4月まとめ [まとめ]
と言う訳で、毎月恒例の4月のまとめです。
まずは、アクセス数のランキングから。
トップページが多いのは当然として、クロスゲームの感想の記事へのアクセスが多かったです。あんなに長い記事をwありがとうございます。未だにアクセスがあるようです。
で、毎度恒例の『聖剣の刀鍛冶3巻』もランクイン。一体いつまで入り続けるんだろうw
で、意外なのが『ANGEL+DIVE 3』の記事のアクセスが増えていること。これは本当に分かりません。検索ワードに出てくるわけでもないし、特定のリンク元があるわけでもなし。一体どういうこと?
しかし、4月はほぼ更新していなかったのに、26kものアクセスがありまして。非常に申し訳ないやらうれしいやらです。ありがとうございました<(_ _)>
続きまして、検索ワード。
特筆すべきこともないですが、「感想」「クロスゲーム」が多かったようですね。ちなみに、私が実際ググってみると、12ページ目くらいに出てきました。そんなところまで見てくださったとは、本当にありがとうございます<(_ _)>
私は、5ページ目くらいまでしか見ないので、非常にありがたく思います。書くの、大変だったけども、書いたかいがあるというものです♪
さて、最後に読書メーターより、4月に読んだ本です。
多少ネタバレがあるので、気をつけてくださいwおお振りの感想とか。
4月の読書メーター
読んだ本の数:29冊
読んだページ数:5517ページ
1×10 藤宮十貴子は懐かない3 (富士見ファンタジア文庫)
最初は何これ?と思ったし、今でも文章表現にいらっと来ることもあるけれども。でも、すごく良いなぁと思えます。天馬が良いんだろうなぁ。今回は、10年前
の十貴子の可愛さを存分に堪能できましたし。その中で舞台がきっちりそろった、というのが素晴らしいです。前回あっさり諦めたのかと思ったら、やはり天馬
はアンドロメダに行かなくてはいけないようなのがまた興味深い。そして、最後の一文。乗り越えなくてはいけないのは、やはり親と言うことでしょうか?続きがとにかく楽しみです。
読了日:04月30日 著者:鈴木 大輔
荒瀬はるか、容赦なし! 3 (MF文庫J)
見事なまでの打ち切りエンドで。ただ、展開的には決して嫌いではなかったので、最初からこの路線で行けば良かったのではないかと、そこが残念で仕方ないです。今回にしても、竜弥がどうしてあんなにはるかの肩を持つのかが分からなかったですし。次回作は、素直なラブコメでお願いしたいところです。
読了日:04月29日 著者:熊谷雅人
H+P(6) ―ひめぱら― (富士見ファンタジア文庫)
あれ?カタルギア帝国側の人間が、どんどん愛おしくなってくるのはなぜでしょうか?wと言うくらい、どのキャラも良いキャラで。カーリーも実は年相応の女の子で、もうすごく可愛らしかったでですね。
いつもの紛らわしい振りも健在で。かなり楽しめました。何か、今後の展開としてある程度予想ができるような感じになってきましたが、どこに着地するか、非常に楽しみです。それにしても、レイシアが可愛すぎる。今回一番好きになったのは、レイシアかもw
読了日:04月25日 著者:風見 周
おおきく振りかぶって(14) (アフタヌーンKC)
長かった夏の大会も終わりを迎え。結果は残念だったけど、
それぞれに収穫の多い大会だったと思います。特に、三橋の心境の変化が印象的でした。今までの自分を反省し、一体どう変化していくのか、楽しみです。また、次にチームが向かう目標は。全員が1年生のまだまだ若いチームですし、今後の成長が楽しみで仕方ないです。
読了日:04月25日 著者:ひぐち アサ
武士道シックスティーン(2) (アフタヌーンKC)
原作の良さを忠実に再現していますね。面白いです。西荻が
いよいよ強さに関心を持ち始めて、強敵から一本を取って。しかし、そろそろ二人が自分自身の剣道への葛藤が待っているのかな?一体どう描かれるのか?楽し
みです。
読了日:04月25日 著者:安
