新年明けましておめでとうございます [その他]
昨年度はお世話になりました。
新年、と言う事で年賀状代わりに簡単な写真を撮りました。
ただいま更新が滞っておりますが、時折は更新しようと思っています。
その時は、よろしくお願いいたします。
2012年が皆様にとっていい年であることを祈っております。
写真撮影の記録 [その他]
先日、今後の人形劇のために、写真撮影などを行ってみましたので、その記録を残しておきます。私は、一眼初心者。設備も整っておりません。その状態で、この程度なんだな、という参考記録です。
撮影環境。
カメラ:SONY α33
レンズ:標準ズームレンズ「DT18-55mm F3.5-5.6 SAM」(レンズキット付属)
撮影モード:絞り優先
F値:9
ISO:400
ピント:オート
大体こんな感じかな、という設定で撮影しています。もっとよい設定もあるのかも知れませんが、この辺は勉強ですね。
撮影環境について。
背景:100均で買ったOPPシート・市松
ライト代わり:17年前に買ったツインバードのデスクスタンド(蛍光灯)
三脚:SLIK F630
こんな感じです。デスクスタンド、17年前のになるんだ……。そろそろ発火事故起こすんじゃないだろうか?まだ大丈夫かw
撮影については、JPEGで撮影。それを縮小専用でダウンサイジングしています。
こんな感じです。
さっそく写真をどうぞ。まずは、電撃文庫MAGAZINEの付属の「ロウきゅーぶ! 湊智花」(にいてんご)です。
そんなによれませんが、こんなモノかな、と。問題は、ライトのあて方あたり方かな?と。ライトの種類の変更、レフ板の仕様なども考えないといけないな、と思います。
次に、時々出てきますがグッスマの「逢坂大河」です。
手乗りタイガーなしで。原作1巻表紙をフィギュアにしたものですが、ヤスさんの雰囲気が出た、言いフィギュアだなぁ、と感じました。
手乗りタイガーありで。
実は、この角度が一番可愛いんじゃないか?と思ったりw
ここで気になったのが、モノが2個あると、片一方がピンぼけすることですね。スナップショット的にやる時は良いですが、人形劇で使う時は、それぞれにピントに合わせたモノを撮っておく必要を感じました。
まぁ、こんなことで悩むのは私ぐらいのモノでしょうけどもw
後は適当に。
家宝の撮影。意外と埃がついてなくて嬉しかったです。流石家宝w
この角度が可愛いなぁ、とw腰のくびれやラインが魅惑的ですね。
最後に定番のあの方。
『ゆるゆり』の表紙に影響を受けたw
参考画像兼リンク
何となくポージング。
寄ってみる。
さらに寄ってみる。
おまけ。
「フォルテシモ!!」
何となくですw
まだまだノイズとかホワイトバランスとか色々見方が分かっていない部分が多くて、勉強しないといけないなぁ、と思っています。とりあえず、年末までにfigma以外の非可動のフィギュアを3体買う予定なので(確か)、少しずつ勉強していきたいところです。
それと同時に、一眼を使った人形劇も作りたいところです。とはいえ、そちらは同人誌作りが一段落してから、ということになるでしょうが。人形劇を楽しみにしている方には申し訳ないですが、今暫くお待ちください。
それでは。
10000nice!ありがとうございました。 [その他]
暑い日が続いていますが、皆様体調を崩されていませんでしょうか?まだまだ暑い日が続きそうですが、熱射病や夏ばてに気をつけながら過ごしたいモノですね。
どうも、takaoです。今日、ロックさんのつぶやきを見て気づきましたが、当ブログ、
4年目に突入していることに気づきました。
( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ!
遅っw自分でも忘れているとはw九州3人組の2翼が落ちた今、私もいつまで続けるのかなぁ、という感じですがw初心忘るべからずで、ペースはゆっくりでもだらだら延々ソネブロがサービス終了するまで続けようか、と考えております。
当初はライトノベルの感想から始まった当ブログ。他にもいろいろな駄文を書き綴っておりますが、引き続きご愛顧いただけましたら幸いに思います。
今後もよろしくお願いします。
さて、そんな4年目に突入した当ブログですが、本日8月14日、
10000nice!を達成することが出来ました。
( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ!
実際はもっと早く達成している予定だったのですが。警告で「ヨスガノソラ」の記事などを削除した影響でナイス数がかなり減りまして、本日の達成と相成りました。
累計が現在約127万PV。最近は週に1度の更新、ということも増えてきております。しかし、それでも本のカテゴリーランキングで上位を維持できているのは、ひとえにこのブログを見てくださる皆様のおかげであります。少しでも見てくださる方が楽しんでいただけるような記事を提供できるようがんばりたいです。とりあえずの目標は、ラノベの感想の質を上げることですw
本当にありがとうございました。
最後に、暑い日が続いておりますので、残暑見舞い代わりに。
どうぞ、これからもよろしくお願いします<(_ _)>
ALTER「KOS-MOS Ver.4」で遊んでみた [その他]
先日発売されたALTERの「KOS-MOS」が届いたので、早速遊んでみました。ハイエンドフルアクションモデルのアルメカシリーズですね。
箱。結構かっこいいですね。
前のフリップのようになっている部分をめくれば、中にはKOS-MOSが。付属品が多いです。
figmaのKOS-MOSの箱と大きさ比較。高さ、横幅共にアルメカの方が大きいです。
そして、開けてみたのがこれ。
「ねんがんの KOS-MOSをてにいれたぞ!」
→②殺してでも うばいとる
上半身。
アップ。顔はかわいい系かな?と言う感じ。個人的には、あまりKOS-MOSって感じがしないかな?と思ったり。目が優しすぎる気がしました。というか、目があまりメカっぽくない気が……。
右
後ろ。
髪はクリアパーツで再現。とはいえ、透明感はfigmaの方が上かな?
