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7月に読んだ本 まとめ(読書メーターから) [読書メーター]

7月に読んだ本のまとめです。身も蓋もないことを言うと、今年は記事をあんまり書いていないので、てこ入れの意味もあります。

好きだったシリーズが終わって残念に思うことがあったり、反対に楽しみになる新シリーズが始まったり。まだまだ本は私を楽しませてくださるようです。

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2013年8月の読書まとめ [読書メーター]

8月は読書が大変捗り、多くの本を読むことができました。再読分も結構多いですが、シリーズものを一気に読んだのが良かったのかも知れません。

こんなことは滅多にできないだろう、と思いますので、記念としてその記録をブログに残しておきたいと思います。結構長くなっていますので、以下追記としたいと思います。

ブログでは紹介していない本の感想も、読書メーターの文字数制限内で書いていますが、ネタバレ全開気味で書いていますので、ご注意ください。

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2月に読んだ本のまとめ(とちょっとだけ愚痴) [読書メーター]

と言う訳で,2月のまとめです。

ちなみに,今年に入ってからソネブロのまとめが開けないので確かめられていませんが,PVは毎日記録した結果,97kくらいでした。最も,月末は警告関連でチェックが入ったのか,画像の参照が多かったりもして,何だかなぁ,って感じなのですが。

とはいえ,毎月たくさんの方にご覧いただけているようで,本当にありがとうございます<(_ _)>どこまで楽しんでいただけているか分かりませんが。今後も,figma人形劇では,「バカだなぁ」と笑ってもらえるように。ライトノベルの感想では,「お,これ面白そうかも」と思っていただけるような記事を書いていきたいと思います。あと,最近この二つばかりなので,たまには毛色が違う記事も書いてみたいですね。

さて,つぎは2月に読んだ本です。相変わらず,1日1冊をクリアしてなくて(^^ゞ買った本は……ってな感じなのですが。

 

2月の読書メーター
読んだ本の数:23冊
読んだページ数:5092ページ

はるかかなたの年代記 2 荒ましき驃騎兵 (はるかかなたの年代記シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)はるかかなたの年代記 2 荒ましき驃騎兵 (はるかかなたの年代記シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
バトルに関しては,主人公側が強すぎないか?という感じで,どうやって主人公側に匹敵する敵を準備するのだろうか,と言う感じですが。ただ,ラブストーリー部分が非常に繊細で,心地よかったです。アレットの積極的な行動で,二人の関係を縮めつつあるのかなぁ,と言う影で。クリスとフローラもほほえましい距離感で気持ちを育んでいるのが,初々しくてほほえましかったです。この感じ,凄く好みです。その一方で,自分の出自にとらわれていたカティアが出遅れた感じですが。彼女が一体どうやって,ユウとの距離感を詰めるか,楽しみです。
読了日:02月28日 著者:白川 敏行


精霊使いの剣舞2 ロスト・クイーン (MF文庫J)精霊使いの剣舞2 ロスト・クイーン (MF文庫J)
まずはとりあえず,ドルイドが出ていて吹いたwドルイド好きは相変わらずのようで安心しました。本編は,新キャラ登場で。積極的なお姫様,と言う事でなかなか魅力的でした。そして,今回のフィオナで5人。次の巻あたりで,この5人でチーム結成,と言う流れになりそうですね。チームワークに一抹の不安を感じますが。テンプレート的というか,多作品との既視感を感じる部分もありますが,女の子が可愛かったので特に気にせず読み進めることができました。そして,コメディの中で密かに動いている黒い影が気になります。
読了日:02月27日 著者:志瑞 祐


超級! 機動武闘伝Gガンダム (3)     (角川コミックス・エース 16-10)超級! 機動武闘伝Gガンダム (3)    (角川コミックス・エース 16-10)
Round5は男臭さ全開で,一転Round6はコミカルさ全開でのストーリー展開で,まさに島本和彦ワールド全開の3巻だったと感じました。印象的だったのは,ウルベとデビルガンダムの戦い。あの見開きで鳥肌が立ちましたよ。これこそまさに漫画家の演出力の見せ所というか。素晴らしかったです。しかし,ウルベ,ミカムラ博士,カラト委員長のやりとりのコミカルさは,何かこいつらのイメージが変わってしまいそうですw特にウルベあたりのw大人の事情に踏み込むようなギャグは,さすがは島本和彦って感じで面白かったです。
読了日:02月26日 著者:島本 和彦


ささめきこと 8 (MFコミックス アライブシリーズ)ささめきこと 8 (MFコミックス アライブシリーズ)
あぁ,そういえば生徒会長に立候補したんだっけ?な8巻でした。あの辛い刻を経て,2人の気持ちが固く結ばれているように感じられて,こちらまで幸せになる,と言うか。純夏の啖呵がかっこよかったし,気持ちよかったです。だからこそ,汐も一歩踏み出せる勇気を持てたのでしょう。本当に言い関係だなぁ,と言うところで唐突に切り出された別れ。純夏がここまで自分を出せたのは,気持ちが通じているからだろうなぁ,と思いつつ,一体どうなっていくのか目が離せないです。いよいよ物語はクライマックス。幸せな結末を期待したいです。
読了日:02月26日 著者:いけだ たかし


この中に1人、妹がいる!3 (MF文庫J)この中に1人、妹がいる!3 (MF文庫J)
展開は相変わらず,という感じで安定して楽しむことができました。この巻では,表紙の通りというか,ようやく国立凜香の出番でした。普段堅めのキャラがふとした時に見せる弱さというものはなかなかに強力なものがありますが,凜香もそんな感じで可愛らしかったです。最初のカラーページのイラストもなかなか印象的でしたし。これで5人の登場人物の紹介が終わった,と言うところで,黒幕の妹登場で。次から新展開を迎えそうです。疑心暗鬼の将悟に対して,どんなアプローチで迫ってくるのか。期待したいところです。
読了日:02月26日 著者:田口 一


花咲けるエリアルフォース (ガガガ文庫)花咲けるエリアルフォース (ガガガ文庫)
心理描写はほどほどに,と言うかとことん押さえる方向で,ただ淡々と描写を重ねる事で,どことなく儚げで物語を作り上げた,と言う印象。一体作者は何を描きたかったのだろうか,と考えながら読みましたが,うまい答えが自分の中で見つからない感じがしました。 物語としても,今回のこの結末にしても,桜花隊のこの先を示しているだけにしか過ぎないように感じられて。辛いものしか待っていない気がします。切ないと言うか,非常に儚い物語だなぁ,と言う感じです。それでも,光なんてなさそうな物語ですが,でも好きな物語です。
読了日:02月25日 著者:杉井 光


ブルーフレンド 2 (りぼんマスコットコミックス)ブルーフレンド 2 (りぼんマスコットコミックス)
原作読んだだけだったら,消化不良になりそうだなぁ,という感じで読みましたが。後日談が入ったおかげで,綺麗に収まった,という感じがしました。百合のような感じでしたが,あくまでも百合風味,という感じで終わって,ここが少女漫画としての落としどころでしょうか。胸が痛くなるような,結構ハードな展開もありましたが,結局二人が出会えたことに意味があったように思える終わり方には納得でした。ただ,できたらもう少し続けて欲しかったなぁ,と言う思いもあります。
読了日:02月20日 著者:えばん ふみ


