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オリコン文庫本ランキングからライトノベルに注目してみる(7月26日付け) [その他]

なんか、以前書いたランキングの記事が意外とPV数が多かったので、調子に乗ってやって見ます。別にネタがないわけではありませんw

とりあえず、1位のご紹介。

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

  • 作者: 湊 かなえ
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2010/04/08
  • メディア: 文庫

推定売り上げ部数:73944部

いやぁ、凄い人気ですね。人気未だ衰えず、と言うか。何がびっくりって、推定の累計売り上げが170万部越えていることですよw発売からもうすぐ4ヶ月ですが、どこまで行くかですね。

ちなみに、私は何度も述べておりますが、この話はあまり好きではありません。後味が悪すぎるからです。ただ、Twitter見ていてそうだなぁ、と思ったのですが、プロットの無駄のなさ、美しさは特筆すべきものがあると思います。興味があるなら、読んでみてそんはないかと。

この方、これでデビューで順調に売れっ子として成長していますよね。素晴らしいです。

さて、ライトノベルにだけ着目しましょう。ライトノベルでのトップはこの作品。ランキングでは3位。

フルメタル・パニック!11  ずっと、スタンド・バイ・ミー(上) (富士見ファンタジア文庫)

フルメタル・パニック!11 ずっと、スタンド・バイ・ミー(上) (富士見ファンタジア文庫)

  • 作者: 賀東 招二
  • 出版社/メーカー: 富士見書房
  • 発売日: 2010/07/17
  • メディア: 文庫

推定売り上げ部数:38585部。

このライトノベルが凄いでも、トップに輝いたことがある人気シリーズ、『フルメタル・パニック!』の最終シリーズ前編となる11巻がトップに来ました。私は読んでいないのですが、待っていたファンは多いようですし、ようやく、と言うファンの方が多いのでしょうね。納得の結果です。意味深なタイトルも素敵ですね。私も、年内にシリーズ全部読んでしまえたらなぁ、と考えていますw

しかし、今年のこのライトノベルが凄い、はどうなることやらw

続きまして、11位。

学園キノ〈4〉 (電撃文庫)

学園キノ〈4〉 (電撃文庫)

  • 作者: 時雨沢 恵一
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2010/07/10
  • メディア: 文庫

推定売り上げ部数:15032部

電撃文庫の人気作品、『キノの旅』を学園パロディにした?『学園キノ』が入っています。前回7位。累計で35483部と安定した人気ですね。これも読んでないですね。昔、ラノベ板でさんざんな評判を見たことがあるので、手を出してないのですが(『キノの旅』自体読んでない、と言う理由もあり)、続いている、と言うことは一定の需要があると言うことでしょうね。と言うか、部数だけ見たら、結構売れてますしね。

続きまして、16位。

乃木坂春香の秘密〈12〉 (電撃文庫)

乃木坂春香の秘密〈12〉 (電撃文庫)

  • 作者: 五十嵐 雄策
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2010/07/10
  • メディア: 文庫

推定売り上げ部数:10887部

これまた、安定した人気を誇るシリーズですね。こちらも2週目のランクインで、累計が37169部となっています。って、『学園キノ』より売れてますねw

私は、このシリーズ読んでいますが、これはまだ読んでません(こんなのばっかりだw)正直、そろそろ終わった方がいいのになぁ、と思うことしきりですが、どこまで行くことやら。そういえば、表紙が悪い意味で話題になったような気もしますが、どうなったんでしょうねw個人的には、今回の表紙は好きじゃないです。

続きまして21位。

ハイスクールD×D7  放課後のラグナロク (富士見ファンタジア文庫)

ハイスクールD×D7 放課後のラグナロク (富士見ファンタジア文庫)

  • 作者: 石踏 一榮
  • 出版社/メーカー: 富士見書房
  • 発売日: 2010/07/17
  • メディア: 文庫

推定売り上げ部数:9174部

富士見ファンタジア文庫のシリーズものですね。すみません、これまた読んでいませんので、詳しいコメントは避けときます。

続きまして、24位。

火の国、風の国物語10  英雄再起 (富士見ファンタジア文庫)

火の国、風の国物語10 英雄再起 (富士見ファンタジア文庫)

  • 作者: 師走 トオル
  • 出版社/メーカー: 富士見書房
  • 発売日: 2010/07/17
  • メディア: 文庫

推定売り上げ部数:7835部

これまた富士見ファンタジア文庫のシリーズもの。結構評判が良かった気がしますが、やはり読んだことないです。こうしてみると、私の読んでないもののなんと多いことかorz

そして、26位。

オオカミさんと○人間になりたいピノッキオ (電撃文庫)

オオカミさんと○人間になりたいピノッキオ (電撃文庫)

  • 作者: 沖田 雅
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2010/07/10
  • メディア: 文庫