左から。立派なお胸様ですw
figmaと大きさ比較。アルメカの方が若干大きいですね。ちなみに、白い部分がfigmaは白なのに対して、アルメカの方は青みがかっています。
サイドから髪の躍動感比較。figmaの方が髪が風になびいている感じが見て取れますね。アルメカの方は、髪が下に下がっていて、それが支柱に当たっている感じがしました。
早速、付属物を使ってポージング。
アルメカはサイズが若干大きめでお値段も高いので、色々凝っています。例えば、右足のハンドガンのホルスター部分が開くようになっています。ハンドガンは収納できませんが、取り出すような感じが演出できますね。
「ホールドアップ」と言った感じでしょうか?
ハンドソード装備。ただ、やはりハンドソードは可動に限界が出てきますね。かっこいいんですけどね。
右手にハンドソード、左手にスマートガトリングガン装備。スマートガトリングガンがかっこいいです。
「喰らいなさい」とガトリングガンをぶっ放します。
そして、近づいてきた敵はハンドソードで斬る。
右手をドラゴントゥースに持ち替えて。髪パーツの付け替えで、ファティマグラス装備状態の再現が可能です。
ドラゴントゥースランチャーモードで狙い撃つぜ!
ドラゴントゥースはセイバーモードにも切り替え可能。かなり大型のセイバーになります。このサイズのでかさがかっこいいw
「tran○-am」
「ソーーーード!!」
胸部パーツの付け替え(figmaの方に前部分だけ、ではなく、胸パーツ総取っ替え)で相転移砲発射も再現できます。
エネルギー充填中。
胸の形が相変わらず凶悪です。
「相転移砲発射っ!!」胸パーツは刺さると痛かったですw
そして、KOS-MOSを重装備たらしめ、かつ付属物を増やしている根源・ハンドバルカンです。というか、これハンドバルカンって扱いでいいのだろうか?w
引き気味で。こちらもハンドバルカン専用台座がついていますので、保持もばっちりです。
これで群がるグノーシスをばったばったと打ち抜くのですね。
ハンドソードは2本付属しているので、二刀流も可能。
ただ、やはり、その特性故にポージングが限られるイメージです。このポーズ、figmaの時もやった気がしますしw
アップ。
右手をハンドソードからハンドブレードへ。その巨大さ、威圧感、圧倒的!!
一撃で大抵のモノを両断してしまいそうです。
おまけ。ハンドブレードで叩きつけるKOS-MOSと、それを受け止めるムギ。
「この程度かしら?」
で、ムギの一撃をハンドソードで受け止めようとする写真を撮ろうと思ったのですが、大きさが合わないこととハンドソードの可動域の制限で、こんな感じに。なんか、ムギちゃんの右肘が折れているような印象を受けたのですがw
こんな感じで。正直、ガシガシ動かして遊ぶならfigmaの方がいいかな、という気がしました。意外と手とか抜けやすかったりしましたので。もちろん、個体差はあると思うのですが。あと、結構鋭い部分もあって、刺さると痛いw
造形に関しては見事なので、適度にポージングして、飾って鑑賞する、といったのが向いているのかな?という気がしました。と言う訳で、かっこいいポーズが決まったら飾っておこう、と思った次第です。
と言う訳で、アルメカ「KOS-MOS Ver.4」でした。
ゼノサーガ エピソードIII コスモスVer.4 (ノンスケール PVC&ABS塗装済み完成品)
- 出版社/メーカー: アルター
- メディア: おもちゃ&ホビー
おまけ。
ムギは新しい武器を手に入れたw
色々雑記 [その他]
前回の記事で,「なのはBD,買ってないの?」と突っ込まれましたので,その他色々まとめて。要は,ボツネタです。微妙に時期を外したものもありです(^^ゞ
まずは,『魔法少女リリカルなのは THE MOVIE 1st』から。私は,ゲマ通販で,ゲーマーズ特装版を購入しました。
なんか,色々映り込んでいますがwこんな感じでした。
カレンダー。これは使えないwとはいえ,これは表紙だったりw中身は意外と普通の絵です。写真は撮っていませんが,2ヶ月で1枚のtypeですね。
ゲーマーズ特装版では,これと同じ柄のタペストリーがついていますw結構大きくて笑えます。さすがにこれを飾っているのが家族にばれたら,洒落ですまないなぁ,と思いつつ,飾っています。一人暮らしですしね☆
トートバッグ。
原作の都築真紀さんのイラストを使用したものとなっています。やだこれ可愛いw使えないですけどねwなのはが,「Please give the Magical Power」とか言うと,何となく『ARMS』を思い出してしまいますw
反対はこんな感じです。
やだ,こちらも可愛いw劇場版で売っていたのより小ぶりですが,ちょっとした買い物には良さそうですw使えたら,の話ですが。
さて,これがゲーマーズ特装版の外箱。結構大きいです。中には,BD,カレンダー,タペストリーが入っていました。
これがBDのパッケージ。この二人の激突の一コマを切り取った,なかなかいい絵だと思います。
開けるとこんな感じです。左が本編ディスク。右が座談会やキャラクターコメンタリーなどが入ったスペシャルディスクです。そういえば,本編まだ全部見終えていませんwユニコーンは開けてすらいませんしorz明日あたり,見ようと思います。
ブックレット。キャラクターの設定画や用語辞典などが入っています。
そして,縮小版の劇場パンフレット。小さいですが,(消失に比べて?)好評だった劇場版のをそのまま再現。ただ,小さくなった分,文字まで小さくなっているのが難点でしょうか。
ゲーム第2弾・・・・・・だと・・・・・・?あのKOTYにノミネート候補に挙がった,と言うあのゲームの?次回作は,もう少しキャラバランスとか面白くしてください!