藤 慈朗
氷結鏡界のエデン3 黄金境界 (富士見ファンタジア文庫)
この作者、アマリリスがそんなに好きなの
かwと思った3巻。しかし、だんだん進んでいく話が良いですね。今回の新キャラ、華宮の登場でいよいよ部隊が結成。周りからも一目置かれるようになってい
るシャルティスは今後、どんな事件が待っているのか。そして、シャルティスのためにあろうとするユミィにはどんな力が眠っているのか。いよいよ姿を現し始めた敵。楽しみで仕方ないです。
読了日:04月25日 著者:細音 啓
学園アリス 21 (花とゆめCOMICS)
長かった過去編もようやく終了。長かったけど、いろいろ現在につながっている部分が見えて、非常に内容の濃い話だったと思います。そして、いよいよ舞台は現在に。母とともにあることを決意した蜜柑。それに協力するみ
んな。敵も盛大に動き出したようで、どうなるかますます目が離せません。しかし、最後の委員長やパーマが妙に懐かしかったwそして、悲しかったorz
読
了日:04月21日 著者:樋口 橘
クロスゲーム 17
[クロスゲーム全カラーイラスト集]同梱 超限定版!! (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)
待ちに待った最終巻ですよ!もう、いきなり涙涙でした。もう、すべてのコマが計算され尽くして描かれているように感じました。最後の最後も、変わらぬ二人でしたが、返ってそれが良かったです。アニメではまって購入しましたが、本当に素晴らしい作品をありがとうございました。イラスト集も素敵でした。最近、デジタルが増えていますが、アナログの良さが感じられました。
読了日:04月20日 著者:あだち
充
いちばんうしろの大魔王ACT6 (HJ文庫)
大きなエピソードが終わって、中休みというか、短編集みたいなコメディ
メインの話でした。こういう、サクッと読める話って良いですよね。物語に絡んでくるかと思ったケーナがあっさりと消えてしまったのは残念ですが、今後の展
開に何かを残した模様。気になる引きもあったし、今後も期待。
読了日:04月18日 著者:水城 正太郎
いちばんうしろの大魔王ACT5 (HJ文庫)
それぞれのキャラの思いが集まって、非常に熱い巻でしたね。阿九斗が途中で消えるのはあれでしたがw個人的には、やはり絢子が良かったですね。あの告白、今までの彼女では考えられませんwそれだけ、吹っ切ったと言うことでしょう。前振りを長くして、決着は一瞬というところが若干不満でした。まだまだ続くみたいだし、この後も楽しみです。
読了日:04月18日
著者:水
城 正太郎
ハヤテのごと
く!23巻&24巻サービスパック シール付 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)
表紙見て、ナギが可愛くない……。絵が変な方に行っていて、せっかくの決めのコマもイマイチに感じてしまいました。絵は上達しているんだろうけど、昔の方が良かったなぁ、と。それ
はともかく、シリーズ完結。ハヤテの思い、ナギの思い、アテナの思い、ヒナギクの思い。それぞれが絡まり合って、すごく良かったです。そしていよいよ姿を現したラスボスwやっぱりあの人?今後、新展開と言うことで楽しみです。
読了日:04月18日 著者:畑
健二郎
金剛番長 10 (少年サンデーコミックス)
相変わらずの卑怯番長の活躍がwこれ、次回作は卑怯番長が主人公になりそう、とか思ったり。ストーリーも、いよいよ暗黒生徒会の日本支配になり、終わりが見えてきた感じですね。最後まで一気に言って貰いたいです。
読
了日:04月18日 著者:鈴木 央
いちばんうしろの大魔王ACT4 (HJ文庫)
いきなりの超展開に吃驚。今のシステムに対して不満がある。だから、そのシステムを破壊する、というのはいかにも厨二病的だなぁ、と思いつつも結構好きな展開だったり。なるほど、だから主人公が魔王でなくてはいけなかったの