推定売り上げ部数:7312部

アニメが絶賛放送中の作品、見事にランクインですね。これまた、2週目のランクイン。累計23843部となっています。そして、わたしは(ry 1作目は購入したので、8月中には手を出したいところです。

ラノベ最後のランクインは、29位。

RPG W(・∀・)RLD6  ―ろーぷれ・わーるど― (富士見ファンタジア文庫)

RPG W(・∀・)RLD6 ―ろーぷれ・わーるど― (富士見ファンタジア文庫)

  • 作者: 吉村 夜
  • 出版社/メーカー: 富士見書房
  • 発売日: 2010/07/17
  • メディア: 文庫

推定売り上げ部数:7037部

富士見ファンタジア文庫のシリーズものが入ってきました。これ、読んだことないですし、評判も聞いたことないですが、6巻まで出る、と言うことは安定している、と言うことでしょうね。でも、読んでみようとは思わないですねw正直、これ以上手を出すと、私の処理能力を超えるので(現在すでに超えていますしorz)

あと、ライトノベルではないですが、28位に

サマーウォーズ (角川文庫)

サマーウォーズ (角川文庫)

  • 作者: 岩井 恭平
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2009/07/25
  • メディア: 文庫

が入ってたりします。発売から1年たちますが。「発見!夏の角川2010」に入っていたと思いますし、ブルーレイの通常版発売、金曜ロードショー放送間近、と色々要素はそろっていますし、その上でのランクインでしょうね。

これは読みましたよw凄くおもしろかったです。エンディングが少し違うものの、おおむね内容は同じ。ただ、色々アニメで分からない部分が分かってにやにやできます。夏希先輩は、最初から健二くんにお願いするつもりで部室に行った、とか、健二くんは◎◎するきっかけが欲しくて、数学オリンピックを目指した、とかwアニメだとイマイチわかりにくい夏希先輩のアバターが貰ったレアアイテムですが、出現条件とかもちゃんと分かります。『サマーウォーズ』ファンは読んでいるとは思いますが、読んでない方は是非とも読んで欲しいと思います。

 

と言うことで、こんな感じでした。 なんか、改めて「読んでないシリーズが多いなぁ」なんて思いました。まぁ、出版部数が多いですからね。時間があれば、もっともっと読みたいなぁ、と思う次第でした。

あと、このランキング見て何が悲しいって

「富士見ファンタジア文庫と発売日が同じな上に、まさかの7冊刊行という、ある意味快挙を成し遂げた、ガガガ文庫(小学館)の作品が、1冊も入ってない」

ってことですがw一応、『され竜』の新刊があったんですけどね。あのシリーズって、思ったより売れてないのかな?

15日発売で5冊刊行したGA文庫(ソフトバンククリエイティブ)も入ってない気がしますが、そっちは気にしないことにしましょうw

心配としては、7月20日発売の一迅社文庫も一冊も入ってない、と言うことですが。一迅社文庫も、まさかの7冊刊行だったんですよね。これは、集計期間の関係で入ってない、と信じたいと思いますwでもなぁ、一迅社文庫も売れそうなのがないw 私は、3冊買いましたが。1冊も読んでいませんがorz『萌神』だけは読みたいですが、どうなるか。「十文字青の第九シリーズ第四作」とありますが、『ヴァンパイアノイズム』は読んだものの、『ぷるりん。』と『絶望同盟』は読んでないなぁw2冊とも実家に置いて来たなぁorz あと、

萌神 (一迅社文庫)

萌神 (一迅社文庫)

  • 作者: 十文字 青
  • 出版社/メーカー: 一迅社
  • 発売日: 2010/07/17
  • メディア: 文庫

なんて、十文字青作品らしからぬ表紙なんだろうwタイトルもですが。これで、きっと読んだらちょっと精神がやんでいると思われる登場人物がいっぱいなんだろうなぁ。

まぁ、それはそうと。

『ANGEL+DIVE』の新シリーズはまだですか?

さて、ぐだぐだしてきたのでここら辺で。来週は、スーパーダッシュ文庫とMF文庫Jがランクインしてきそうですね。個人的には、『カンピオーネ!』がどの辺に入ってくるかが楽しみです。あと、『はがない』の売れ行きw

 


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何とかかんとか、ネット開通です! [その他]

月海たん_edited-3.jpg

てなことで、ようやくネット開通しました。これで、ようやく楽しい週末引きこもりライフが送れそうですw

で、せっかく復帰なので、久しぶりにイラストでもこしらえてみましたが・・・・・・。 あまり時間がとれなかったので、ただでさえ下手なのに、さらに下手になるというwうーん、自分で言うのも何ですが、目の色が気に入らない。そのうち修正します。