中身の紹介って感じですが。本編,まだ前半しか見ていませんが,さすがBDあってキレイな映像です。
手帳の話。基本,アナログ派で,手帳は毎年買っています。とはいえ,何かしっくり来るのがないので,色々試したり。で,今年は気になっていたあれを購入してみました。
ほぼ日手帳2011。届いたの,10月下旬だったような気がしますがw
赤が好きなので,文庫サイズで外は赤を購入。悪くない感じです。ただ,よく考えたら,おっさんが赤ってどうなの?と言う気もしますねw
一緒に買ったものなど。
フィルム付箋。何となく買ってみましたが,個人的にはふせん工房のフィルムふせんがお気に入りだったりwこれを作っているのは,スウェーデンのメーカーで世界最大規模の文具メーカーとか。ただ,こと文房具の性能だったら日本のものが優れていたりするんですよね。まぁ,試しに,ってことです。付箋工房のものより安かったですし。
とはいえ,まだ使う機会がないorz
週間手帳。バーチカルtypeです。とりあえず買ったけど,使うことがあるのか,自分でも疑問ですorz
あと,色々おまけ。体温計と,「ほぼ日手帳にようこそ」と書かれた手引き書です。
体温計はこんな感じ。まだ使ったことないですが,どんな感じになるのかちょっと面白そうですw
で,おまけのボールペン。uniのJETSTREAM,3色ボールペンです。0.5で黒,赤,青です。まぁ,元々良いボールペンですが,少し裏から見えるような気がwと言いつつ,結局JET STREAM使っています。自分で買った,Fシリーズのグリーンストライプですが。こっちよりおしゃれっぽいので。
とりあえず,12月になったので,使えるようになりましたが,とりあえずどんなことを書こうか考えています。本の記録ぐらいかなぁ?これから色々活用しようと思っています。
CD。今期は色々CDを買っています。
最初は『ヨスガノソラ』とか買っていたのですがwいつか紹介しようと思って撮っていたものの,結局使う機会がなかったw
そのうち,ココまで増えましたwさらにこの後,「irony」「ひかりのフィルメント」「Startline」なんか買っていますがw 感想,書かないとなぁ,と思いつつサボっています。
私も,某a-boyに「買い過ぎw」と言えないなぁ,と思うところです。
最後。
キングカズマで遊ぶ記事も書こうとしていました。
こんな感じで撮っていたり。
こんな感じにしていたりw
ところが,ドアラのバットを紛失する,と言う痛恨のミスを犯してしまい,それでモチベーションがダウン。お蔵入りに。
でも,キングカズマかっこいいですw
衝動買いの話。
私の愛用しているPSPちゃんです。出たときに,自分誕生日プレゼントで買った初期型。今まで5年半くらい?バッテリーの持ちが悪くなってきたかなぁ,と印象は受けましたが,元気に動いていました。とはいえ,さすがに初期型。代替えを考えていましたが。
GEOで売っているのを見て,つい衝動買いw今思えば,モンハンモデルが出るまで待てばよかった,という感じですがwでも,このデザインかなりお気に入りなので後悔はしていません。
上を開けると,こんな感じで収納されていました。
収納ポーチ。私は初期型はバリューパックで買ったので,入れ物はあれと同じかと思っていたら,違いましたねwちゃんとジッパーでしめられるtypeでした。ソフトを入れられるスペースがあるのが個人的にナイス。PSPは家でゲーム&帰省の時に遊ぶようですが,これだと持ち運びも楽です。
後,クロスとMS。8ギガのをこの前買ったばかりなので,2ギガイラネw何かの記録用に使いたいところですが。今のところ,使わないかなぁ?