1×10   藤宮十貴子は懐かない5   (富士見ファンタジア文庫)1×10   藤宮十貴子は懐かない5   (富士見ファンタジア文庫)
クライマックス,と言う限りはある程度の決着の形を見せて欲しかったなぁ,と言うのが正直なところ。そう言いたくなるくらい,何か消化不良になる終わり方でした。うーん,ラストの決定戦はなかなか楽しめたんですが。最後の場面,天馬が空子の真実に気づく場面からちょっと勢いがダウンしてしまった,という感じがしました。結局,1巻で広げた途方のない夢。それが今後の展開のネックになってしまったのかなぁ,と言う気がします。せめて,ラストは天馬と十貴子の場面で締めて欲しかったのですが。切り替えて,新シリーズを楽しみにしたいです。
読了日:02月20日 著者:鈴木 大輔


ハヤテのごとく! / 27 スクールカレンダー付限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)ハヤテのごとく! / 27 スクールカレンダー付限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)
ナギ挫折の巻。と言うか,このシリーズ27巻まで来て,ナギがここまで落ち込むなんてはじめてじゃなかったかなぁ?と思いつつ,興味深く読みました。夢ってのは,それに向かってがんばれる原動力になれるけども,破れた時に全てを奪い去っていく,やっかいなものですよね。そして,ナギが落ち込んだり復活したりしている間に,謎の存在が見え始めて,新展開を迎えているのかなぁ,という感じ。今の段階では,何がなにやらさっぱりですが,どう繋がってくるのか期待したいです。
読了日:02月20日 著者:畑 健二郎


絶対可憐チルドレン / 25 スクールカレンダー付限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)絶対可憐チルドレン / 25 スクールカレンダー付限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)
文化祭。騒がしい中にもシリアスな場面があって大満足でした。やはり,兵部は口ではあんなに言っていても,悪に徹しきれないのかなぁ,と感じました。あれだけの憎しみを見せていた兵部のあの態度が意外で,びっくりでした。あくまでもクイーンを悲しませないため,と言う理由もあるかも知れませんが。そして,ドーターとの決着がついたところで,閑話休題的な話?どんな展開になっていくのか,全く読めないだけに楽しみです。
読了日:02月20日 著者:椎名高志


蒼穹のカルマ7      (富士見ファンタジア文庫)蒼穹のカルマ7     (富士見ファンタジア文庫)
まさかの槙奈表紙で槙奈の黒歴史公開。槙奈って可愛いのに,どうして扱いがこうお笑いキャラなんだろう,と。まぁ,人を助けるためとはいえ,自らのMPを削る槙奈さんは本当にお疲れ様でした。で,そのままの展開で行くのか,と思ったら最後はやっぱり駆真さんが持って行くのが素晴らしかったです。途中途中で美味しいところがあったけど,それだけで満足できなかったんですね。駆真さん,かっこいいですよ,変態だけどwそして,最後にちょっと泣いてしまった自分が少し悔しいです。そして,最後にまさかのあの人登場と。気になります。
読了日:02月20日 著者:橘 公司


断罪のイクシード 2 -牙を剥く闇の叡智- (GA文庫)断罪のイクシード 2 -牙を剥く闇の叡智- (GA文庫)
1巻に引き続き面白かったです。中盤から,熱い展開の目白押しで。新キャラのニアも良かったですが,その周りのサブキャラがかっこよすぎて,それだけで一つの話が作れそうですw特に,篤は良かったです。すでに故人なのがもったいない感じがしました。敵に関しては,性能がチート過ぎて,次の敵は一体どうするんだろう,と心配になるほどです。静馬と大和の距離が縮まっているのかな,と言う中で,大和の出自っぽい展開もあって。今後,どう物語が展開していくのか楽しみです。
読了日:02月19日 著者:海空 りく


IS(インフィニット・ストラトス) (MF文庫J)IS(インフィニット・ストラトス) (MF文庫J)
アニメを観て購入。うん,そんなに悪くないのではないかな,と。主人公のフラグ回避能力とか,ヒロインが乙女で押しがさほどでもないところから来ているのかな,と感じました。一言で腰砕けちゃいますし。「友達」と言われたら反論しませんし。SF的雰囲気はあるんだけども,ここまで説明がなかったら,ファンタジーっぽいなぁ,と感じました。ISの技術より,物質転送技術に驚いたり。これを一人の女性がくみ上げた,と言うのもファンタジーっぽい感じ。最後の敵が明確になっているのは好印象。セシリアがなかなかツボな1巻でした。
読了日:02月16日 著者:弓弦 イズル


俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (GA文庫)俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (GA文庫)
ドSな(偽装)彼女の持ってくる話に主人公と幼なじみが付き合ってバカやって,とどことなく『はがない』に似た作品だなぁ,と感じた本作。ギャグの感じも似ていて,非常に笑わせて貰いました。厨二病のノートとかがもう,本気で痛すぎてすさまじいwで,全編ギャグかと思ったら,最後はいい話で締めて。主人公が医者を目指している理由とか,ちょっといい話で,少しジンとしてしまいました。こんな作品なのに。二人が主人公を巡る舞台に立ったところで,いよいよ本当の修羅場が始まりそうで,次の巻が楽しみです。
読了日:02月14日 著者:裕時 悠示


らのべのへん! ①らのべのへん! ①
怪我をした兄の代わりに,デビューする作家とイラストレーターのお世話をしたら,それがたまたまクラスメイトだった,という。ある意味お約束過ぎる展開の作品ですが。なかなか面白かったです。引っ込み思案な作家と,活発で意志の強いイラストレーター。ようやくお互いが仲良くなり始めたところですが。お互いが意識する相手が,同級生と分かったところで,一体どんなバトルが繰り広げられるか,楽しみです。個人的には,作家の方が好きかな?
読了日:02月13日 著者:山本鈴,弓弦 イズル(原作)


屋上姫 ① (フレックスコミックス)屋上姫 ① (フレックスコミックス)
理事長の孫で生徒会長の屋上姫と一般人の主人公の恋の物語。身分違いの恋の物語かと思ったのですが,一筋縄ではいかないようですね。屋上姫の兄への思いですが,兄はどうしてしまったのか,とか気になるところもありつつ。とはいえ,姫自身,陽平に惹かれつつあるようで。彼女の凍った心がどうやってほどけていくか,楽しみにしたいです。ただ,幼なじみの結子が傷つく展開になりそうなのは気になりますね。せめて,修羅場にならないことを祈りたいです。
読了日:02月13日 著者:TOBI