ちなみに、今までのイラストはSAIを使っていましたが、これは(ペンタブについてきた)Photoshopで作成してみました。なかなか慣れないことも多くて、まだまだ勉強が必要だと思いました。とりあえず、背景画像の挿入方法を勉強しないと(^^ゞ

と言う訳で、背景が寂しい画像にwこれまた、挿入の仕方が分かったら、直したい。

 

本当にお久しぶりなので、以前のように記事を書けるかwという感じですが、今後もよろしくお願いします<(_ _)>


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しばらく更新をお休みします。 [その他]

ちょっと、所用により(Twitterによく呟いていますが)しばらくブログの更新をお休みします。

いつ頃再開できるか、というのは、断言できませんが、できたらなるべく早く復活したいと思っています。

 

次に復活するときは、いっそう皆様に楽しんでいただけるようにしたいと思います。復活の時は、またよろしくお願いします。

それでは。またお会いできる日まで。

(6月20日追記)とりあえず、ネット開通日は決まりました。がもう少し先になりますので、復活はまだ先になりそうです。今暫くお待ちください。


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ノートについて考える [その他]

最近、ますますアニメとかラノベとかのブログから離れて言っている気がするtakaoです。

そんなことを書きつつ、今日は文房具ネタを一つ。今回取り上げるのは、「ノート」です。そう、学生時代に誰もがお世話になる文房具の一つ。ノート。

最近、勉強することがありまして。で、元々文房具を見るのが好きなので文房具屋さんで面白いノートがないかいろいろ見たりします。で、最近は例の「東大生ノート」のヒット以来、いろいろなノートが発売されているようで、ノート業界?も活況のようです。って、これは以前にもブログに書いた気がしますw

で、今回は、私が実際に使ってみた3つのノートを紹介したいと思います。

一つが。

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アピカの体育館NOTEBOOK。

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学生が創った!と言うのが売りです。要は、書いてあるとおりに、線がいっぱいあって(線の色は変えてあります)、文字の大きさを変えられる、と言うもの。

CIMG7763.JPG

中には、こんな使い方の解説が。

で、実際はこんな感じ。

CIMG7761.JPG

まぁ、細々と色があって、お年を召してくると目がちかちかしそうな感じですがw

で、実際こんな感じで使っています。

CIMG7764.JPG

私は、基本的に真ん中に文字書くようにして、一番上と一番下は少し余白になるように使っています。別に文字の大きさを変える必要もないですし、これで十分かとw

で、このノートの最大の欠点が、「体育館」NOTEBOOKと命名されているのに、縦線を書くときのことが全く考慮に入れられていないこと。次から紹介するノート二つは、縦線も綺麗に書けるように工夫されているのですが、これはそれがありません。

「縦線」へのフォローがない、というのはどういうことかというと、表やグラフが書きにくいんですよね。特に、中高生となると、数学で関数とか図形を書くことも多いでしょうから、あった方が良いと思うんですけども。こんな言い方はあれですが、学生の考えの浅さかなぁ、と。ちょっと使ってみれば、すぐに気づくことなんですけどね。

面白いとは思うものの、面白いだけで使いやすいかと言われると正直微妙。線を増やしただけではただ使いにくいだけ、と感じました。個人的には、これはもう使わないかな?凝っているから、値段も高いのですが、がっかり感が強いです。

 

次です。

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ナカバヤシさんの「Logical Swing notebook」です。「ロザン真剣開発」とか何とかのシールが張って売られていると思います。どうでも良いですが、ロザンはどこに行くんだろう?お笑い芸人なのに、人を笑わせる方に言っていないのはこれ如何に?まぁ、ネタが面白くないから仕方ないのかも知れませんが・・・・・・。

で、このノートの特徴は

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見難いと思いますが、ノートの罫線の間に、等間隔で2本の破線が書かれています。さらに、縦に横線と同じ幅(この場合、6ミリ)の破線が引かれています。

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実際使ったのがこんな感じ。

感想としては、さすがは高学歴の人は細かいところまで考えているなぁ、と。縦に破線が引いてあることで、表やグラフが書きやすいんですよね。定規さえあれば、横線に垂直のまっすぐな線がすぐ引けるので、凄く便利です。これは、数学や理科など理系教科でも使いやすいのではないかな?