クロス。鮮やかな赤に,PSPのボタンをモチーフにしたデザインがワンポイント。なかなかこれはキレイだなぁ。
さて,本体。
かなりぼけていますが(^^ゞ全面黒で,ボタンのたぐいが赤くなっています。LRボタンが赤のスケルトンになっているのがステキですw
背面。うって変わって真っ赤っかw赤は好きな色ですので,かなり気に入ってますwこれは,痛PSPにできないw(初期型は,ゲーマガのシャリルシールでドレスアップ済み)
比較。まぁ,基本的な部分は同じ。当たり前ですがw前面の大きな変更点は,初期型ではなぜか本体下についていたスピーカーが全面につきました。あと,HOMEボタンがPSボタンになっていることかな?スピーカーは,初期型だと聞こえづらかったので,この変更はGood Jobだと思います。むやみにボリュームを上げなくて良いですしねw
薄さ比較。もう,かなり薄くなった印象です。その甲斐あってか,随分軽くなった印象です。初期型は,重くて正直ずっと持ったままでプレイするのはきつかった(そのため,寝っ転がって床につけてプレイしたりしてました)ですが,最新型は,ずっと持ちっぱなしでも楽々です。
まぁ,軽くするためか色々工夫(と言うかコストダウンというか)されている印象です。特に印象的なのは,発売当初「UMD射出機能」と呼ばれたUMD挿入口をオープンさせるスライドが無くなりました。新しいのは,何か安っぽい,と言うか壊しそう,と言うかw
とはいえ,軽くなったのは何よりの美点なので,OKですw画面もキレイですしねw
で,今プレイしてるのがこれ。
結局,気になって買っちゃったものですwファンタジアの方はPS版でクリアしているので,なりきりダンジョンXをプレイ中。もう,かなり楽しいです!タンスがうざいのが気になりますが,戦闘が楽しいのが嬉しい限り。あと,アーチェとチェスターのコンビ,本当に見ていて楽しいなぁ,とかクレスとミント,良いカップルだなぁ,とか,すず,やっぱり可愛いなぁ。さすがは昔の妹にしたいキャラ1位,とか思いながらプレイしています。
来年は,レディエントマイソロジー3が出るのが凄く楽しみですwやっぱりテイルズオブシリーズは大好きだなぁ,と。PSPで,テイルズオブジアビスリメイク(か移植か)してくれないかなぁ?wその前に,テイルズオブヴェスペリアクリアしないと,かw
ラスト。
買いすぎたw売り上げに結構貢献していますw
と言う訳で,ボツネタ集でしたw
『MG ガンダムデスサイズ』(EW版) [その他]
先日,購入した『MG ガンダムデスサイズ』ですが,完成しましたのでご紹介。素組ですw
ライトがないので,フラッシュ焚いているので見難いですがorzここだけ見るとあまり大きな変更がなさそうな感じです。制作時間は,4時間くらいだったと思います。
表情アップ。当初,ボディの色が黒系統なのに,顔が白でイマイチ,と思っていたのですが,完成したらこれはこれでかっこいいような気がしてきましたw人,これを洗脳というw
ちなみに,コクピットですが,
開きます。中にディオデュオが入っているのですが,これだと分かりませんねw
ライトなしのコンデジではこれが限界でしたorz環境を整えたいけども,ここにいつまでいるか分からないので,荷物増やしたくないですしね。
右側面。
背面。後ろに背負ったビームシザーズが良い感じですw
左側面。今回,一番大きく変わったのがこのバスターシールドですねw形が凄く変わっています。そして,写真を撮っていませんが,このオレンジの部分が開きます。「何か挟めそうだなぁ」とか「キュリオスに同じような武装があったよなぁ」とか思ったりw挟むことに関しては,サンドロックの専売特許だと思いますがw
今回,足と膝にも変更が。この爪のような部分が追加されていますね。デスサイズヘルにもこれが,と言うことでしょうか。
わかりにくい大きさ比較。
ロードゼファー,頭の部分のおかげでかなり身長を稼いでいますw
さて,バスターシールドのご紹介。
こんな感じで,ビームを出します。これを飛ばして武器にするのかなぁ?と思うのですがどうなのかな?推進装置がなくなっているような気もしますが。
ただ,ビームがこんなに出るんだったら,こんな感じで斬りかかった方がいいような気がしますwそもそも,これは盾ですしねwしかし,飛び道具が頭部のバルカンと肩部のマシンキャノンと,かなり心許ないw
でも,デスサイズと言えば,やはりビームシザーズ。
ビームシザーズ自体,大型化されている感じですね。出力が。テレビ版では,ビームサイズ→ツインビームサイズ,って感じで見て取れるような変化がありましたが,EWでは,特に大きな変更がなかった,と言う事なのかな?あるいは出力のアップくらいか?
