『魔法少女リリカルなのは』 第四話「ライバル!?もうひとりの魔法少女なの!」 [魔法少女リリカルなのは]
画像がたまったときが更新時、それがtakaoクオリティ。と言うことで、思ったより画像がたまったので、第四話の紹介をします。本当は、『青い花』とか『咲』の感想も書きたいのですが、それは週末まとめて書きたいと思います。
と言うことで、今は『なのは』最優先です。以下追記でお願いします。
ついにこの人登場です。その名は「フェイト・テスタロッサ」初めは、なのはとジュエルシードを争奪し合うライバルでありながら、拳で語り合い、終生の友となる人です。
彼女が狙うは、もちろん。
サブタイトル。フェイトちゃん、最初はライバルなんですよね。実力差が激しいのですが。
お姉ちゃんもユーノ君に夢中です。実は、人間の男なのに。
なのはは今日、お兄ちゃんと一緒にすずかの家に遊びに行きます。で、バスで移動。バスで移動ってところに親近感を感じる田舎民。それが私。
すずかの家に着くと、メイドさんがお出迎え。麗しいですね。
このメイドさんは、鈴鹿に専属メイド。『咲』で言うところの一ですね。
このお方は、すずかのお姉さん。なにやら、なのはのお兄さんとただならぬ雰囲気。
なのは曰く、「とっても仲良しさん」らしいです。ちなみに、なのはの「仲良しさん」は大概仲良しってレベルではありません。
もう、ラブラブですねw
お茶は自分の部屋で、だそうです。どう見ても、今から始まるのはエロゲ展開です。本当にありがとうございました。まぁ、元がエロゲなんですけどねw
ユーノに迫る危機。と言うか、魔法使えばいいんじゃない。ほら、ユーノ君、緊縛魔法得意じゃないか。
今日、すずかがなのはを家に招いたのは、なのはが最近元気がなかったのが、心配だったから、とのこと。本当に良い子達です。
くぎゅっほう!ごめんなさい、使ってみたかっただけですw
ユーノ、ネコに襲われる。
そこに運悪く、お茶を持ってきた鈴鹿専属メイドが。自分の周りを回るユーノとネコに気をとられ、自分も回転。目が回ってしまいます。二回転くらいしかしてないんだけどなぁw
「危ない」飛びつく二人。あれ、アリサは?
間一髪セーフです。部屋から飛び出したのに、いつの間にか廊下側に回っているのが解せませんが、それは些細なことw
あれ、エロゲ展開は?ちなみに、椅子を横に座るのは二人の中が恋人のように親しいサインとか。
さて、ジュエルシード登場。今回は、すずかの屋敷内にあったようです。
ジュエルシードの気配に気付くなのは。
しかし、自分の近くにはすずかとアリサがいる。二人に気付かれないようにするには。そこで、頭脳担当のユーノが機転を利かせます。それに素早く気付くなのは。
しかし、ネコがジュエルシードに接触してしまいました。
なのはとユーノが現場で目にした物は。
巨大化したネコ。何でも、「大きくなりたい」というネコの願いが、正しく叶えられたのだとか。ユーノの予想ですが。
それはギャグでやっているのか?
唖然としますねw
その時、ネコが何者からか、攻撃を受ける。
ついに登場。フェイトちゃん。この色遣いがいいですね。如何にも監督らしい感じの演出です。
フォトンランサーの容赦ない攻撃がネコを襲う。ただのネコなのにw
なのははネコを守る為に、フォロンランサーの前に立ちはだかり、自分の身を盾とします。さすがはなのはさん。びくともしないぜ!
「もう、なのはにはぼくが教えることは何もないのかも知れない」とユーノ君。あれ、何か教えていたっけ?と思ったのは内緒。しかし、このユーノ君は実に宇宙人っぽいw
フェイトちゃんの腋。え、それだけですよ。
ハーケンモードですね。確か。鎌は私の好きな武器トップ5に入る位好きな武器です。始まりは多分、ガンダムデスサイズからw実践では、戦いにくいことこの上ないでしょうが、むしろそれがいい!