ヒャッコ ⑥ (フレックスコミックス)ヒャッコ ⑥ (フレックスコミックス)
サバゲーイベントと文化祭の準備の二本立て。久しぶりだったので,キャラを思い出しながら読みましたが。かなり楽しかったなです。サバゲーイベントは,なかなか迫力もあって,大満足。オチは,お約束ですよねw歩の空気を読めない感じが素敵です。上下山兄妹にとって,歩がある意味天敵なのかもです。文化祭イベントは新キャラも登場して。とりあえず,準備段階で終わりましたが,彼女が一体どんな新しい風を吹き込むか,楽しみにしたいです。
読了日:02月13日 著者:カトウ ハルアキ


アイドライジング! (電撃文庫)アイドライジング! (電撃文庫)
アイドル+微熱血+微百合=『アイドライジング』って感じでしょうか。ラノベで百合は割と珍しいかなぁ,と感じましたが,この程度ならまぁ女子の戯れ,と取ることもできるかな,と。それぞれのキャラが立っていて好印象でした。特に,サイとモモのコンビは,互いが足りないものを補い合う,という感じで非常に理想的なカップルになれそうだと感じました。戦いがあっけないのと,オリンの扱いには少し不満がありますが,そこは次の巻に期待したいところです。
読了日:02月12日 著者:広沢 サカキ


ドラゴンブラッド2 (MF文庫J)ドラゴンブラッド2 (MF文庫J)
インなんとかさんとか「その名で私を呼ぶな」とか,マジなのかネタなのか微妙に判別できないのをどう判断したものかと。それはともかく。うーん,2巻でこれはかなり厳しいなぁ,と。厨二病を免罪符にしていないか?という感じがしました。あまりに主人公の行動原理が無責任すぎて,かっこいいと言うよりもあきれてしまいました。結局,最後は何とかなってしまうのも何だかなぁ,という感じで。ちょっと強い敵→パワーアップ,と言う流れも安易すぎないかなぁ?会話のやりとりがライトノベル的でいいと思いますが。次はさらに頑張って欲しいです。
読了日:02月12日 著者:伊上 円


深愛 (しんあい)深愛 (しんあい)
幼少期から現在に到るまでの水樹奈々さんの歴史が綴られた自叙伝。彼女の「今」を形作っているものがハッキリと感じられ,非常に興味深かったです。とにかくこの本を読んで分かったのが,彼女の強さ。どんなことがあっても,それを自分の糧としようとする心の強さ。その言葉が胸に突き刺さりました。これが今に到るまでの道を切り開いてきたのでしょうね。これを読んで,水樹奈々さんがますます好きになりました。そして,これを読めば水樹奈々さんを好きになるのではないかと感じました。それほどの力を持った本でした。
読了日:02月12日 著者:水樹奈々


黒のストライカ2 (MF文庫J)黒のストライカ2 (MF文庫J)
うーん。なんと評したらいいのか。十文字青好きとしては,だんだんおもしろくなってきたとは思うのですが。ただ,途中の主人公のあの葛藤の場面はちょっとしつこいというか,冗長というか。駄目な人も多そうだなぁ,と感じました。ただ,やっぱり物語としては面白くなっているとは思います。シャーリーも可愛かったですし。椋郎のかっこいいところとか,シャーリーへの思いが気持ちよかったり。ただ,物語はまだまだ多くの謎を含んでいる感じでしょうか。第0話が気になる感じですが。これが一体どう本編に絡んでくるか,期待したいです。
読了日:02月08日 著者:十文字 青


子ひつじは迷わない  回るひつじが2ひき (角川スニーカー文庫)子ひつじは迷わない 回るひつじが2ひき (角川スニーカー文庫)
推理もの,と言うより,推測もの,という感じもしますが,なかなかひねりがきいていて面白かったです。第1話の国語のテストなんかはかなり作り込まれているなぁ,と言う印象。まぁ,実際あんなのが試験に出たら苦情が殺到しそうですが。そして,それ以上にキャラと心情が良いなぁ,と感じました。毛嫌いしつつも,知らぬ間に相手のペースに乗せられ,惹かれている明希。そして,自分から振り向いて貰いたくて自分から積極的に動く三月。二人の揺れ動く心境にドキドキしつつ読み進めました。周りを支えるキャラも個性的で良かったです。
読了日:02月06日 著者:玩具堂


変態王子と笑わない猫。2 (MF文庫J)変態王子と笑わない猫。2 (MF文庫J)
非常にライトノベルらしい文章の書きぶりだなぁ,と思いながら読みました。非常に軽快。テンポが良くて,そのテンポに釣られてどんどん読み進めてしまう,という感じでした。この巻は,鋼鉄の王の陥落,という感じだったでしょうか。ウブで,事情に疎い彼女が何とも可愛らしいなぁ,と思いました。彼女とのエンドでもそれなりに良いんではないか?と思うくらいにw全体通して,ひたすら変態でギャグなんだけども,最後に少し心が温まるような感じは,前巻同様かなぁ,と思いました。ラストの展開も描けたところで,小豆梓の逆襲を楽しみたいですw
読了日:02月05日 著者:さがら 総

読書メーター

 

もう少し読む本を増やしたいところですw

以下,追記にて今回の警告に関して思うところをば。愚痴っぽくなりましたので追記にしております。軽く無視していただけると幸いです。

以下,ただの愚痴です。


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2月まとめ [読書メーター]

毎月恒例のまとめ記事です。まずはページビュー数から。

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なんか,あの方のブログのまとめ見る限り,この数値は怪しいとしかw上の5つくらいは謎だしwマイナス1万くらいで見るのが良いんだろうなぁ,と思いました。

何はともあれ,『聖剣の刀鍛冶 3巻』,記事別ページビュー数トップ返り咲き,おめでとうorz実は,アクセス解析で見ると,とっくに5000越えていたりしますw

続きまして,検索ワード。

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祝!!れでぃ×ばとトップ!!

この日を,「聖剣の刀鍛冶」「レ◎プ」コンビが敗れ去る日をどれだけ待ち望んだか!!本当にありがとうございました。

あと,個人的に5位のデルフリンガーが気になるところですね。そういえば,『ゼロ魔』の18巻,まだ読んでないんですよね。デルフリンガー,砕けて以来どうなんったんだろう?すごく気になるところですし,18巻,早く読まないといけません。

 

続きまして,2月の読書まとめ。と言うか,2月はマンガしか読んでないんですよね。しかも,買ってずっと読んでなかった本ばかりです。ちなみに,その分2月買った本を読んでいませんw

ラノベ3冊しか消化してない上に,一般部門は読んでないしで。3月はがんばろうと思います!!