か、と納得。けーな、伏線とか張られていたわけでもないのに、相変わらず持ち上げられるのに、疑問を感じるのは残念。さて、次は魔王覚醒編の後編?楽しみです。
読了日:04月17日 著者:水城 正太郎
いちばんうしろの大魔王 ACT.3 (HJ文庫)
ころねのターンでしたね。表紙の通り。予想以上にデレたころねが可愛くて可愛くてw最後の挿絵が素晴らしすぎます。どうして阿九斗が好きになったのか分からない、と言うところはあるのですが、今後どのようにアピールしてくるか、楽しみです。で、恋愛方面はよかったのですが、勇者設定は正直、微妙。あいつが絡んでいる、と言うことですが。世界観にあってない感じがしました。ここら辺、うまく調理して欲しいです。
読了日:04月12日 著者:水城 正太郎
クロノクルセイド 8 (ヤングキングコミックス)
最後の最後まで、時にはくじけることがあっても、前を
向いて走り続けたロゼット。そして、そんな彼女のそばにあり続けたクロノ。本当に素晴らしい物語でした。そして、エピローグがまた泣かせますね。それぞれの人生があって、それぞれの未来があって。最後の最後、ロゼットが笑顔で本当によかったと思います。本当にあっという間の人生だったのですね。最後の最後まで、本当に美しい物語だったと思います。読みたいと思いつつ触れられなかった作品なので、新装版として出版してくれたことに改めて感謝です。
読
了日:04月12日 著者:森山 大輔
クロノクルセイド 7 (ヤングキングコミックス)
熱い。熱いよ!今まで積み重ねてきた人々との絆。それが最終決戦でまとまるのがもう素晴らしい。もう、涙ながらに読んでいました。そして、サテラとフィオレの悲しい戦いがまた(ノД`)最後に向けて、ひたすら走る、という感じでしたね。
読了日:04月12日 著者:森山 大輔
いちばんうしろの大魔王ACT2 (HJ文庫)
今回は、今後の目的というか、敵が定まった、と言うことで良いのかな?
阿九斗がどんどん肉弾戦魔王になっていて、それも興味深い。「今のは余のメラじゃ」みたいな展開はなさそうだなぁ。で、正ヒロインのけーなが相変わらず空気なのが。重要な役割がありそうだし、出番はまだか。絢子が好きなので、彼女が活躍してくれれば、私は満足ですがw
読了日:04月12日 著者:水城 正太郎
いちばんうしろの大魔王 (HJ文庫)
アニメの1話をみて、気に入ったので購入。読了。うん、面白かった。主人公の性格とか、精神とかがイマイチつかみにくいところがあるけれども。基本的に良いことをしようと思っていると言うこと
で良いんですよね。ヒロインもなかなか魅力的。個人的には、絢子が良いですね。気になるけれども、と言うのが何とも良いwいわゆるツンデレってこんな感じで良いのになぁ、と思いました。これは続きも読みたくなりました。
読了日:04月11日 著者:水城 正太郎
迷い猫オーバーラン! 拾ってなんていってないんだからね!!
(迷い猫オーバーラン! シリーズ)
読み始めたときは、文乃の行動が駄目だったけど、だんだんおもしろみを感じてきた、という感じ。と言うか、最後まで読めたのは希と乙女のおかげかも知れませんw正直、あそこまで暴力的なキャラを「ツンデレ」の一言で片付けるのは無理があると思います。ただ、最後の方はちょっと心がほろりとするような話でよかったです。とりあえず、続きも読みたい作品。
読了日:04月11日 著者:松
智洋
とらドラ・スピンオフ!〈3〉―俺の弁当を見てくれ (電撃文庫)
1年ぶりのとらドラ!大好きな作品の、最後の作品。味わうように楽しませて貰いました。内容も、1年ぶり、と言うことを感じさせないような楽しさでした。特に、最後の書き下ろしはさすがは竹宮ゆゆこ、とうなってしまうほどの力作。素晴らしかったです。できたら、次は、1冊で良いから、コメ抜きのラブストー
リーを読みたいと思いました。そして、これにてとらドラ!終了。もうこのキャラたちにあえなくなるのは、本当に寂しいです。竹宮ゆゆこさんの次の作品に期待!