「死ぬぜ!俺を見た奴はみんな死ぬぜ!」
ビームシザーズ,実戦に使う武器としてはどうなんだろう?と疑問に思いますが,かっこいいなぁw
デスサイズも良い感じですw
ここから,すこし可動域について。かなり考えられているようです。足ですが。
これくらい曲がります。土下座できそうですw
肩の部分もかなり動きます。
ビームシザーズを構えるときのポージングを自然にできるように,と言う事でこれくらい出ます。ここまで出たら,不自然だろうjk wただ,あまり前に出そうとすると,腕がポロって取れてしまいますがorz
こんな感じで,『MG ガンダムデスサイズ』でした。不満点としては,とにかく手が取れやすいこと。これにつきます。私の中では,MGと言えば,5本の指を組み立てて,と言うイメージだったのですが,これに関しては,HGのような付け替え式に変更(やり方は違いますが)。それはそれでかまわないと思うのですがその肝心の手がしっかりくっつかないので,ビームシザーズを両手に持たせようとしたときに,片方持たせたら片方の手が取れたり,ついでに肩アーマーが取れたり。装甲していると,腰アーマーが取れたりと凄いことになりました。この辺をどうにかして欲しかったなぁ,と言う思いが。デザイン的にはかっこいいんですけどね。そこが残念。
と言う事で,『MG ガンダムデスサイズ』でしたw一度ポーズとらせて飾る分には凄くいいと思います。 ただ,ちょこちょこポーズを変えるのは大変かもw
と言う事で,今回はこれにて。
メガハウス『リューパラディン ロードゼファー』をさわってみた [その他]
アマゾンからの荷物が届く予定の今日。しかし,8時近くでもう駄目か,そう思ったとき。
憂さん大喜びw それは
デカっw箱でかっw
縦もこんな感じのでかさwこんな箱,初めてですw
しかし,これでちゃんと箱に捕まるんだからwfigmaの底力ですねw
さて,中身ですが。
こんな感じでした。BD,焼くのを精選するようになったので,20枚で2ヶ月持つようになりましたwちなみに,これは1-6倍速タイプです。この前1-4倍速買ったら,台湾製だったんですよねwどうも,1-4倍速は台湾製,1-6倍速は日本製のようです。Amazonでは,どこ製か分からないのが弱点ですねw
で,安かったのでMGデスサイズを購入。
やはり,デスサイズはいいwおそらく5本の指に入るくらいに好きですw早く,MGデスサイズヘル(EW)かMG V2アサルトバスターが出ないかなぁ,と思う日々です。まぁ,とりあえず今はこれを早く作りたいです。・・・・・・そして,さらに後回しになるMGゴッドガンダムw
さて,本題です。
メガハウスからリリースされているリューナイトのリューのシリーズ。今まで,リューナイトゼファー,リューニンジャ爆裂丸,リューダークナイト シュテルが出ていましたが,今回,いよいよ本命の『リューパラディン ロードゼファー』が発売されました。まぁ,個人的には嬉しいものの,デリンガーとかシャインバラムとか出て欲しいんだけどなぁ,という感じ。デリンガーはもうすぐ出ますがw
早速開梱。
大きさ比較。そこそこ大きい感じ。相変わらず,重量感はないですwちなみに,台座を使わないと,
後ろが重いのか,自立できません。飾るときは台座をお忘れなくw
これが台座です。このデザイン,好きだなぁw
台座を使ってようやく自立。
顔。かなりかっこいいです。さすがは主人公機。私的には,ロードゼファーがリューの中で一番かっこいいと思いますw
後ろはこんな感じ。しっぽは龍をイメージしているのかな?これを見て,『龍星丸』もこんな感じで頭からしっぽが生えていたなぁ,と思ってしまいました。あちらは,飛龍のしっぽで,もっと真っ直ぐだったと思いますがw方パーツからは龍の羽をイメージしたような装飾があって,「龍」を強く意識したデザインなのかな?と思いました。でも,龍に変形したりしませんw
足。クリアパーツがリューナイトの特徴を見事に再現していますね。龍の爪をイメージさせる部分もあって,今更そのデザインに関心。
手も,龍の爪をイメージしたような爪があります。これがまたくせ者で。手の取り替えはポールジョイントなのですが,結構固くて,はめるのに結構力がいります。そして,この爪が指に刺さってきて痛い痛いwうまく位置を調整することが必要です。
細かいところは終わって,いざ出陣。
クラッシュドーン!結構稼働してくれるので,剣は両手持ちさせることができます。肩とかごてごてしていますが,ちゃんと意識すればかなりかっこよく映る印象を持ちました。これは,龍が羽ばたきながら空をかけるイメージですw
後ろから見ても,かっこいい(*´Д`)
ただ,この頭身ですので,ポーズが限られてしまいますね。そこはちょっと残念。
跳び蹴りw
さぁ,行くぜ!
ちなみに,ゼファーの時は,盾に剣を収納できませんでしたが,今回はそのギミックはなし。その代わりに
メテオザッパー発射形態の剣が付属しています。
顔が見えるようにしてみたw
シャキン!と開いて,準備完了。
「喰らえ!重閃爆剣(メテオザッパー)!!」って,ところでメテオザッパー,片手だったっけ?っってことで
一応,両手持ちversionもwかっこいいw
ちなみに,私はごてごてしたデザインとか好きだったりするので,この形態でも普通の剣として使ってもいいのではないか,とw
と言う事で,簡単でしたが,「リューパラディン ロードゼファー」でしたwいやぁ,楽しみにしていただけあって,大満足のできでした。やっぱりロードゼファーはかっこいいですw
で,これを見るとせっかくだから,OVAversionのリューパラディンが出ないかなぁ,と思ったりしますwあれも結構好きなんですよねw
リューナイトのアクションフィギュア,一体どこまで続くのかと思うこともありますが,このまま頑張ってたくさん出て欲しいなぁ,と思います。
ブログのタイトルについて [その他]
大好きなnaka-Gさんのブログを読んでいたら、ブログタイトルの話が。
詳しくはこちら→ブログタイトルの変更を考える。
で、コメントを書いていたのですが、あまりに長くなりすぎて迷惑になりそうなので、記事にすることにしましたwまぁ、つまらない話ですが、おつきあいいただける方はどうぞwおっさんの昔語りですw