ちなみに,2月の購入数は,44冊。増えたのは,23冊ですね。

欲しい本を少しは絞れたので,来月はもう少し絞りたいところです。

2月の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:1687ページ

SH@PPLE―しゃっぷる―(8) (富士見ファンタジア文庫)SH@PPLE―しゃっぷる―(8) (富士見ファンタジア文庫)
短 編集と言うことで,シリーズの中で,良いキャラクターを持っていながらイマイチスポットライトがあたり切れていなかったり,当たってなかった人が取り上げ られたのは良かったです。そして,内容もはちゃめちゃで存分に楽しめました。雪国サイド,舞姫サイドとそれぞれの方向からの話が3つずつ,と言うのもバラ ンスが良かったですね。個人的には,最後の胡蝶の宮の話が良かったかな。そして,物語もいよいよ時間でクライマックス。6章のその後の話を読む限り,蜜が 遠くに離れてしまったところからスタートかな?蜜の思い,鳥子の思い,胡蝶の宮の
読了日:02月28日 著者:竹岡 葉月


SH@PPLE  ―しゃっぷる― (角川コミックス・エース 236-2)SH@PPLE ―しゃっぷる― (角川コミックス・エース 236-2)
目 次を見て「え,これで終わり」とびっくり。読み進めると,原作のエピソードのいいとこ取り,という感じでした。ただ,ラストがマンガオリジナル展開で,非 常に満足でした。素敵な終わり方でした。ある意味,理想的なコミカライズかも知れません。絵も非常に良い感じに可愛く描かれていましたし,SH@PPLE ファンは読んで損はないですね。ただ,このレベルだったら,もう少し続きが読み方買ったなぁ,と思った。
読了日:02月28日 著者:ういらあくる


ウェンディ・ペイン 2 (CR COMICS)ウェンディ・ペイン 2 (CR COMICS)
ウェンディに明かされる,彼女の帰る世界の真実。その過酷さに衝撃を受けました。一体,ウェンディにどれだけの苦難がわくのか,ふってくるのか。もう,可哀想というレベルでは。そして,最後に出てきたフック船長のイケメンっぷりに吹いたw
読了日:02月27日 著者:森見 明日


ZOMBIE-LOAN 12 (ガンガンファンタジーコミックス)ZOMBIE-LOAN 12 (ガンガンファンタジーコミックス)
発 売日に買ってようやく読み終わった。なかなかに面白い展開でした。いよいよ,黒幕が姿を現そうか,と言う展開だし,みちるが何者なのか,と言うことも明ら かになってきたし,でクライマックスに向けて突っ走って言っている感じですね。一体どこに着地するのか,とても楽しみです。
読了日:02月27日 著者:PEACH-PIT


あまんちゅ!(2) (BLADE COMICS)あまんちゅ!(2) (BLADE COMICS)
新キャラ登場で物語に幅ができそうかなぁ,という感じ。そして,相変わらずの素敵エピソードが満載で大満足でした。特に,最後の「宝物」は涙が出ました。デコが,思い出から一歩踏み出せたのは紛れもなくぴかりたちの思いでしょうね。その優しさが胸に突き刺さりました。
読了日:02月27日 著者:天野 こずえ


サマーウォーズ (2) (角川コミックス・エース 245-2)サマーウォーズ (2) (角川コミックス・エース 245-2)
相 変わらず面白いなぁ。まさかの栄おばあちゃんの死にびっくりのスタートだったけども,そこからがさらに良かった。みんなが一致団結して戦いに挑む姿がすご く良かったです。それぞれが,それぞれの得意分野を生かして,強大な敵に立ち向かう,と言うシチュエーションは最高に燃えるなぁ。それでも敗れる,と言う のがまた良かった。それでこそラスボスにふさわしいというか。いよいよ次で最後の戦い。楽しみで仕方ない。こりゃ,小説読んでしまうか?Blu-Rayも 欲しいけど,1万円は高くて手が出ないのが残念。
読了日:02月26日 著者:杉基 イクラ


天乞-あまごい 1 (電撃コミックス)天乞-あまごい 1 (電撃コミックス)
割 と評判,とネットで見て購入。ただ,1巻としては謎がたくさん,と言うところで終わって,ナニが何かまだまだ分からない状態。1巻の最後で,少し分かりか ける,と言ったところか。謎が多すぎて,まだまだ判断できる状態ではないけども,気になる感じなので続きも読もうと思う。2巻では,世界が少し分かること を期待したい。
読了日:02月21日 著者:ていか 小鳩


宙のまにまに 7 (アフタヌーンKC)宙のまにまに 7 (アフタヌーンKC)
相 変わらずの空気感。この天文部の醸し出す空気がこの作品一番の魅力だなぁ,と再確認。積極的になっていく朔に感慨深くなり。最後は姫ちゃん初のラブレ ター。最高でした。「同じメンバーで過ごせるのは一度だけ」この言葉が胸に深く突き刺さりました。いつだって大切なことに気づくのは,後なんですよね。
読了日:02月21日 著者:柏原 麻実


絶対可憐チルドレン / 20 (少年サンデーコミックス)絶対可憐チルドレン / 20 (少年サンデーコミックス)
相 変わらず,面白いなぁ。中学生としての何気ない日々,友情を入れてきながら物語も少しずつ展開させているあたりが素晴らしい。思ったよりもブラックファン トムの話が長くなってきたけれども,悠理の設定が明らかになってくるにつれて,どうなっていくのか楽しみで仕方ない。さてさて,まだまだ中学生シリーズは 続きそうで安心です。
読了日:02月21日 著者:椎名 高志


路地恋花 1 (アフタヌーンKC)路地恋花 1 (アフタヌーンKC)
表 紙に一目惚れ。即購入。非常に良かったです。一つ一つの話が優しく、丁寧に紡がれていて、本当に一一編一編が愛おしかったです。幸せな結末もあれば、決し て幸せとはいえない結末もあるけれども、どれもこれも大好きです。心に深くしみました。これからも大切にしたい物語です。
読了日:02月13日 著者:麻生 みこと


ギブあっぷ3! (HJ文庫)ギブあっぷ3! (HJ文庫)
ギ リギリアウトの線を行っているのが素晴らしいw非常に楽しめました。璃亞の切ない気持ちが伝わってきて良かったです。途中のあの展開はちょっといやな感じ で胸が痛くなりましたが。なんか、これで完結といった感じの終わり方でしたが、どうなのかな?ちゃんと決着をつけて欲しかった、と言うのが本心。後書きに 2巻で最後のつもりで書いた、とあったので、もしかして4巻の予定決まってないの?できたら、決着編の4巻が出て欲しいなぁ。
読了日:02月11日 著者:上栖綴人


&ldquo;文学少女&rdquo;と美味しい噺(レシピ) 第1巻 (あすかコミックスDX)&ldquo;文学少女&rdquo;と美味しい噺(レシピ) 第1巻 (あすかコミックスDX)
原 作がすべて既読であることを前提にした構成はどうなんだろう、と。読んでいる人が多いだろうけども、読んでない人も多いだろうに、これを知って原作読んで も楽しみが結構減っちゃうと思うだけれども。内容自体は、文学少女の世界を見事に描いていて、非常に愛おしい作品だと思いました。作品の解説がついている のも好印象。次も楽しみです。
読了日:02月11日 著者:日吉丸 晃