また、縦線があることで、行頭がそろえられる、と言うのも良いですね。これは、東大生ノートのコンセプトまんまですがwタイトルは一番最初から、後は最初の一つ分を空けることで、見やすい、と言う効果が得られます。

また、横線は3分割されているので、行間が空けられるのもなかなか良いです。

かなり好印象のノートなんですが、問題点も。それは、破線の点が小さすぎて、ちょっと見難い、と言うこと。私が買ったのは5冊組で、今出ているのは少し変わっているかも知れませんが(この前、大分資本のヒ◎セっていうホームセンターで見たのは、もう少し見やすかった気がします)w ちょっと目をこらさないと見えない感じなのが残念です。ココが改善されたら、かなり使いやすいノートになるのではないかと思います。

 

さて、最後。ノートブームを創ったノートと言えば。

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はい、東大生ノートですね。コクヨです。これの登場はなかなか興味深かった記憶があります。発売当初なんて、売り切れ続出で、全然手に入らなかった記憶がw今は、だいぶん落ち着きましたね。これ、今でも売れているのかな? と思ってアマゾン見たら売れている順番表示でトップに来ますね。5冊組w

さて、このノートの特徴は有名ですが。

CIMG7759.JPG

横線に、横線と同じ幅のドットを入れたこと。ただこれだけ。シンプルです。

実際に使ってみたらこんな感じ。

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文字の濃さが途中で変わってすみませんw途中で、気分が変わったのでシャープペンを変えたらこんなことにw

このドットが非常に有効なんですよね。行頭をそろえたり、線を引くときの目印になったり。ドットとドットの間に一文字、と言う使い方もできますが、このA罫(7ミリ)だと、ちょっと文字と文字の間隔が空きすぎるためちょっと不向きです。

とにかく、新譜ルイズベストシンプルイズベストだと感じさせてくれます。個人的には、これが一番好きかな?シンプルですし。ロジカルスイングノートも、点線が見やすくなれば、という感じですが。やはり、こちらに一日の長を感じます。

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東大生ノートを豪快にまんまパクッたミドリのノートもありますが、これが正解ですw

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まんまぱくりw

 

ただ、正直な話、「こんなのに凝るなら方眼ノート使えば?」と思わないでもないw

ちなみに、私が好きなのは今はなかなか手に入らない(ほとんど手に入らない)3ミリ方眼ですw

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こんな感じです。が、これではイマイチどんな感じか分からないので。

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左が3ミリ、右が5ミリの方眼になります。こうやってみると、方眼が細かいことが分かるでしょうか?

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私はこんな使い方をしています。2×2のマスに文字を書いて、その下の一マスを空けて余白にする、という感じです。5ミリだと、この使い方ができないのですw結構おすすめだと思うのですが、消えてしまった、と言うことは、人気がなかったと言うことでしょうね。

 

で、個人的にお気に入りのノートは、実はこんなノート。

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澪ペーパーを使った澪ノートと、

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CYO-BOペーパーを使った帳簿ノートです。

澪ノートは、非常に薄い、澪ペーパーを使っていて、ゲルインキボールペンに最適、としています。CYO-BOノートは、逆に特厚口の紙で、水性インキペンに最適、とされています。

個人的には、澪ノートは紙が薄い影響か、非常にさらさらしていてさわり心地がすごくいいです。ずっとなでていても良いくらい。それは言い過ぎですかwでも、それがとにかくお気に入りで。なかなかお目にかかれないのが欠点ですね。私が持っているの、通販したものだったりしますし。これだから田舎はw

是非とも、澪ペーパーで東大生ノートを出して欲しいなぁ、と思っていたりします。いまなら、『けいおん!』と無理矢理コラボして、澪のシールつけて売り出せばオタクにバカ売れ間違いないw!?んなわけないかw

 

と、こんな感じで。ちなみに、このほかに、読書記録には、ライフのノーブルノート、仕事のメモ用にはMDノートを使っていますw

 

と言う訳で、今週の誰得の記事でしたw


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オリコン 文庫本ランキングに注目してみる。 [その他]

毎週月曜日は、オリコンの文庫本ランキングが発表されています。その中から、注目すべき作品をピックアップしてみたいと思います。相変わらずの誰得企画ですね。

 

さて、注目の1位ですが。

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

  • 作者: 湊 かなえ
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2010/04/08
  • メディア: 文庫
 
 
 
 
 
推定売り上げ部数   :116201部
推定累計売り上げ部数:562632部
 
いやぁ、強いですね。発売以来、ずっと1位じゃないですか?売り上げも50万部突破と、凄いですね。胸くそ悪くなるような終わり方なのにw
 
 
そして、3位。言わずと知れた、この作品。
 
俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈6〉 (電撃文庫)

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈6〉 (電撃文庫)

  • 作者: 伏見 つかさ
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2010/05/10
  • メディア: 文庫
推定売り上げ部数   :32198部
推定累計売り上げ部数:32198部
 
アニメ化も決まって、絶好調ですね。6巻も期待を裏切らない安定したおもしろさ。この勢い、どこまで続くか非常に楽しみです。
ところで、一つ気になるのが、アニメ化に際して、コマ堅い設定をどうするのか、と言うのが気になったりします。特に、桐乃の妹系エロゲ好き、と言う設定。ココは無難に、シスプリのような妹ゲー好きになるのかな?『苺ましまろ』も、のぶえが女子大生になったりしましたからね。でも、普通の妹ゲーだったら、1巻の修羅場が起こりえないわけで。そこをどう料理するか、楽しみです。
 