読了日:04月10日 著者:竹
宮 ゆゆこ
大久保町の決闘 (電撃文庫)
何度目か分からない再読。やはり、何回読んでも良い。ついでに言うと、最後に挿絵がある電撃文庫版が良い!そう感じました。今では、テンプレートみたいになっているライトノベルだけども、こういう作品もあったんだよなぁ、と少しうれしくなったり、今を思って悲しくなったり。改めて読んで、最後の一文がたまらなく愛おしいと感じました。
読了日:04月10
日 著者:田中 哲弥
サヤビト 2 (アフタヌーンKC)
1巻から引き続き読了。4話,5話は1巻以上
にいい話で,ちょっと良い気持ちになれるような感じでした。6話では,新たな仲閒の登場。これまた,個性的なコンビで素敵でした。小さい子が大きい武器を
振り回すのは,萌えの基本ですよねwリヴィアとクイファとどう絡んでくるか,楽しみです。
読了日:04月05日 著者:伊咲 ウタ
サヤビト 1 (アフタヌーンKC)
設定が暗い分,最後に救いがあるのでほっとさ
せられる話が多くてよかったです。お互いがお互いを必要とするペア,と言うのも良いですね。大変楽しめました。続きも楽しみ。
読了日:04月05
日 著者:伊咲 ウタ
1×10 藤宮十貴子は懐かない2 (富士見ファンタジア文庫)
非
常に読みやすく,さくさく読めました。この辺は,作者のよいところですね。内容は,かなり楽しめました。十貴子さん,デレすぎですw可愛いくて仕方がな
かったです。さて,アンドロメダの夢があっさり変わって拍子抜けですが,世界一の魔法使いになるサポートする,と同じ方向に向いた二人。さて,どうやって
世界一の魔法使いになるのか,何を持って世界一となるのか,次の巻が楽しみです。
読了日:04月05日 著者:鈴
木 大輔
アスラクライン 3 (電撃コミックス)
コミカルな部分はよりコミカルになっ
ていて,大満足でした。アスラクラインという作品と,あきづきりょうさんとの相性が良いんだなぁ,と再認識。これで原作2巻まで消化。一体どこまで続くか
分かりませんが,できる限り長く続いて欲しい。
読了日:04月04日 著者:三雲 岳斗
姫の泪は止まらない (電撃コミックス)
やっぱり,この人の描く話は好きだ
なぁ,と。面白かったです。コメディはいつものらしさがあるし,シリアスシーンはシリアスで。なんか,2話なんて必殺仕事人みたいな感じだなぁ,なんて思
いながら読んでいました。今は,アスラクラインのコミカライズしているけども,次はできたらオリジナルを期待したいです。が,チクタクガンガンとか風の
ルーシーとか,残念な結果だったからなぁ。打ち切り的意味で。
読了日:04月04日 著者:あきづき りょう
ひだまりスケッチ (5) (まんがタイムKRコミックス)
もう,安定して面白い!言うことなしです
w
読了日:04月02日 著者:蒼樹 うめ
白銀の城姫(ベルクフリート)〈2〉 (MF文庫J)
中世の雰囲気はすごく好きだし,楽しめているんだけども,肝心のバトル描写があっさりしすぎているところが気になるところかな。あと,シャトレアが典型的なツンデレなのも,なんか時代設定的にあっていない気がします。とはいえ,雰囲気は良いし,なんだかんだで楽しめました。続きも気になるし。鉄仮面の正体って,もし
かして?な展開ですね。しばらく復帰しないかと思っていたエリッセも復帰で,今後がますます楽しみです。
読了日:04月02日 著者:志瑞 祐
僕は友達が少ない〈3〉 (MF文庫J)
今回は,いつも以上に一つの物語が短く,ショートショートみたいな感じだなぁ,と。でも,内容は相変わらず面白かった。夏休みの一コマを短く切り出した感じがしてかなりの好感触。そして,い
よいよあの設定を使っちゃうんですね。長く続けたい,と作者も書いていたので意外な感じ。下手すると,一気に完結に向かいそうですが,どうするのか,楽し
みで仕方ないです。
読了日:04月01日 著者:平
坂 読
読書
メーター
4月は頑張りました。まぁ、そりゃあんなにしていればwという感じですが。もう少し読みたいところですが。5月以降も、この調子で、積み本を減らしていきたいです!!