夜明け前より瑠璃色な-Moonlight Cradle-夜明け前より瑠璃色な-Moonlight Cradle-
前作を読んでいて、脳みそホエホエさんが描くキャラの可愛さに惹かれていたので、今回も迷わず購入。面白かったです。今回はエステルさんルートと言うことで、原作未プレイ者としては楽しみです。気になったのは、199ページの台詞が少し切れいていること。これはなんだ?
読了日:02月11日 著者:


サマーウォーズ (1) (角川コミックス・エース 245-1)サマーウォーズ (1) (角川コミックス・エース 245-1)
映 画未視聴、小説未読なのでこれが初のサマーウォーズ。非常に面白かったです。ネットのつながりが混乱する中、人間のつながりによって事件に対処する、とい うのは基本的なテーマかとは思いますが、胸が熱くなりました。これは、是非ともBlu-Rayみたいなぁ、と思いました。
読了日:02月11日 著者:杉基 イクラ


プリンセスラバー! (MFコミックス アライブシリーズ)プリンセスラバー! (MFコミックス アライブシリーズ)
まぁまぁかなぁ、という感じ。可もなく不可もなくと言うか。どれも、原作のエピソードをコミカライズした感じで、多少物足りなかったかなぁ。なのに、なんで最後はオリジナルなんだろうw
読了日:02月11日 著者:由雅 なおは,Ricotta


眼鏡なカノジョ (Flex Comix)眼鏡なカノジョ (Flex Comix)
めがねが大好きな私としては外せないだろう、と言うことで、買って半年、ようやく読了。良い作品でした。一つの話が短くて、掘り下げとが甘いというか、もう一歩踏み込んだところまで書いて欲しいなぁ、と思ったものの、満足です。楽しめました。
読了日:02月11日 著者:TOBI


クロノクルセイド 4 (ヤングキングコミックス)クロノクルセイド 4 (ヤングキングコミックス)
ついにアイオーンが登場。冷静に見えて狂気の部分が垣間見られて最高の悪役ですね。かっこいい!話の方もだんだんといろいろな要素が絡んできそうな雰囲気が感じられて、ますます楽しみです。次の発売が1ヶ月後。待ち遠しいなぁ。
読了日:02月11日 著者:森山 大輔


クロノクルセイド 3 (ヤングキングコミックス)クロノクルセイド 3 (ヤングキングコミックス)
新キャラ登場でお話やギャグに幅というか、良い意味でのパターンができた感じがしました。徐々に明かされるキャラの過去も良い感じです。最終回が素晴らしい、と言うことで買い始めた新装版ですが、内容も十分に面白いです。大満足
読了日:02月11日 著者:森山 大輔


アスラクライン〈14〉The Lost Files (電撃文庫)アスラクライン〈14〉The Lost Files (電撃文庫)
えー と、これで終わり?なんか酷い肩すかしを食らった気分です。和葉の物語に期待していただけに。ただ、これ以上続けてもろくなことにはならない気もするの で、これはこれで良いのかな?と言う気もします。もう、奏と操緒の決着はついていますし。短編集ですが、どれもかなり楽しい内容でしたし。そう考えると、 エピローグも定番の形で、綺麗に終わっていると思う。あそこから、みんなの口から智春の物語が語られると思うと、それはそれで素敵なことではないかと。後 の、智春との再会、智春、奏、操緒。その3人にニアや和葉や朱浬さんを巻き込んだ
読了日:02月11日 著者:三雲 岳斗


長門有希ちゃんの消失 (1) (角川コミックス・エース 203-5)長門有希ちゃんの消失 (1) (角川コミックス・エース 203-5)
これは面白いなぁ。良いラブコメだと思いました。それと、猟奇的な朝倉さんがやたらといい人なのがまた印象的でした。原作をなぞりつつ、と言うふうに進んでいるようですが、どう展開していくか。楽しみです。
読了日:02月11日 著者:ぷよ


蹴球少女 1 (アフタヌーンKC)蹴球少女 1 (アフタヌーンKC)
絵とタイトルに釣られて買ったけど、イマイチだったかなぁ。無理にエロに持って行かなくてもいい気がするんだけれども。まぁ、これをどう展開していくのかに期待しようかな。
読了日:02月08日 著者:若宮 弘明

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と言う訳で。


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1月のまとめいろいろ [読書メーター]

さて、もう2月ですね。早いものです。仕事がまた忙しくなるなぁ、はぁ、なんて思っています。

さて、2月最初と言うことで、1月のまとめをいろいろしたいと思います。まずは、恒例アクセス数の多い記事の紹介から行きたいと思います。

もう結果分かってるじゃん、とか言わないでくださいねw

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はい、こんな感じです。

祝!聖剣の刀鍛冶 3巻首位陥落!!

もうですね。皆さん好きすぎですよ、レ◎プ。どれだけ伸びるんですか、という感じですwと言うか、まだ700overあるんかい!という感じですがorz とりあえず、ありがとう、「にゅーあきばどっとこむ」さん!!

ただ、『れでぃ×ばと』の記事、1話はこんな調子でしたが、3話以降は300~400といった感じなので、来月はまた「聖剣の刀鍛冶 3巻」の首位返り咲きが確実視されますね。Google先生トップの影響がこんなところに出るとはw今年中に10000超えたら、笑いますw

 

次に、検索ワードです。

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ここでは、「聖剣の刀鍛冶」「レ◎プ」のコンビの圧倒的な強さが伺えますね。と言うか、この企画はじめてずっとこれだよorz

ただ、いろいろ散らばっていますが「れでぃ×ばと!」も強いですね。全部合わせたら、「聖剣の刀鍛冶」を超えますし。ここで、変なタイトルの影響が出ていますねw

 

さて、次回こそ、この状況を脱したいところですが、無理でしょうね。このまま行きたいと思います。

 

さて、次に読書メーターのまとめです。1月から、まじめに感想も打ち込んで、まとめられるようにしてみました。それでは、見てみましょう。

 

1月の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:3876ページ

元気でいてよ、R2-D2。元気でいてよ、R2-D2。
よ うやく読み終わりました。やはり短篇は短い時間で一つの話が読み終わるので好きだなぁ、と思いました。また、作品の一つ一つがどれも面白かったです。特 に、この短編集のスタートとなった「腹中の恐怖」は、考えるだけで恐ろしいですね。手紙だけで話が終わる、と言うのも、また恐怖をあおりました。個人的に は、表題作の「元気でいてよ、R2-D2」が印象に残りました。私の読書体験がつたなすぎるので、たとえが適当か分かりませんが、「駆け込み訴え」を思い 起こさせるような独白。そして、もの悲しさを残すラスト。胸に強く響くわけではない
読了日:01月29日 著者:北村 薫


聖剣の刀鍛冶 #8 (MF文庫 J み 1-16)聖剣の刀鍛冶 #8 (MF文庫 J み 1-16)
新 章スタート、なのに何だろうこの盛り上がり方は。ルークがついに、と思ったら、その裏には切ない心情からだったし。シーグフリードの正体が着々と明かされ てきたし。そして、アリアにも異変が。もう、怒濤の展開ですね。これは見逃せないし、どのような物語が紡がれていくか、気になって仕方ない。最後がどうし ても悲しい結末しか思い浮かばないのは、きっと私の想像力が貧弱だから、と思いたい。
読了日:01月28日 著者:三浦 勇雄