初期からご愛顧いただいている方は覚えていらっしゃるか分かりませんが、私のところは始め、
「本を愛でるページ」
と言うなんのひねりもないタイトルでした。 なんでこんな酷いタイトルだったかというと、
youtubeでハルヒ見る
→「これすげぇw原作読みたい!」
→原作面白いw他のラノベも読もう
→ラノベに嵌る
→ラノベで熱く語りたいけど、周りに誰もいないorz
→それならブログで書こう
→8月のある日、ブログ作成を決意する
→しかし、思いつきのためタイトルもニックネームも考えてない
→適当に考える
→タイトル「本を愛でるページ」でニックネームがtakao→手抜きw
ってかんじですw何か、最後が「ブログ」とかじゃなくて「ページ」ってところが私のセンスのなさと手抜きを物語っていますねw
で、最初はラノベの感想だけ書いていたのですが、あまりに閲覧数が低い(1日50くらい)&nice!が一桁で半年。今思えば、よく飽きっぽい私がここまで続けたものだ、と思います。ちなみに、初期にnice!を貰った方は、今でも覚えていますwあの方々がいたおかげで、止めずにいられた、とも思います。この方々には、感謝しても感謝しきれません。残念ながら、止めてしまった方もいらっしゃいますが、本当にありがとうと伝えたいです。
しかし、さすがにアクセス数も伸びず。そのうち、カテゴリ登録が始まって「本」でやっていましたが、全然でした。何とか、もっとniceを貰いたい!コメント貰いたい!(たぶん、この当時コメント貰ったことがなかったorz)と思い、思い切って昔から大好きだったアニメの感想を書き始めることにしました。当時、ちょうどAT-Xに加入したんですよねw
アニメの感想を書きつつ、他のアニメブログを覗き、気に入ったものにはniceをつけまくって次第にアクセス数もnice!数も増えていきました。この当時、今でも仲良くさせていただいている方のブログを訪問したと思います。当時の私は、なれなれしかったのではないかと思いますw今でも、manaさんやカルディアさんのブログに初めてコメントしたときの緊張感は忘れませんw他の方もかなり緊張しましたがw失礼にならないように。変なコメントにならないように、と。いやぁ、フランクな方が多くて良かった、と今では思いますw
で、その当時はまだカテゴリは「本」。しかし、記事の内容はアニメ>ラノベになっていました。この当時、「本」のカテゴリでもランクインしていたらしいですが(覚えていないw)、さすがにまじめに本の感想を書いている方に申し訳ないってことで、カテゴリを「アニメ」に変更。そして、タイトルも
「本とかアニメとか愛でるページ」
に変更しました。この辺、まだ手抜きですねw考えるのが面倒だったんですよねwこれで、しばらくやっていました(1年くらい?)たぶん、naka-Gさんと親しくなったのはこの辺ではないかとwちなみに、昔、「本とかアニメとか愛でるページ」だったときに「にゅーあきばどっとこむ」さんで記事を取り上げられたことがあるので、その時の名残があるかも知れませんw内容は忘れましたw確か、カルディアさんに教えて貰ったのかな?ロックさんだったかも知れませんがwこのとき、カテゴリを「アニメ」から「なし」に変えましたねw何か、アニメを取り扱うことが少なくなったのでw
で、しばらくそうしていたのですが、2010年の4月に色々ありまして、もうどうにでもなれ、と
となったわけです。良かった、これ使う機会があったwこれは、当時『とある科学の超電磁砲』が面白かったから、それにあやかってつけたわけですね。あと、aspirebeatさんの、なんかの記事にも影響を受けたような記憶がw
で、現在に至るわけですwちなみに、ニックネームも変えようかと思ったこともあるのですが、ニックネームを変えたらだれか分からなくなる、と言う事がありまして、変えていません。ニックネームは最初によく考えてつけるべきですねw余談ですが、他に持っている2つのブログのニックネームはちゃんと考えてつけたので、2つともこれと違ったりw
こうして今に至るわけです。今では、1日のアクセス数も1000を越えるようになりました。アキバ系のブログでも記事を紹介してもらえました。楽しみな記事も増えました。振り替えるとこの2年。ずいぶん変わったなぁ、と思います。ラノベの感想を増やしているので、カテゴリを「本」にしたら、3位に何てなっちゃってw本当に、サブマリンみたいで申し訳ない感じがしています。
ちなみに、ブログのタイトルですが、今は変えようか変えるまいか悩んでいます。正直、「Diary from Goto(五島)」とか、「五島から愛を込めて」とか「五島を待ちながら」とかに変えようと思ったりもしたのですがw五島から実家に帰ったらまた変えないといけない、とか、記事紹介して貰うこともある、とかの理由で変更していません。一番大きな理由が、「このブログタイトルで、検索をかけてきてくださる方がいる!」ってことだったりします。なので、ブログタイトルはこれ以上変えないかなぁ、と思います。
と言うわけで、タイトルを変えようか悩んでいるnaka-Gさんには、まぁ好きで良いんじゃ?と思います。私が知っている限りでは、タイトル変えた方は1人かな?と思います。気分転換に変えるのもアリだと。私は、RSS登録していますので、タイトル変更されても、戸惑うのは一瞬ですしw
と言うわけで、私のブログのタイトルの変遷と内実、と言う誰得な記事でしたw
次回は、普段どおりに戻ります。
の感想を書く予定です。あるいは、ラノベランキングの記事ですw
それでは。
「HG 1/144 ダブルオークアンタ」を作った [その他]
みなさま、お盆はいかがお過ごしだったでしょうか。私は、12日に、右人差し指の先をニッパーで思いっきり刺して、ゆびさきを怪我していましたorz ガンプラ組み立てようと思って、ニッパー持って帰ったのですが、それを忘れて鞄のポケットに指を突っ込んだのが失敗でしたね。と言う訳で、2日間くらいパソコンが使えないでいましたよ。決して、ブログの更新サボっていたわけではないですよ(言い訳)
と言う訳で、久しぶりのブログの更新です。今回は、ライトノベルを忘れて、ガンプラの話題でも。実家に帰ったら、これを組み立てようと思っていた!