 
9位。2週目?ですが、まだまだ強いですね。
 
“文学少女”と恋する挿話集3 (ファミ通文庫)

“文学少女”と恋する挿話集3 (ファミ通文庫)

  • 作者: 野村 美月
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2010/04/30
  • メディア: 文庫
推定売り上げ部数   :10847部
推定累計売り上げ部数:36492部
 
これも非常に面白かったですよ。とりあえず、千愛好きは要チェックですw
 
そして、10位。まさかまさかのココで登場。
俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長 (電撃文庫)

俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長 (電撃文庫)

  • 作者: 哀川 譲
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2010/05/10
  • メディア: 文庫
推定売り上げ部数   :9840部
推定累計売り上げ部数:9840部
 
デビュー作にしてこの順位。素晴らしいとしか言いようがありませんね。口コミ、恐るべしです。そして、数ある電撃文庫新館の中から、この作品をチョイスして予約していた私ぐっじょぶw
 
ちなみに、『俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長』はベテランさんより売れている、と言うことでしたが、その証明として21位に
 
神様のメモ帳〈5〉 (電撃文庫)

神様のメモ帳〈5〉 (電撃文庫)

  • 作者: 杉井 光
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2010/05/10
  • メディア: 文庫
推定売り上げ部数   :7909部
推定累計売り上げ部数:7909部 
 
が入っています。まぁ、杉井さんの場合は、中堅、という感じですが。しかも、『神様のメモ帳』シリーズだしなぁ。と、ココで杉井光さんって、多作な作家ではあるけれども、代表作って何だろう、とふと疑問に思ってしまいました。『さよならピアノソナタ』?
 
 
で、アニメ化されている作品が次々とランクインしていますね。
まずは、『デュラララ!!』まとめていきます!
 
13位
デュラララ!! (電撃文庫 (0917))

デュラララ!! (電撃文庫 (0917))

  • 作者: 成田 良悟
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2004/04
  • メディア: 文庫
推定売り上げ部数   :8964部
推定累計売り上げ部数:226838部
 
 
20位
デュラララ!!×2 (電撃文庫)

デュラララ!!×2 (電撃文庫)

  • 作者: 成田 良悟
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 文庫
推定売り上げ部数   :8079部
推定累計売り上げ部数:177948部
 
 
23位 
デュラララ!!×3 (電撃文庫)

デュラララ!!×3 (電撃文庫)

  • 作者: 成田 良悟
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2006/08
  • メディア: 文庫
推定売り上げ部数   :7438部
推定累計売り上げ部数:153281部
 
 
25位
デュラララ!!×4 (電撃文庫)

デュラララ!!×4 (電撃文庫)

  • 作者: 成田 良悟
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2008/03/10
  • メディア: 文庫
推定売り上げ部数   :7043部
推定累計売り上げ部数:135824部
 
 
30位
デュラララ!!×5 (電撃文庫)

デュラララ!!×5 (電撃文庫)

  • 作者: 成田 良悟
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2009/03/10
  • メディア: 文庫
推定売り上げ部数   :6427部
推定累計売り上げ部数:136968部 
 
いやぁ、『デュラララ!!』強いですねw私の方はと言えば、アニマックスが取っちゃったから、視聴意欲が全くわかなくて見てないんですよね。『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』も同様に。『おおきく振りかぶって 夏の大会編』とか『迷い猫オーバーラン!』とかも取っちゃうし。本気出すのは、BS移行後で良いから、今はおとなしくしておいてくれ、という感じです。と言う私は、アニマックスは『GTO』見ていたりw
 
 
そして、別の作品も14位に!
四畳半神話大系 (角川文庫)

四畳半神話大系 (角川文庫)

  • 作者: 森見 登美彦
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2008/03/25
  • メディア: 文庫
推定売り上げ部数   :8947部
推定累計売り上げ部数:160282部
 
『四畳半神話大系』が来ました!これでアニオタにももりみーの魅力が伝わると良いなぁ、と思ったりw森見登美彦の文章って、ライトノベル読みとの相性がすごくいいと思うので、楽しみです。マンガ化もされましたが、『夜は短し歩けよ乙女』とか、すごくいいと思う!そして、ココで一発、『有頂天家族』の文庫本出してくれないだろうか?
 
それと、そろそろ新作が読みたいw 
 
 
と、このような感じでした。思ったよりも大変だったので、来週とか、今後とかするか分かりませんがwやはり、アニメ化すると作品の売り上げも変わってくるんだなぁ、と感じた次第でした。
 
それでは。 

 


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お買い物日記2月6日 [その他]

カステラに国でも、ようやくマクロスFが公開されました。いやぁ、待ちましたね。何ヶ月遅れ?と言いたくなりますが、上映されただけでもよしとしないと。これも『涼宮ハルヒの消失』上映フラグになって欲しいものです。

 

と言うことで、早速今日は10時からの初回上映を見に行きました。多くの方が『涼宮ハルヒの消失』を見ているときに何やってんだwという感じですが。

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と言う訳で、いざ長崎!