神さまのいない日曜日 (富士見ファンタジア文庫)神さまのいない日曜日 (富士見ファンタジア文庫)
うー ん、何ともいえない感覚。面白いとは思うのですが、なんか感覚的なものを読まされているというか。何か、空気の圧迫してくるような感じがする作品でした。 ただ、最後の方は良かったと思います。終わり方も綺麗でしたし。ただ、これを続けるのには大反対。ここで終わるから綺麗に終わるのだと思うし、逆に続きを 書いて良い、といった出版社はこの作品を続けさせて、どこにおとすのちゃんと考えているのか、と問いたい。基本、新人賞の作品はその作品で終わるできだと 感じます。
読了日:01月24日 著者:入江 君人


ハヤテのごとく!22 生写真つき!初回限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)ハヤテのごとく!22 生写真つき!初回限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)
シ リアス展開になってきて、ハヤテらしさは感じないものの、ストーリーが良いですね。かなり引き込まれます。最後のヒナギクのシーンは、やはり心が痛みます ね。目から汗が。 23巻、24巻がほぼ同時リリースと言うことですが、とにかく続きが楽しみです。 というか、このシリーズ終わったら完結で良いんじゃ ないかな?と。
読了日:01月23日 著者:畑 健二郎


金剛番長 9 (少年サンデーコミックス)金剛番長 9 (少年サンデーコミックス)
ますます盛り上がってきますね。トンデモ方向に行っていますがwしかし、作者卑怯番長好きすぎだろう。
読了日:01月20日 著者:鈴木 央

[映]アムリタ[映]アムリタ
大 衆文学とライトノベルの中間の位置づけになりそうだなぁ、というのがこれと『シアター!』を読んでのレーベルへの感想。こういうレーベルがあっても良い な、と思いました。 本編は、最初は映画を作る話か、と思ったのですが、それで終わらなかったのがすごかったですね。主人公が最原さんの才能に、映画に惹 かれるように私もどんどんこの作品にどんどん引きつけられました。まさに、魔法ですね。ハッピーエンドで終わるかと思ったら、最終章の大どんでん返しが恐 ろしかったです。そうか、この小説はホラーだったのか、と最後を読んで納得。とにか
読了日:01月17日 著者:野﨑 まど

碧海のAiON 2 (角川コミックス ドラゴンJr. 67-18)碧海のAiON 2 (角川コミックス ドラゴンJr. 67-18)
4話で話が完結しないのが何ともw渚の苦悩が苦しいですね。
読了日:01月16日 著者:影崎 由那

碧海のAiON 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 67-17)碧海のAiON 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 67-17)
面白い!という訳ではないですがwなんだか設定に惹かれました。続きも読んでみたいです。
読了日:01月16日 著者:影崎 由那

とある飛空士への追憶  1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)とある飛空士への追憶 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
良くも悪くも原作通りというイメージ。でも、これなら原作読んだ方が良いんじゃないか、と思いました。変なオリジナルを入れられるのも困りますが、マンガ板の良さが欲しいです。
読了日:01月14日 著者:犬村小六,小川 麻衣子

シアター! (メディアワークス文庫)シアター! (メディアワークス文庫)
文 字がやたら大きかったので、非常に読みやすく感じましたw 内容は、小劇団を取り扱ったもので、それ自体に知識はなかったのですが楽しんで読むことができ ました。内容も、さすがは有川浩、といえるおもしろさ。大変素晴らしい作品だったと思います。お得意の恋愛要素も、今回はほのかな感じで示すにとどめてい ましたが、それもよかったです。ハードカバーで勝負しても良さそうなのに、文庫で手を出しやすいのもうれしいところですね。 しかし、読んでいてヒロイン のイメージがみゆきちとかぶっていたらあとがきによると、この作品を書くきっかけ
読了日:01月12日 著者:有川 浩

クロノクルセイド 2 (ヤングキングコミックス)クロノクルセイド 2 (ヤングキングコミックス)
ロゼットとクロノが契約に至った物語が出てきて、さらに物語に引き込まれました。早く次が読みたい。
読了日:01月12日 著者:森山 大輔

クロノクルセイド 1 (ヤングキングコミックス)クロノクルセイド 1 (ヤングキングコミックス)
最初の2話は「なんか微妙?」と思いましたが、最初の長編シリーズから魅力が増してきたように感じました。これは確かに面白いです。このまま、感動の最終回まで一気に読みたいなぁ、と思いました。
読了日:01月12日 著者:森山 大輔

恋愛遊星 (MFコミックス アライブシリーズ)恋愛遊星 (MFコミックス アライブシリーズ)
今年最初のジャケ買い。結果は大成功。宇宙人と地球人の恋愛というテーマの元、大変素晴らしい作品を読むことができた、という印象でした。すべての物語がどこかしらで関わり合っているのがすごくよかったです。
読了日:01月12日 著者:倉橋 ユウス

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈5〉 (電撃文庫)俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈5〉 (電撃文庫)
幼 なじみの出番が多くて満足。黒猫も可愛いし、いじましい。新キャラの瀬菜も生き生きとしたキャラで面白い。でも、なにか物足りないものを感じてしまいまし た。それは、やはり桐乃がいなかったからでしょう。やはり、この物語は桐乃がいて、京介がいて、黒猫がいて、沙織がいて初めて満たされる物語なんだな、と 感じました。桐乃も帰ってきて、次の巻が楽しみで仕方ないです。 しかし、桐乃が帰ってくるシーン、思わず涙がこぼれてしまいました。
読了日:01月11日 著者:伏見 つかさ

れでぃ&times;ばと!〈10〉 (電撃文庫)れでぃ&times;ばと!〈10〉 (電撃文庫)
面 白かったです。ドリルの「嫌いなまま、好きになりつつある」というのにもうズキュンとw自分の気持ちを自覚して、朋美と同じフィールドで戦う決意をした、 というところでしょうか。11巻は腹黒のターンになると思いますが、そこにセルニアがどう関わってくるか、楽しみです。あと、番外編もよかったですね。つ いに、自分の感情の名前を知ってしまった大地。彼女はどう動くのか、ついに本編に本格参戦かな?楽しみで仕方ありません。
読了日:01月10日 著者:上月 司

夜が来るまで待って夜が来るまで待って
前 作が好きだっただけに、肩すかしを食らった感じが否めませんでした。ハルハがなんか鬱陶しいとかそう言うのは目をつぶるとして、気になったのは先輩がどう して主人公のことが気になるのか、全く理解できないところ。力の大きさに惹かれたわけでもなく、人柄を知る前に気になったような感じですし。あまりに主人 公に都合のよい展開ではないかと感じてしまいました。一応、次の巻も出るようですので、そこで面白くなることに期待しています。
読了日:01月09日 著者:小木 君人