4月に買った本?56冊ですが、何か?orz
こんな感じです。
今日から5月ですが、5月からは更新頻度を増やしたいと思います。どこまでできるか分かりませんが、今後ともよろしくお願い申し上げます<(_ _)>
次回予告。
今回は、商品紹介と言うよりも、ただ遊んだ、ってかんじですけどもw
3月のまとめ [まとめ]
毎度恒例,3月のまとめいろいろです。
まずは,3月の記事別アクセス数ランキングから。
上のいくつかが,よく分かりませんがw
他のブログでも取り上げていただいたこともあり,一番くじの記事がトップですね。やはり,リンクがあると強いなぁ。取り上げてくださった方,ありがとうございます。
あとは,『ハルヒ』やら『れでぃ×ばと』やらいつもの(『聖剣の刀鍛冶』3巻)やらですね。
その中で,一つ気になるのが,なんと言っても,17位の『ANGEL+DIVE』の3巻の記事。なんで今更?と言う気がしないでもないです。と言うのも,この記事書いたのが,去年の1月くらい。もう1年以上前の記事なんですよね。
加えて説明するなら,このシリーズ,十文字青さんが一迅社文庫でリリースしているシリーズで,第1部に当たる『ANGEL+DIVE』シリーズ全3巻,その続編に当たる第2部『ANGEL+DIVE CODEX』シリーズ全3巻がリリースされています。
CODEX3巻の記事は書いていないのですが,なんで『ANGEL+DIVE』シリーズの記事を?と言う気がしてなりません。一応,リンク元とか,検索ワードとか見ているのですが,どこから来ているのかもよく分からず。不思議だなぁ,と言う気がしてなりません。
万人にはお勧めできないシリーズですが,面白いので十文字青さんの作品が好きなら読んで欲しいところですが。それにしても,第3部のスタートはいつになるんだろうw気長に,楽しみに待とうと思います。
続いて,検索ワード。
こちらに関しては,特に言うこともなくw1位の常連さんが,6位まで落ちてくれたのは素直にうれしい。ありがとう,ハルヒwしかし,れでぃ×ばと関係多いなぁw
はがない(僕は友達が少ない)も入っていますね。これは,3巻の感想を書け,と言う思し召しなのか?なのか?ちなみに,当ブログでは,アクセス数ランキングが多いものとか,他の人の要望で,感想を書くラノベが決まったりします。最近は少し忙しいので,要望どおり,というのはちょっと難しいですが。シリーズ読んでなのに,『とある魔術の禁書目録』20巻,とか言われても,無理ですしね。
ついでに,某ブログで見ていておもしろかったのでパクッた企画w印象に残った検索ワードです。1800くらいあったので,全部見るのが大変でしたw
スターライトブライカー ←まぁ,あんまり突っ込みたくないけど・・・・・・。
マグカップに巻くやつ ←それ何?
エロいラノベの表紙 ←今のラノベの表紙は結構エロいと思うw
エ ←え?
思ったより出来がいい ←何が?