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写真がないと寂しいので、駅に飾ってあったランタンのオブジェを写真に撮りつつ。

ちなみに、上映前はそこそこ並んでいました。終了後、どれくらいいたか人数を数えたら、50人~70人くらいだったでしょうか?400人収容でそれくらいですから、3割くらいでしょうか?ハルヒ初日があったし、本来の劇場公開からだいぶ遅れての上映と言うことを差し引いても、寂しい結果ですね。これ、1週間で終わるんじゃないか?

ちなみに、私が劇場で映画を見るのは久しぶり。この前は、ロックマンエグゼストリームの劇場版を見に来た記憶がありますw周りにちびっ子しかいなかったwそして、ライカとサーチマンのクロスフュージョン、テレビでやってないのに(こっちではかなり遅れて放送されていたので)映画では普通にクロスフュージョンしていた、と言う良い思い出がありますw

閑話休題。久しぶりの劇場でしたが、存分に楽しめました。新規映像も多めだったと思うし、クオリティも問題なし。むしろ、テレビ版からの流用の部分が気になる感じでした。

ストーリーも存分に楽しめました。シェリルの苦悩、そして立ち直りと言っていいのかな?それが綺麗に描かれていたのが印象的でした。そして、歌が良かったですね。最初のユニバーサル・バニーは鳥肌が立ちました。最後のオベリスク→ライオンの流れも素晴らしかったし、ライオンの歌詞がまた内容と合っていましたねw生き残りたい、って。

お客も少なかったのでゆっくり座れましたw気になったのは、戦闘シーンが早すぎて何しているのかさっぱり分からなかったことと、若干突っ込みどころがあったことかな?まぁ、些細なことです。

全体的に満足。見て良かったと思いました。シェリル、やはりかっこいいわwこれは、Blu-Ray出たら買おうと思いました。あと、シェリルの持っていた鯛焼き型の携帯、欲しいと思ったの私だけ?あれ、発売されたらすぐ買いに行きますよw

さて、後はサヨナラノツバサですね。テンションも一気に上がったし、早く見たいところです。

で、当然グッズを買ってきました。

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袋入りw

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まずは、鉄板のパンフレット。

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クリアファイルと、ステッカーとストラップ。

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そして、クリアファイルw

 

あぁ、劇場ってなんか楽しいな、と思いました。きつかったですがw20日は福岡に劇場版なのはと消失をハシゴに行く予定ですが、死ぬかも、とちょっと思いましたw 2本で5時間くらいですからねw

 

おまけ。タワレコで買ってきた。

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やっぱり、かっこいいなぁ。で、聞いてみるとポップなところもあるんですよね。いやぁ、これは良いw

再結成に期待していただけに、アベフトシさんがなくなられているのが残念で仕方ないです。

 

 

さて、ここから別の話。5日、帰ってきてから何気なくImpressを見たら、こんなことが書いてありました。

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なん・・・だと・・・?ATOK、何考えてんだwGoogle日本語入力対策のように見えるけど、こんなに急にできるわけないから、影でこっそりやっていた、と言うことでしょうか?ちょっと面白そうです。ニコ動でコメント書かないけど。

で、私の脇を見ると

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あれw

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Justsystemsさんからのお届け物ですw

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と言う訳で、2年に1度の恒例のアップデートという名のお布施を完了させました。

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限定特典でソフトが3つついてきますが、使わないだろうなぁ、と思ったのは内緒w

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私は、一太郎とATOKとShurikenがあればそれで良いのですが。花子がようやくルビがつけられるようになったらしいので、使っても良いかも、と思いました。花子は使えれば面白そうなんだけどなぁ、と思うことしきりですwそして、気づいたらフォトレタッチしか使わなくなるw

さて、中身を開けると。

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こんな感じで入っていました。箱の奥行き、後半分いらなくない?と思ったのは内緒です。

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早速、インスコ開始。

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もちろん、まとめて一発セットアップです。

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こんな感じでインスコすること3時間w無事導入完了しました。

まぁ、まだ使う予定はないのですが楽しみです。一太郎と花子は画面開いてみましたが、変わった感じが強くしました。

個人的メモですが、一太郎2009からプロフェッショナルモードがなくなっていると思ったら、こっそりオプションにされていたのですね。

「ツール」→「オプション」→「オプション」の「操作環境」でaltコマンドとF1キーの設定ができました。これで、今まで用に使えて安心です。

 

さて、無事インスコも終わったと言う訳で、

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ニコニコ大百科連携機能をダウンロードしてみました。なんかわかりにくい場所にありましたが。

 

で、この記事もATOK2010でやっていますが、ニコニコ大百科連携機能は実感できませんね。元々、はてな連携機能があるので、そっちと一緒なのも多いようです。

 

まぁ、明日は否が応でも一太郎使わなくてはいけないので、がんばってもらいたいと思います。あぁ、パソコン新調したいなぁw

と言う訳で、なんか浪費がなくならない日々ですwJUST Suiteは仕事で使うし、浪費ではありませんが。そう信じていますが。

 

次回予告。

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うほほーい、これなんてエロゲ?