空ろの箱と零のマリア〈3〉 (電撃文庫)空ろの箱と零のマリア〈3〉 (電撃文庫)
出 だしで、「今回はイマイチかもな」と思ってしまった私が浅はかでした。途中からはもう目が離せなくなって、一気に読み終えてしまいました。しかも、これだ け面白かったのに、本当の戦いはこれからとは。恐るべきは作者の力でしょうね。 途中、登場人物の心を考えると胸が苦しくなってしまいましたが、一体どん な終わり方を見せてくれるのか、次の巻が楽しみで仕方ないです。
読了日:01月09日 著者:御影 瑛路

白銀の城姫 (MF文庫 J し 4-4) (MF文庫J)白銀の城姫 (MF文庫 J し 4-4) (MF文庫J)
作 者の新シリーズと言うことで、どうくるか、と楽しみにしていたら意外にも正統派のファンタジーものときましたか。前作とはタイプが全然違いますが、かなり 面白く仕上げられていて、作者の力量に感服しました。とにかく、設定が素晴らしいな、と感じました。そして、シャトレアが可愛いw 展開が早すぎて、中盤 の盛り上がりどころを損しているような感じがしましたが、新シリーズ一作目ならこんなものかと思いました。これはまた、次が楽しみなシリーズになりそうで す。
読了日:01月07日 著者:志瑞 祐

レンタル・フルムーン〈2〉第二訓 良い関係は良い距離感から (電撃文庫)レンタル・フルムーン〈2〉第二訓 良い関係は良い距離感から (電撃文庫)
次 々に登場する残念な人達(神様含む)を見ていると、クルンがすごく常識人(常識イタチ)何じゃなかろうか、という気がしてきました。主人公は、恋愛ジャン キーたちを冷たい目で見ているような感じですが、知らずに自分も恋愛ジャンキーの道を歩もうとしているのが、なかなかほほえましかったです。良いしりーず だなシリーズだなぁ、としみじみ思いました。
読了日:01月07日 著者:瀬那 和章

バクマン。 6 (ジャンプコミックス)バクマン。 6 (ジャンプコミックス)
読了日:01月06日 著者:大場 つぐみ

DVD付特装版&quot;文学少女&quot;見習いの、傷心。(ファミ通文庫)DVD付特装版&quot;文学少女&quot;見習いの、傷心。(ファミ通文庫)
文 学少女見習いの物語なのに、どうしてもななせに目がいってしまいました。本当に、彼女には幸せになって欲しいなぁ、というか。全体的に、このシリーズは ファンサービスなのかなぁ、という感じがしました。 そして、また最後が何かよく分からないところで終わってしまって。次の卒業が楽しみです。
読了日:01月05日 著者:野村 美月

読書メーター

 

こんな感じです。70冊買って読んだのは21冊www・・・・・・orz

 

さて、最後に。わたくし、先日Twitterデビューを果たした訳なのですが、フォローする中で面白いものを見つけたので、いろいろやってみました。その名も

「貴方の◎◎度」

早速見てみましょう。

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少なっ!!ねんどろいどに愛されていないのか、ねんどろいどに向いていないのか。

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少なっ!!生きる価値少なっ!!・・・・・・つまり、死んだ方が良いと言うことかorz

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中途半端っ!!反応しづらいよ!!

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ほら、私はロリコンじゃないのですよ。本当に。普段はロリコンのふりをしているだけですw

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これも高くなくて良かったwこれが90とかだったら、反応できませんよねw

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オタク度は、まぁ普通かなぁ。確かに私、皆様も認めるように、浅い、ライトなオタクですからね。うんうん。良かったw

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よーーし!良い調子だ!!いいよいいよ!!そうだ!!それ来た!!ナイスプレイ!!!

(^_^)√☆ (^ ^; ナンデヤネン!?

 

誰あろう私がこの結果にびっくりですよwそんな、私あんなに暑苦しくないのに。普段はクール、パーリィではいつも壁の花なのに。

 

と、いろいろな衝撃的事実が判明した次第です。 まぁ、こういうのをやって見ると面白いですよねw

 

それでは。

 

 

 

はぁ、生きる価値4.2パーセントか。消費税より低い生きる価値って、どうよ?


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12月の読書まとめ&1年間のまとめ [読書メーター]

12月の読書メーターを見ていて、ついでなので昨年読んだ本を数えてみました。

結果・・・・・・95冊(マンガをのぞく)

でした。目標は150冊だったと思うから、全然足りませんねorz 100冊は最低達成したいところでしたが、厳しかったようです。確かに、後半全く読んでない期間とかありましたからね。仕方ない。

いろいろ反省すべきところもありますし。2010年は充実した読書生活が送れるようにしたいところです。

 

ついでに、12月の読書メーターまとめです。

12月の読書メーター
読んだ本の数:30冊
読んだページ数:6201ページ

H+P(5)  ―ひめぱら― (富士見ファンタジア文庫)H+P(5) ―ひめぱら― (富士見ファンタジア文庫)
エ ロ面白かったですwピコル師匠、イイ仕事しすぎです。ピコル師匠の入れ知恵を見るたびに吹いてしまいましたwさすがは800年の知恵というか。そして、本 編も気になる展開になってきました。一体どうやって恭太郎がトレクワーズに帰ってくるか。ガイルーンが絡んでくるとは思うのですが、気になるところです。 そして、そのことで恭太郎と五美姫の関係がどうなるかも注目したいですね。ああ、早く続きが読みたいw
読了日:12月30日 著者:風見 周


氷結鏡界のエデン2  禁断水晶 (富士見ファンタジア文庫 さ 2-2-2)氷結鏡界のエデン2 禁断水晶 (富士見ファンタジア文庫 さ 2-2-2)
作 者、シャルティスとユミィの間にどれだけきつい壁を横たわらせているんだ、と切なくなりました。自分だけがシャルティスに触れることができない、このこと がユミィの精神に与えるダメージは計り知れない気がします。今回は新キャラも登場して、物語がふくらんでいきそうな予感を感じました。新キャラも良い感じ ですね。ただ、彼女は今まで苦労して来ているので、幸せになって欲しいなぁ、と思いました。なんだか、シャルティスにひかれて、でも身を引くとか言うのは あまり見たくない。何はともあれ、今後も楽しみです。
読了日:12月27日 著者:細音 啓


バクマン。 5 (ジャンプコミックス)バクマン。 5 (ジャンプコミックス)
読了日:12月26日 著者:大場 つぐみ

 


バクマン。 4 (ジャンプコミックス)バクマン。 4 (ジャンプコミックス)
読了日:12月26日 著者:大場 つぐみ

 


バクマン。 3 (ジャンプコミックス)バクマン。 3 (ジャンプコミックス)
読了日:12月26日 著者:大場 つぐみ

 


バクマン。 (2) (ジャンプ・コミックス)バクマン。 (2) (ジャンプ・コミックス)
読了日:12月26日 著者:大場 つぐみ,小畑 健

 


クロスゲーム 16 (少年サンデーコミックス)クロスゲーム 16 (少年サンデーコミックス)
読了日:12月26日 著者:あだち 充

 