カンピオーネ6巻立ち読み ←お願いだからかってやってください<(_ _)>あんなに手に入れにくいのに,初週13k部とか。
カナコ王女 ←これは純粋にうれしい!やはり未だに好きな人がいるんだなぁ。私も大好きですがw
冬琉先輩とか誰得 ←・・・・・・。
そこまで面白くなかったかなぁ?「れでぃ×ばと エロ」とか「ひめぱら エロ」とかがいっぱいだったのには吹きましたがw
続きまして,3月に読んだ本です。読書メーターからのまとめです。実際は,魔狼王烈風伝全10巻を一気読みしたので,30冊になるのですがw
3月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:2584ページ
やまンこ! 1 (電撃コミックス)
ゆるゆるとした,微百合作品,かな?原作が雑
破業と言うことで買って見たけれども,持ち味が出ていない感じが。お泊まりの回の,トイレの時の反応みたいなのを増やしたら,雑破業らしさが増えそうだ
なぁ,と思いました。面白かったけども,こういう作品って,話が進むと設定がなおざりにされがち。やまんこ設定がどのように生かされるか,楽しみにしたい
です。
読了日:03月31日 著者:雑
破 業
少女素数 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
ひたす
ら,ある時代の少女の持つ可愛らしさを追求した作品だなぁ,と。作品として,盛り上がりとかあるわけでなく,ただただ日常を描いた作品なのですが,それが
良いのかなぁ,という感じ。ただひたすら,この雰囲気に浸っていたいと思える作品でした。
読了日:03月31日 著者:長
月 みそか
カンピオーネ!〈6〉神山飛鳳 (集英社スーパーダッシュ文庫)
相変わらずのおもしろさ。前回さんざ
んだったリリアナがだいぶん持ち直してきたし,大満足。で,今回のハーレム追加要因はひかりだけかと思っていたら,まさか羅濠教主とアニーも追加?ついで
に,アリスも?羅濠教主とアニーはキャラ的に美味しいけど,すごいことになりそうだw何はともあれ,次はいよいよあれと対決ですか。護堂の右手に宿るあの
刀が切り札になりそうな,そうでもないような。何はともあれ,次のステップとして新たな権能は必要だろうし,楽しみです。
読了日:03月28日
著者:丈
月 城
聖剣の刀鍛冶 3 (MFコミックス)
相変わらずの絵のクオリティ。セシリーの
メイド姿に萌えたり,「私は頭が悪い」で笑ったりwあのシーンがあそこまでかっこよくなるとは思いませんでした。いよいよ次からシーグフリード登場かな?
結局アニメで描かれなかったあのシーンはどうなるのか,怖いような楽しみなような,です。
読了日:03月27日 著者:山
田 孝太郎 ・ (原作)三浦 勇雄
ささめきこと 6 (MFコミックス)
うーん,結構待たされて,それでこの量,
というのはちょっと不満です。番外編とか読み切りとかは良いから,本編を読みたかったです。その本編の内容は,満足でしたが。なんか,気持ちが分かってい
るけど,と言う状態で,なんかもどかしいような。そんな状態が,一番楽しいんですけどねw
読了日:03月27日 著者:い
けだ たかし
このこここのこ 1 (IDコミックス REXコミックス)
表紙買い。なかなかの成功でした。
キャラのバランスが良いんだろうなぁ,と思いました。千紘は猫をかぶっているつもりでも,家族にはばれている,というのは良いなぁ。家族を描きながら,ど
う恋愛を描いていくか,楽しみです。
読了日:03月27日 著者:藤
こよみ
天空のリリー (一迅社文庫)
イラストが素晴らしい。でも,主人公があまりに自分勝手す
ぎて,のめり込めなかった自分がいます。どこまで規則を破れば良いんだよ,と。規則破っても才能と腕があればそれでよい,と言う感じが伝わってきるのが
なぁ,という感じでした。最後の戦闘機の無断使用,なんてそれこそ大問題だろうに,という感じでした。
読了日:03月22日 著者:千
田 誠行
REC 11 (サンデーGXコミックス)
一時期は切ろうかと思うくらい
だったけど,この数巻は安定しているような気がします。今回みたいな1話読みきりの話が良かったのかな?面白かったです。
読了日:03月21日
著者:花
見沢 Q太郎
這いよれ!ニャル子さん4 スペシャルボックス(DVD付き)
大好きなので,当然スペシャルボック