CIMG4793.jpg

選べるしw


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12月の気になる本の紹介 [その他]

ああ、今週こそ、「takao版このラノベがすごい2009」の記事をちゃんとやろうと思ってやっていないことに気づきました。よし、来週こそは本気を出すw来週は3連休ですしねw

ということで、今日は気になる本の発売日の紹介です。とその前に、小ネタを少々。

まずは、WIN7の話。メモリを1.5Gしたので、結構調子が良さそうです。ただ、ソフトの安定が怪しい。さっきは、ATOKの変換がおかしくなって再起動する羽目に。まぁ、5分かからないで再起動するのでそんなに負担ではないですが。今後、不安になる出来事でした。

で、今回はライブラリ表示の話。WIN7から表示形式が新しくなってこうなりました。

ライブラリ表示.jpg

こんなところにリソース使うなよ、とか思ったりしますが。まぁ、何となく楽しいなぁ、というだけでしたw

次に、piporaさんのところで、オタク度テスト?というのがあって、早速やってみました。結果・・・・・・

オタク度認定証.jpg

こんな結果に。まだまだ精進が足りないようです。がんばらないとw

オタク度2.jpg

なるほど、ラッキーアイテムはブルマか。早速明日はいて行こう!・・・・・・捕まるわw

 

第3弾。なにげにAT-Xのサイトを見ていたら、1月開始の番組の情報がちょろちょろ増えているようです。12月は、「今宵私は宴会部長」と「櫻井孝宏の(笑)クリスマススペシャル」が楽しみですwわーい、クリスマスは櫻井くんと一緒だw

れでぃ×ばと.jpg

れでぃ×ばとは超楽しみですよ。あれですよね、OPかEDで川澄さんが電波を発してくれるんですよね?・・・・・・ないかなぁw

バカとテストと召喚獣.jpg

おお、バカとテストと召喚獣ですか。これは楽しみですね。原作2巻までしか読んでないけどw全巻買っているけどw

ちゅーぶら.jpg

これが紹介したかっただけなんですけどね。というか、AT-Xのサイト開いたら、真っ先にこの画像が紹介されている、ってどうなのよ?ふぅ、さすがは変態紳士の集まり、AT-Xですwとりあえず、超見ます!

小ネタ3。電撃文庫の売り上げについて。先日、「まいじゃー」さんを見ていたら、ラノベの売り上げはだいたいわかる、という記事で、大阪屋さんのサイトが紹介されていました。私も、ラノベ板で知っていたのですが、今回、初めて見てみました。アスラクラインの売り上げが気になったので。ちなみに、これはあくまでも大阪屋さんのランキングらしいです。

アスラクライン13巻.jpg

おお、結構順位高いですね。アニメ化効果でしょうか?そして、あの落ちで怒っている人も多そうです。読書メーターの感想見ていても、釈然としないものを感じている人は多いようです。ラノベ板は見ていませんw

私は、肯定派ですよ。だって、あと1巻のばしたら、間延びするに決まっているしwあれで正解ですよ。

ほかに私が買った本の紹介。

狼と香辛料13巻.jpg

さすがは狼と香辛料、安定した強さです。

ぐらシャチ.jpg

中村恵里加さんの新作、うーんいまいちなのかどうなのか。面白いらしいですし、早く読みたい!

クロノ×セクス×コンプレックス.jpg

壁井ユカコさんは割と強い印象。彼女の作品は、『キーリ』の1巻しか読んでいませんが、まぁ良かったですしね。キーリも全巻読もうと思って読んでない。2巻がどこにあるかわからないw

ノーブラッド.jpg

ノーブラッド。こんなタイトルなのに、中村恵里加さんの新作より上か。世の中、何があるかわからないものですw

とある魔術の禁書目録19巻.jpg

買ってないけど、ついでに調べてみました。さすがは当麻さんです!まじかっこいいです!でも、読んでないし、読む気もないですwヘビーオブジェクトの方は、すさまじい雰囲気を発しているので、読んでみようか考えていますがw

 

