃん」となり、ラノベの世界にどっぷりはまることになりました

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

  • 作者: 谷川 流
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2003/06
  • メディア: 文庫

しかし、当時涼宮ハルヒの驚愕が発売されるまで4年待つことになるとは思わなかったw

後はもうあっという間でしたね。名作と呼ばれるラノベを、片っ端から読んだり。2007年のライトノベルアワード?作品で『アスラクライン』『とらドラ!』『“文学少女”と死にたがりの道化』などなどに出会ったり。レーベルが色々あることに気づいたのも、お恥ずかしながらこのときだったと思います。

アスラクライン (電撃文庫)

アスラクライン (電撃文庫)

  • 作者: 三雲 岳斗
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2005/07
  • メディア: 文庫
とらドラ!1 (電撃文庫)

とらドラ!1 (電撃文庫)

  • 作者: 竹宮 ゆゆこ
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2006/03/25
  • メディア: 文庫
“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)

“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)

  • 作者: 野村 美月
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2006/04/28
  • メディア: 文庫

 

ライトノベルアワードは、参加しているのが「角川スニーカー文庫」「富士見ファンタジア文庫」「電撃文庫」「ファミ通文庫」とオール角川だったのですが、面白い企画だったので、またやってくれないかなぁ?何て思ったりします。今なら、「MF文庫J」も加わって、ラノベ大手は全て角川系!ですしw

は、私がやれば良いのか?

ついでに、この時代『地雷』と呼ばれる作品を読むのにもはまったりしましたw今の大抵の作品への耐性はこの当時出来たような気がしますwありがとう、『サージェント・○リズリー』、『ガラクタ・○ーツ』wでも、あの時間は未だに返して欲しいと思う

サージャント・グリズリー (ファミ通文庫)

サージャント・○リズリー (ファミ通文庫)

  • 作者: 彩峰優
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2008/01/30
  • メディア: 文庫

ガラクタ・パーツ (集英社スーパーダッシュ文庫)

ガラクタ・○ーツ (集英社スーパーダッシュ文庫)

  • 作者: 片桐 敬磨
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/01/25
  • メディア: 文庫

良心の呵責によって、一部リンクを弄っておりますが御了承ください。というか、『サージェント・○リズリー』まだ売ってるのか……。

今振り返ってみると、私って決して本好きとは名乗っていけないような読書生活を送ってきたような感じがします。というか、「本が好き」と言うより、「物語が好き」なのかな?と思うことも。うろ覚えになりますが、北村薫さんが何かで「本を読むのは、人生が一度しかないことへの抗議だと思います」というようなことを書かれていました。たぶん、私も人生が一度しかないから、たくさんの物語に触れたいと思うんだろうなぁ、と思う次第です。

そして、今。純文学は未だに苦手ですが、ラノベは好きだし、大衆小説も好きですし。マンガも好きです。だから、今後もたくさん物語を読んでいけたらなぁ、と思います。

人生の限られた時間で読める本は有限。その中で、たくさんの素敵な物語に出会えたらなぁ、と思います。そして、私の感想で、「よい作品に出会えた」と思ってくれる人が少しでもいたら、いいなと思います。

ブログを始めたのは、感想を交流したいからでした。その思いがある限り、ブログは続けていくと思います。まだまだ反省するコトしきりのブログではありますが、今後も素敵な作品を紹介できたら幸いです。

 

 

さて、そろそろ今年のラノベランキング、考え始めないとw


ブログパーツ
nice!(18)  コメント(6)  トラックバック(1) 
共通テーマ:

nice! 18

コメント 6

カルディア

自分は小学5年ぐらいから読書にハマったかなぁ
その頃からとにかく推理小説。
今は通勤中だけ読む感じなので、年間本数は少ないですね。

学生時に自分も『フォーチュンクエスト』はハマりました。
中高ぐらいのときは当時のラノベ(スニーカー文庫とか)は良く読んでいたなぁ。
OVAの小説版とかあって、OVAは買えないので小説で我慢していたりねw
この歳になるとラノベは文章的に読むのが辛い作品が多いのでなかなか手が出ないですね。
ハルヒぐらいしっかりした文章ならいいんだけどなぁ。

一度自分も本についての自分史を記事にしてみたいと思ってみたり。まぁ、気が向けばですがw

by カルディア (2011-10-31 00:38) 

ふもっ!?

takao さん こんにちは~

いいですねぇ、読んできた本の記録。
週2冊の速度で読めるなんてうらやましいです。
by ふもっ!? (2011-10-31 04:16) 