9月から劇場公開される、『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』で、主人公・刹那・F・セイエイの専用機、ダブルオークアンタです。長崎は、10月からですけどねorz
ダブルオーライザーの後継機で、イノベイターとして覚醒した刹那の為に開発された、と言うマシンですね。もちろん、ツインドライブシステム内蔵です。・・・・・・トリプルではなかったw
早速組み立てましたw
ダブルオーライザーに比べて、かなりシンプルになった印象ですね。武装も、GNソードⅤ、GNソードビット、GNシールド、とかなりシンプルになっています。肩のフォルムが左右非対称、というのが個人的に興味深いですw
これがメインの武装となる、GNソードⅤです。Ⅳはどこに行ったんだろうwそれはともかく、今までは実体剣だり、実体剣の周りがGN粒子?だったりしたのですが、今回は完全にGN粒子?の剣となっていますね。しかし、ミノフスキー粒子並みの万能粒子ですね、GN粒子wV2ガンダムみたいに、光の翼にすればいいのにw
今回のソードは、剣としてシンプルになったなぁ、と言う印象。GNソードⅠとかⅢみたいなのが好きなんだけどなぁwいや、もちろんこれも好きですよ。ま、ギミックもありますけどもwそれは後ほど。
これがGNシールド。ただ、GNソードビットのキャリアともなっています。
で、シールドは手で持っているわけではなく、バックパックからアームが伸びて、それで操作するようになっています。左手フリーで使い放題!
ちなみに、バックパックの真ん中に見えるのが、一つ目のGNドライブです。で、もう一つがどこにあるのかというと、
まさかの、GNシールドの裏wこれは予想できなかったwシールドが壊されたら、GNドライブ破壊される恐れがあるんじゃない?と思うのですが、そこはGNシールドの防御力に絶対の自信がある、と言うことでしょうね。ちなみに、シールドの上部には、GNビームガンを内蔵し、ミサイルなどの迎撃可能、と言う事。シールドにGNドライブを内蔵させる事で、GNソードビットに急速に大量のGN粒子供給が可能となっている、との事です。
ちなみに、シールドと一体化した事で、これまたギミックがあるのですが、これも後ほどw
アップにしてみたw
ちなみに、GNシールドからGNソードビットを外したらこんな感じ。かなり寂しい感じにw
で、これがGNソードビット。左から、Aビット、Bビット、Cビットとなっています。ファングみたいに、遠隔攻撃に使いますが、剣として使えるように、グリップも内蔵されているそうです。ただ、これはHGなので、そこまで再現されておらず。この辺は、HGに期待!
Bビットは持ち手があるので、持たせられました。ただ、小さいので多少不満。どうせなら、一番大きいAビットを持たせたかった。
で、ポーズをとらせてみました。基本、説明書のポーズですがw
シンプルですが、かなりかっこいいなぁ、と言うのが素直な印象。白と青が印象に残る機体ですね。
ちなみに、GNソードは剣を90度回転させる事で、ライフルモードに変形します。これで、遠距離戦も安心。
ただ、これタダの剣に見えるのが残念。もう少し、ライフルに見えるようにして欲しかった。
で、ここからが今回のポイント。GNソードⅤとGNソードビットを合体させる事で、
巨大なGNバスターソードになります。
劇場版では切り札となりそうな武器ですね。ちなみに、HGだと保持力の問題で持たせるのが難しいですorz
ちなみに、GNソードビットの組み合わせを変えることで、
GNバスターライフルにも変形しますw
これまた、強力な武器になりそうです。もっとも、ガンビットが撃墜されたらどうするんだろう、とか思ってしまいますがw
で、最後のギミック。これは、Twitter見ていて知ったのですが、
こうやって、GNドライイブが直結できるギミックがありました。Twitterでこれ書いた人は、「翼を生やす気満々」と呟いていましたが、どうなるかwきっと、はやすんだろうなぁw
武装としては、近距離~中距離に特化した機体だなぁ、と言う印象。ただ、4機もあるので、これくらい特色を持たせた方が良いと思います。
と言う訳で、「ダブルオークアンタ」でした。ちょっと保持力が弱いので、MGに期待したいなぁ、と思った次第です。さて、劇場版では、これで行くのかな?それとも、もう1個何か合体させるかwちょっと楽しみです。
おまけ。
暑い日が続きますが、体調には十分気をつけてください。それでは。
オリコン文庫本ランキングからライトノベルに注目してみる 8/2付け [その他]
と言う訳で、今回もランキングを見てみたいと思います。
まずはライトノベル部門1位(文庫本ランキング2位)
推定売り上げ部数:44858部
予想どおりすぎです。しかし、1週間で役45千部ですか。凄い人気シリーズに育ってきた、と言う印象があります。某巨大掲示板では、とある週の東京大学・駒場台キャンパスの文庫本の売り上げ1位が、この作品だった、と盛り上がっていましたし、納得でしょうwギャグ小説として、かなり面白いですし。『生存』シリーズにも似ているような感じもしますが、あそこまであからさまなネタのチョイスではないのが人気の秘訣でしょうか。これまた、そのスレに書かれていましたが、「ロマンシング佐賀」とか、良いところを狙ってきますからねw
まだまだ4巻、と言うことで、今後ますます伸びていくのではないでしょうか。
続きまして、ライトノベル2位(文庫本ランキング3位)
フルメタル・パニック!11 ずっと、スタンド・バイ・ミー(上) (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 賀東 招二
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2010/07/17