というわけで、小ネタでした。小ネタだけで、記事できたんじゃ?とか思いますが、そんなの関係ねえ、ですw

ということで、本編の本の発売日は追記にてご紹介です。12月はあんまり、です。

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11月購入予定の本 [その他]

毎月恒例、「何もそんなに買わなくても。どうせ、読めないんでしょうw」のコーナーがやってきました。11月の発表はいつもより早くて吃驚しました。10月の本だって出そろってないのに。まぁ、来月の予定を見ながら、読む本の予定を立てられるのは良いことですよねw

と言うことで、追記にてご紹介したいと思います。11月は少なめだと思ったんですよ。そう、少ないと思っていたんです。25日までは・・・・・・。

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10月購入予定の本 [その他]

どうも、最近記事の更新をサボり気味のtakaoです。ま、その代わりに何をしているかと言ったら、他のブログでnice!付けたり、長々とコメントを書いたりしているのですがwおかげで、ゲームは出来ないわ、本は進まないわ。アニメだけは見ている感じですが、深夜アニメをリアルタイムで見て、寝不足になる感じ。睡眠時間6時間切った途端に体に応える自分の何と情けなきことか。

そんなわけで、10月の購入予定の本のチェックが先日終わりましたので、それを記事にしてお茶を濁したいと思いますwおつきあいいただける方は、追記をどうぞ。

正直な話、10月の購入予定にリストアップした本、全て買っていたら、私が死んでしまうので、かなり減らすことになると思いますw

そんな私は、7月のbk1利用代金が30474円でたまげた記憶がありますwこれが、少しでも仕事に生きれば良いんですけど、全く生きないからなぁwまぁ、心の栄養を取っているのさ、といじけてみるのですが、心の栄養をとるのもままならず、積み重なっていく本。置き場所に困るほどになってきておりますw

つきあってくれる?


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エンドレスバトンなるモノを・・・・・・ [その他]

本当は、無視しようかな、とも思ったのですが、回ってきてしまったモノはしょうがないし、ここで止めてみようというテスト。でも、とりあえず答えてみます。うーん、相手があの人とかあの人だったら、「抱いてくださいw」とか「優しくしてねw」とかかけるんですけどねw

エンドレスバトン

◆送り主の名前は?
┗アロンダイトさん

◆どんな関係?
┗ブログ上における知り合い、という感じでしょうか?

◆どこで出会った?
┗ブログですね。


◆話しかけたのはどっち?
┗perhaps me、私がコメントを書いたのが先だったかなぁと思うのですが、良く覚えておりません。最近、脳細胞が死滅していっていますので。

 
◆第一印象は?
┗凄くきっちりなさった方だ、と思いました。注意点とか何とかかんとか。それと、ベイスターズが好きなんだなぁ、と。私の周りにベイスターズ好きがいなかったので、新鮮でした。

◆今はどう?
┗やっぱり、きっちりした方というか、真面目というか。密かに尊敬したりしております。毎日、野球の記事とアニメの記事、2本更新しておられますし。数日前の記事で、「記事の内容が薄い」とかありましたけど、「どこが?」と思ったりしたモノですよ。コメントには書きませんでしたけどw素晴らしい人ですね。

◆送り主好き?
┗この質問は中々恥ずかしいですね。好きか嫌いかと言われたら、愛していると答えておきましょうかw真面目に答えると、大変好感を持っておりますし、尊敬しております。上にも書きましたけど。

◆例えばどこが好き?
┗きっちりしたところですね。私がそもそもいい加減で、普段から「よかよか」「何とかなるさ、多分」とか言っているダメ人間なのです。あと、横浜ベイスターズの選手をちゃんと見ていらっしゃるところとかですね。


◆送り主に愛を叫んでください。
┗アロンダイトさーーーーん!!好きだーーーー!!!貴女が欲しいーーーーー!!!!こんな感じでどうですか?まあ、先鋒に迷惑がかかるようなことを言ってしまって、誠に申し訳ありませんm(_ _)m

◆送り主に一言。
┗いつも楽しく記事を読ませてもらっています。アロンダイトさんの記事で、野球の見方が変わってきそうな感じがします。最近、野球見てないのが問題ですが。また、私の拙ブログを見ていただき、nice!を頂き誠にありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

◆次にあなたについて
答えさせたい8人は?

あんまり誰かに回すのって好きじゃない(と言うか誰かにお願いするのは苦手。まぁ、不幸の手紙みたいで好きじゃないなぁ、と言うのも本心ですが)なので、拾える方が拾ってくださいw

 

ふぅ、なんか途中からおかしいことになっていた気がしますが、気のせいでしょう。こう言うのを書いていると、高校時代の部活顧問の先生の「お前は良い奴だけど、いつも一言多い」という台詞が頭の中をリフレインしますw

と言うことで、「エンドレスバトンなるものを止めてみるテスト」でした。しかし、この記事の共通テーマ、何?


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