スを購入。まずは,DVDから見ましたが,かなり笑わせて貰いました。本編でもそうですが,ヤバゲなネタも満載でw 本編の方は,今はやりの男の娘・ハス
太くん登場ですね。あまりの倒錯具合に笑わせてもらいました。小ネタもしっかりちりばめてあるし,良かったです。今回は,ニャル子の外道さがイマイチ不十
分でしたが,次は遺憾なく発揮してくれることに期待したいですw
読了日:03月14日 著者:逢
空 万太
メグとセロン〈5〉ラリー・ヘップバーンの罠 (電撃文庫 し
8-31)
シリーズ通してそうなんだけども,ラリーが良い奴過ぎて。本当に,こんな友達がいたら幸せなんだろうなぁ,としみじみ。本当
に,セロンは友達に恵まれていますね。で,ラリーには,そのうちでっかい幸福が訪れて欲しいなぁ,と願うばかりです。 本編も,途中でだいたいの展開が読
めるというのが残念ですが,それでも存分に楽しませて貰いました。ここらで一つ,セロンとメグミカさんに進展があれば,もっと良いんだけど,と思うのは贅
沢でしょうか?次も楽しみです。 しかし,このコンビで累計960万部。電撃文庫の約1/10を占めているのか。
読了日:03月13日 著者:時
雨沢 恵一
クロノクルセイド 6 (コミック)
クロノの過去が描かれ,そしてロゼットとのつ
ながりが深まる話。すごく面白かったです。仲間から得た力を得て,いよいよ舞台は最終決戦の地へと。楽しみすぎて困ります。最終回が有名なシリーズです
が,そこまでの盛り上げがあってこその名作と呼ばれる最終回が生まれたのだと感じました。とにかく,そこまでの盛り上げが素晴らしすぎます。
読了
日:03月13日 著者:森
山 大輔
クロノクルセイド 5 (コミック)
目的に向かって走る続けてきたロゼットが,追
い続けてきたヨシュアと再会し,しかし打ち砕かれ,アイオーンとの圧倒的力を感じ,立ち止まる巻。長期連載になると,どうしても必要なエピソードですよ
ね。ロゼットが走れなくなるのは辛かったですが,そこから立ち上がるのがすごく良かったです。
読了日:03月13日 著者:森
山 大輔
れでぃ×ばと!〈11〉 (電撃文庫)
全
巻に引き続き,秋晴を取り巻く人々が秋晴のこと好きなんだなぁ,という感じでした。そして,そんな中でいよいよセルニアと朋美が本格的に動き出したのが印
象的。ハーレムものではあるけれども,やはりメインになるのはこの二人の対決。かなり楽しめました。朋美が冷静になれなくなっているのもほほえましい。次
はクリスマス,セルニアの誕生日ですね。後書きにもありましたが,大きく動き出すことが期待されますね。すごく楽しみですが,予定が未定で「年内にはでる」とはいかにw
読了日:03月11日 著者:上
月 司
サマーウォーズ (角川文庫)
今日,レンタルしてきたDVDを視聴。あまりにも面白かっ
たので,そのままの勢いで放置していたノベライズ版も一気読みしました。log in,log
outのたびに視点が変わるので,誰の視点からのものか分からず戸惑うこともありましたが,全体的に原作を忠実にノベライズしてあり,非常に満足でした。
原作だと,どうして健二が数学オリンピックを目指したのか,どうして夏希が健二を好きになったのか,どうして栄おばあちゃんは健二のことを認めたのか(こ
れは何となく分かるけれども),いろいろ分からなかったこともありますが,それがハ
読了日:03月07日 著者:岩
井 恭平
バクマン。 7 (ジャンプコミックス)
相変わらず熱い。そして重いw読むの
に,かなり時間がかかってしまいました。でも,面白いなぁ。連載終了で,新しい方向を模索していく。マンガ家さんってこんな感じで産みの苦しみを味わって
いるんだろうなぁ,と感じました。
読了日:03月06日 著者:大
場 つぐみ
武士道シックスティーン (文春文庫)
いやぁ,面白かったです。これは確かに評
判になる!!初めは,異常なまでに勝ちにこだわる香織が,勝ち負けにこだわらず,自分の剣道をすることだけに執着する早苗と出会って,変わっていく話かと
思ったら,物語は思いも寄らない展開に。そりゃ,16才なんだから,まだまだ間違って,迷って,試行錯誤して,そして進む年代ですよね。そこら辺の葛藤が
非常に素晴らしかったですし,最後の香織と早苗の友情には,涙を禁じ得ませんでした。物語は意外な展開を迎えましたが,終着点としては良かったですね。続
編が楽しみですが,セブンティーン,エイテ