クロスゲーム 15 (少年サンデーコミックス)クロスゲーム 15 (少年サンデーコミックス)
読了日:12月26日 著者:あだち 充
クロスゲーム 14 (少年サンデーコミックス)クロスゲーム 14 (少年サンデーコミックス)
読了日:12月26日 著者:あだち 充

クロスゲーム 13 (少年サンデーコミックス)クロスゲーム 13 (少年サンデーコミックス)
読了日:12月26日 著者:あだち 充

クロスゲーム 12 (少年サンデーコミックス)クロスゲーム 12 (少年サンデーコミックス)
読了日:12月26日 著者:あだち 充

クロスゲーム 11 (11) (少年サンデーコミックス)クロスゲーム 11 (11) (少年サンデーコミックス)
読了日:12月26日 著者:あだち 充

クロスゲーム 10 (10) (少年サンデーコミックス)クロスゲーム 10 (10) (少年サンデーコミックス)
読了日:12月26日 著者:あだち 充

クロスゲーム 9 (9) (少年サンデーコミックス)クロスゲーム 9 (9) (少年サンデーコミックス)
読了日:12月26日 著者:あだち 充

とある飛空士への恋歌3とある飛空士への恋歌3
寮長、あれはギャグでしょうwちょっと展開にあってなかったのが残念。とそこが気になるくらいで本編はすごく面白かったです。なぜだろう、途中から涙が止ま りませんでした。そして、胸が熱くなるのが。へたれへたれと言われてきたカルエルが、ついに覚醒の兆しを見せたのもよかったですね。あまりに犠牲の大きな 巻でしたが、次の展開が楽しみです。
読了日:12月26日 著者:犬村 小六

バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)
読了日:12月20日 著者:大場 つぐみ

れでぃ&times;ばと! 1 (電撃コミックス)れでぃ×ばと! 1 (電撃コミックス)
さくさく読めるのがイイですね。2巻暗いまで一気に消化したのはびっくりですがwただ、セルニアが秋晴にひかれる理由がよく分からないのは残念かな?絵柄は可愛くてよかったです。
読了日:12月20日 著者:上月 司

絶対可憐チルドレン 19 (少年サンデーコミックス)絶対可憐チルドレン 19 (少年サンデーコミックス)
やはり面白いですね。巻が進むにつれて、どんどん面白くなっている感じがします。今後も目が離せないですね。
読了日:12月20日 著者:椎名 高志

1&times;10  藤宮十貴子は懐かない (富士見ファンタジア文庫)1×10 藤宮十貴子は懐かない (富士見ファンタジア文庫)
1巻しか読んでいないものの、『ご愁傷さま二ノ宮くん』と設定がそのまんまな作品だなぁ、という感じでした。作者が同じだから、といわれたらそうなんです が、作家としてそれはどうなんだ?という気がします。あまりに引き出しが小さいというか。途中で、友達が十貴子だというのも簡単に分かりますし。ただ、そ の点を差し引いても楽しめたかなぁ、という感じもあります。なぜ、こんなテンプレートの展開なのに、胸が熱くなるんだろう、と。2巻以降にも期待してイイ かなぁ、という内容でしたが、どのようなラストを用意するのか、気になりますね。主
読了日:12月19日 著者:鈴木 大輔

クロスゲーム 7 (7) (少年サンデーコミックス)クロスゲーム 7 (7) (少年サンデーコミックス)
読了日:12月18日 著者:あだち 充

クロスゲーム 8 (8) (少年サンデーコミックス)クロスゲーム 8 (8) (少年サンデーコミックス)
読了日:12月18日 著者:あだち 充

クロスゲーム (6) (少年サンデーコミックス)クロスゲーム (6) (少年サンデーコミックス)
読了日:12月17日 著者:あだち 充

クロスゲーム 5クロスゲーム 5
読了日:12月17日 著者:あだち 充

クロスゲーム (4)クロスゲーム (4)
読了日:12月15日 著者:あだち 充

クロスゲーム (3)クロスゲーム (3)
読了日:12月15日 著者:あだち 充

クロスゲーム (2)クロスゲーム (2)
読了日:12月14日 著者:あだち 充

クロスゲーム (1)クロスゲーム (1)
アニメから入って読みましたが、原作も面白い。展開を知っていたのに、やはりあの下りは泣けます。結局光はこのときの約束を守るために野球をがんばっているんだろうなぁ、と思うとまた涙腺がゆるみます。
読了日:12月14日 著者:あだち 充


乃木坂春香の秘密〈11〉 (電撃文庫)乃木坂春香の秘密〈11〉 (電撃文庫)
扉 絵見たときは、終わりに向けて動き出すのかと思ったら、相変わらず引き延ばしが続きそうな終わり方で。正直、もうこれ以上引き延ばしても面白くはならない と思うので、もう完結して貰った方がうれしいんですけどね。とはいえ、この巻は内容的に満足でした。裕人と春香の関係はもう決定的ですが、最後の最後、椎 名にはがんばって貰いたいですね。
読了日:12月13日 著者:五十嵐 雄策


蒼穹のカルマ2 (富士見ファンタジア文庫)蒼穹のカルマ2 (富士見ファンタジア文庫)
と にかく、松永がうっとうしかった。この一言に尽きます。別に、感情をストレートに表現するのは悪いことではないですが、相手の迷惑も考えずに行為を表すの はサイアクとしか言いようがないです。これで、駆真とくっつくような展開になろうものなら、げんなりします。内容的にもごった煮感が面白かった1巻に比 べ、大幅にパワーダウン。これは、1巻で終わらせた方がよかった感じがしました。次、どこまで盛り返せるかに期待します。
読了日:12月12日 著者:橘 公司


蒼穹のカルマ1 (富士見ファンタジア文庫)蒼穹のカルマ1 (富士見ファンタジア文庫)
素 直に面白かったです。表紙からは、まさかこんな展開の作品とは想像もできずに。素直に楽しむことができました。それぞれのネタがくどくなりすぎない程度で 展開されていたのがよかったですね。次からもこの持ち味を生かして欲しいですが、こんなネタ、そうそうできないと思いますし、どうなることやら。
読了日:12月05日 著者:橘 公司

読書メーター

 

マンガに関しては、登録してないものがあったかもしれませんwここだけ見ても、ラノベが7冊ですからね。もっと読めたはずなのですが、反省です。

 

さて、その上で、2010年の目標を考えました。

◎ 1年で100冊以上読む(1年で200冊以上買ってるしw)

◎ 1ヶ月に最低1冊以上、読んだことのない作家さんの本を読む(読書の中心が、シリーズものや前作が面白かった作家さんの本ばかりになっていて、発掘ができていない)

◎ 1ヶ月に1冊以上、ライトノベル以外の本を読む(最近ラノベばかり読んでいる)

◎ ほんの整理をちゃんとする(年末にラノベタワーを造るw)

 

どこまで達成できるか、はなはだ疑問ですが、自分の負担にならない程度にがんばろうと思います。


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