HINAKA

HINAKAです。

takao様、お久しぶりです。

ちょっと、ジェネレーションがズレているようで、「ラノベ」というものはもちろん、残念ながら「大久保町シリーズ」にも、届きませんでした。
取り敢えずは、どっぷりSF世代ですね。作者としては、何が何でもまず「星新一」ショートショートなので、学校の休み時間にも、読みやすかった事を覚えています。そして、数少ない長編の「人民は弱し、官吏は強し」で愕然としたモノですが、この辺の構図は、明治の昔から今も何も変わっていない……という事が、よく分かります。近年ことに。

海外SFとしてはバローズ(「ターザン」の作者としても有名ですが)の火星シリーズ、多くの健全な青少年と同じく、あの有名な第1巻『火星のプリンセス』の表紙、フリー百科・ウィキペディア曰く「武部本一郎の美麗な挿絵」に見事ノック・アウトされて、全11巻?読みまくりました。
後に、他の多くの青少年もこの「美麗な挿絵」に惑わされ、本文では実も蓋もない「全裸」と表現されている女性を見事に、紗を纏った姿で描き出した表紙は、未だに画集のトップを飾るそうです。
この話で乗って来る世代と、そうでない世代で見事に上下に分かれる気がします。

そして何と言っても、探偵小説。
ホームズを始め、クリスティやE・クィーンなどのいわゆる、古典推理小説の申し子で国内では、まず江戸川乱歩の明智小五郎と怪人20面相、そしてあの「少年探偵団」(TV番組のではありません)。
今は活字がかなり辛く、当時の乱読が信じられませんが、北村薫氏の「覆面作家シリーズ」は是非読んでみたい、作品です。

考えてみると同時に、週刊マンガも乱読(まだ立ち読みが見逃されていた頃です)していたのですから、自分で言うのも何ですが、在る意味大したものです。
そしてかなり早い時期から、亡き和田慎二氏や氷室冴子氏のおかげで、当時なぜか男子は近寄る事さえ出来無かった、「少女マンガ」や「少女小説」にも、大いにハマリました。

何だか、また長くなりそうなので(既になっている!)、今回はこの辺で失礼する事に致します。
あの頃の、活字に対するトキメキが、今はもう懐かしい……。


by HINAKA (2011-11-03 09:09) 

takao

カルディアさん、コメントありがとうございます。

私は、はまった!となるのは中2からかな、と書いていて思いました。
そこから厨二病が続いている、とw
私は、年間100冊目指している感じです。
まぁ、仕事に繋がる面もありますのでw
ラノベ以外も読まないと逝けないのですがw

中学生当時は、どれが面白いか分からないので、タイトルと表紙で選んでいたような気がします。
それが今でも続いているような感じですw
文章が辛く感じるときもありますが、私は世界観が好きなので今でも楽しんで読んでいる感じです。
最近は、ラノベでもしっかりした文章が増えてきた感じがします。
そんな人は大体越境していくのですがw

カルディアさんの思い出の本とか興味ありますねw
というか、どんな人がどんな本を面白いと思ったか、興味があったりします。
by takao (2011-11-05 23:14) 

takao

ふもっ!?さん、コメントありがとうございます。

私の場合は、読むスピードは遅いですが、1日1時間、少なくても30分は読書の時間を取るようにしているから読める、という感じです。
平日はテレビ見ていませんしw
by takao (2011-11-05 23:16) 

takao

HINAKAさん、コメントありがとうございます。

私は、SFは全然読んだことないんですよねw
ラノベの中で描かれるSFは読んだことはあるのですが。
ラノベでのSF、というのでは、『ある日爆弾が落ちてきて』を思い出しました。
時間SFの短編集なのですが、非常にできが素晴らしく、事実評判もよかったと思います。
表紙で若干損をしているような印象がありますが。
友達が星新一にはまっていたのですが、私は全然読まなかったし、今も読んでいないなぁ、と思ったりします。

探偵小説も読んでないですね。
推理小説だと、初体験は北村薫さん、という事になると思います。
その影響からか、今でも日常の謎が好きであったりします。

マンガは、中学生の時ピグマリオに出会ったものの、そこから深まらずに、といった感じで、今も昔も萌え系!という感じです。
小学生の時、『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』買ったり、『聖闘士星矢』買ったりしていましたが、あつめる、というほどまではいかず。マンガをコレクションしだしたのは、高校生に入ってからですね。

死ぬまで活字とつき合っていきたい、と思っていますが、どうなることか、という感じです。

by takao (2011-11-05 23:23) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。