読了日:03月06日 著者:誉
田 哲也
空色スクエア。 (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
キ
スから三角関係がどろどろしてきたような感じも受けましたが,それでも雰囲気が好きな作品です。記憶がないが故に,自信が持てず内にこもりがちの深雪と,
内心不安を抱えているけれども,それを見せたくないがために,明るく振る舞う文香。外向的には正反対なものの,内面に抱える問題の大きさはお互い同じくら
いでしょうね。どっちに転んでも,片方が悲しい思いをするわけで,そこが辛いですね。
読了日:03月04日 著者:双
ケロロ軍曹 (20) (角川コミックス・エース 21-33)
いよいよ20巻ですか。すご
く長寿なシリーズになっていますね。そして,今回は,劇場版2の原案。正直,劇場版2にはそこまで魅力を感じなかったのですが,こうしてマンガで観ている
ととても面白く感じました。やはり,見せ方というか、決めるべきコマで,しっかりと決められているのが良かったのかなぁ。最後に,あの頃ケロロが見られた
のも個人的にはうれしかったです。ただ,劇場版原案だけあって,違いはあったものの物足りなさを感じたのも事実。次は,またばかばかしい話が読みたいで
す。
読了日:03月04日 著者:吉
崎 観音
おひめさまナビゲーション 2 (電撃コミックス)
1巻を買っちゃったので,おつきあいで。絵は可愛らしいです
ね。で,相変わらずのgdgd展開かと思ったら,なにやら新展開に。おお,これはなかなか面白いかも知れません。と言うことで,3巻も購入決定です。
読
了日:03月03日 著者:SATZ
怪物王女(11) (シリウスKC)
この巻も面白かったですね。目を惹く決めゴマ
は以前と比べて少なくなっているように感じますが,内容がどんどん良くなっていると思います。やはり,第1王女の存在かなぁ?姫が危機にさらされることも
増えているようだし,ますます戦いが激しくなると言うことでしょうか。そして,この終わり方はあまりにもw早く続きが読みたいです。
読了日:03
月03日 著者:光
永 康則
読書メーター
しかし,『少女素数』は購入するのに,大変苦労しましたwあと,もう少し小説なりラノベなり読まないとなぁ。
3月のまとめはこんな感じです。4月はもう少し更新回数を増やしたいですね。せめて,10回程度はw
おまけ。私は,firefoxを使っていますが,最近,スキン機能があることが分かりましたwで,早速いろいろ見て今これを使っています。
はい,どんだけお前は真宵が好きなんだ,って話ですねwちなみに,使用すると,こんな感じになります。
ちょっと,ボケボケですが。こんな感じです。いつでも真宵がそばに,って感じで素敵です。
ダウンロードページを見ていると,結構いろんなアニメのキャラのスキンがあるようですし,どうでしょうか?自分で作ることもできるようですし。某19才女子大生美人天才イラストレーターの方のイラストを使って作ったら,人気大爆発ですね♪
と言う訳で,今回はこれにて。
こっそり追加おまけ。
1時過ぎにイラストが完成したので,こっそり掲載しておきます。
先日,と言ってもずいぶん前ですが,20万ヒットを達成したのですが,某19才女子大生美人天才イラストレーターの方が,「イラストまだー?」と脅迫する期待してくださっているので,描いてみました。久しぶりに,頭身高いです。
さて,誰でしょう?って,すぐに分かりますね。今回は,『みなみけ べつばら』のジャケットイラストを見ながら描いてみました。今回も,まずは,紙におおざっぱに下書き。それをスキャナで取り込んでSAIでペン入れ,着色しました。
文字は,どうやって入れるのか分かりませんが,私は花子を使いました。こんな人,普通いないだろうなぁ。花子自体持っている人少ないだろうしw簡単な文字入れの方法もあるんでしょうけど。これも勉強しないといけません。
で,完成したイラストですが,全然20万ヒットの記念っぽくないですねw今のペースだと,1年後くらいかな?それまでブログ続けているんだろうか?
髪の光沢とか入れたかったのですが,イマイチだったので止めちゃったりと,いろいろ反省です。でも,実はそれなりにお気に入りかも知れません。嫌いではないw
こんなブログですが,今後もよろしくお願いします。
最後に誰得?な,文字なしversion。
それでは。