- メディア: 文庫
推定売り上げ部数 :44104部
推定累計売り上げ部数:82689部
今週も44千部売り上げですかw集計の都合があるのかも知れませんが、素直に凄いですwこれは、今年の「このライトノベルが凄い」1位は決定かも知れませんねw
しかし、何度見てもこのサブタイトルは秀逸だと思う私がいます。理由は分かりませんw
続きまして、ライトノベル3位(文庫本ランキング4位)
推定売り上げ部数:41353部
大人気シリーズ、『ゼロの使い魔』が入ってきました。と言うか、なんだかんだいって、4万部越えているんだから、相当強いな、と言う印象。私はまだ読んでいませんが、8月には読み終えたいと思っています。しかし、このシリーズ、どこまで続くのだろう、と言う気がします。敵が次々出てきますが、次々に倒れて、新たな巨悪が現れる、と言う展開がずっと続いていますので。
最終目的、みたいなものは見えてきているように思いますが、いつそこに到着するか、が楽しみです。それと、才人とルイズの行方も。
どんどん行きます。ライトノベル4位(文庫本ランキング10位)
迷い猫オーバーラン! 9 わたしがみんなに護られてるの♪ (集英社スーパーダッシュ文庫)
- 作者: 松 智洋
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/07/23
- メディア: 文庫
推定売り上げ部数:19319部
アニメ化もされましたシリーズの最新刊がランクイン。うーん、決してできの良かったとはいえないアニメでしたが、売り上げ効果はあったようですね。正直、1巻読む限りあまり・・・・・・という感じでしたが。作者の別シリーズが好評らしいことも影響しているのかも知れませんね。
売り上げも約2万部となかなかなのではないでしょうか。さすがは、(やる気の割には)長く続けてきたレーベルだけある、という感じでしょうか。「ガガガ文庫なんて、新参者には負けないぜ、ガハハ」という感じ?(絶対違うw)
さて、ライトノベル5位(文庫本ランキング12位)
推定売り上げ部数:15084部
すみません、全然知りませんwこんなシリーズがあるよ、と言うことだけは知っているのですが、評判は全く聞いたことがないです。まぁ、4文字のタイトル、ってはやりですよねw(と濁してみる)
さて、次です。(逃げた)ライトノベル6位(文庫本ランキング15位)
推定売り上げ部数:12455部
これでMF文庫J4冊目のランクイン。MF文庫の健闘が光りそうな感じですね。最近は、安定して月10冊くらい出せていますしね。
さて、このシリーズ。やはり読んでないw全巻買ってはいるのですが。そういえば、この作者の『グリモアリス』シリーズも全巻買っているけど、読んでないwいずれは読んでみようとはおもいます。
ちなみに、タイトルは「機巧少女」と書いて「マシンドール」と読みますw
ライトノベル7位(文庫本ランキング16位)
カンピオーネ! 7 斉天大聖 (集英社スーパーダッシュ文庫)
- 作者: 丈月 城
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/07/23
- メディア: 文庫
推定売り上げ部数:11614部
私一押しのシリーズが来ました。が、やっぱりそうでもないなぁ。毎回、発売直後はオンライン書店で手に入りにくくなるのは一体何なんだろうなぁ、と思うような売り上げです。やっぱり、集英社、結構ぎりぎりで部数発行している?
面白いシリーズだけに、もう少し売れても良いのになぁ、と思うのですが。まぁ、今のところ、メディアミックス展開がないですし、仕方ないですね。いずれ、コミカライズ、アニメ化されると思っているのですが、そのときどうなるか、今から期待していますw
ここからしたは、先週も出ていたのでさらっと紹介。
ライトノベル8位(文庫本ランキング23位)
ハイスクールD×D7 放課後のラグナロク (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 石踏 一榮
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2010/07/17
- メディア: 文庫
推定売り上げ部数 : 9659部
推定累計売り上げ部数:18833部
ライトノベル9位(文庫本ランキング24位)
RPG W(・∀・)RLD6 ―ろーぷれ・わーるど― (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 吉村 夜
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2010/07/17
- メディア: 文庫
推定売り上げ部数 : 9335部
推定累計売り上げ部数:16372部
ライトノベル10位(文庫本ランキング26位)
火の国、風の国物語10 英雄再起 (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 師走 トオル
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2010/07/17
- メディア: 文庫
推定売り上げ部数 : 8430部
推定累計売り上げ部数:178878部
って、オリコン、凄い間違いしているなぁw17万部売れいていたら、凄い大ヒットでしょうw実際は、先週7835部、今週8430部なので、16265部、と言うところでしょうか?あれ、だいぶん違うぞw
今週は、MF文庫Jの力を感じるランキングでした。そして、やはり入ってこないガガガ文庫(小学館)と一迅社文庫(一迅社)とGA文庫(ソフトバンククリエイティブ)wまぁ、しょうがないかなぁ、とは思ってしまいますが。
と言うことで、今週はこれにて。