しかし、この鎌は刃の部分を飛ばして敵を攻撃できます。
一撃目を受けきったものの、すぐにフェイトは上方から斬りかかってきます。それを何とかレイジングハートで受けとめるなのは。作画が・・・・・・。
この場面を見ている限り、なのはが鈍足だとはイマイチ信じられないのですけどね。
なのはは必殺のディバインバスターを放つ構えを取り増す。
フェイトもそれを受けて立つように、魔法を放つの構えをとります。
しかし、一瞬なのはは別のことに気をとられてしまいます。そこを見逃すほど、フェイトは甘くはありませんでした。強力な魔法を放ちます。しかし、その唇は「ごめんね」とささやきます。本当は、こんなことをしたくない、傷つけたくないというフェイトの心の奥底が見えた気がしました。だからこそ、なのははフェイトが放っておけなかったのでしょうが。
強烈な一撃がなのはを襲う。
あまりの威力になのはは吹っ飛ばされ、意識を失ってしまいます。
その隙に、フェイトはジュエルシードを封印しようとします。
フェイトの容赦ない魔法が、弱ったネコを襲います。
これは殺す気か?
結局、ジュエルシードはフェイトが手に入れました。
なのはは気を失ったままです。
結局、なのはが目を覚ましたのはすずかの家のベッドの上。倒れていたところを、みんなが助けてくれたそうです。
本当に心配そうな表情のアリサとすずか。二人との友情の強さがよく分かりますね。
なのはは転んで怪我をした、と嘘をついたそうです。どこからどう見ても、転んでするような怪我ではなく、さらに、気を失うはずはない。気付かないはずはないのですが、それを聞かないところが、アリサとすずかの優しさかも知れません。聞いたら、なのはが困ってしまうかも知れない。なのはちゃんが言いたくないのには理由があるのだろう。だから、なのはが話してくれるまで待とう、と。
初めての敗北。しかし、なのはの心には、フェイトの寂しそうな顔が思いうかぶのでした。
一方フェイト。アルフに今日のことを話しかけます。
この私服がよく似合っていますね。さすがは第1期のメインヒロイン。
最後にうつされる、部屋に飾られた写真立て。小さい女の子はフェイトに見えますが、雰囲気が違います。これはどうして?その理由はすぐに分かります。そして、フェイトの悲しい運命も。そして、横に立つ女性は誰でしょうか?
この回のエンディングから、キャストの表記順が変わりました。2番目にフェイトが。さすがはメインヒロイン。
ユーノ君は、ヒロインの座から陥落してしまいました。あはれ、淫獣。
すずかのお姉さんは、まつらいさんがしていました。
次回予告。いよいよ私が好きではない温泉回が来ました。だって、あまりおもしろくなかった印象があるんですよ。
大きいのも小さいのも取りそろえているので、誰でも安心。
ついに、淫獣の本領発揮かw
メイドさんもこの日ばかりは浴衣です。
あれ、この情勢は誰?頭に変なのが付いているけど。
で、何で浴衣じゃないの?
と言うか、作画が微妙?
HINAKAです。
takao様
明らかに、新房監督はこの元になったトライアングル・ハート(でしたっけ?)のOVAを前提に、設定を作っていますネ。
何しろ、高町家の家系図って作ってみると、かなり複雑で何でナノハが兄姉と歳と(精神的な)距離が離れているのかが、わかります。さらに彼女が武道派である理由も……。
ですが、そのせいでこのアニメしか見ていない方としては、兄とスズカ姉の仲に文字通り「なぁん、何だぁ~ッ!?」それにあの、部屋にお茶とお菓子をもって行った時の、不自然な並びと離れ具合!
明らかに、二人でイチィイチャしていたところに、人が来たので慌ててという感じですよネ。しかも、来た人もそれは分かっているという、雰囲気満点……ハァ~いいなァ~!
それはともかく、この回の重要性は一通りでは無いので、余り注目?されないところから……。
そもそも何で、スズカの屋敷の庭に、ジュエルシードが?という点は抜きにして、何で巨大ネコ!?それも、牙も爪も目付きも変わらない、可愛いトラジマのまま、ゴジラサイズに!!
これ、敵にとしては超遣り難い相手のハズが、謎の(この時点では)魔法少女の登場で、主人公が守る立場に(主旨がズレていないか!?)なったのが文字通りの、ポイントだと思います。
主人公→白い服→ナノハ→良い子VS敵役→黒い服→悪い子(情け容赦がなくて、目的のためには手段を選ばない……選んでるけど!)と言う単純な図式を成立させながら、takao様や他の方々が言う、フェイトちゃんは良い子!
と言う、後の図式も成立させる、難しい表現を……可愛いけど「怪獣みたいにでかいネコ!」で、表現するのですから大したものです。
サイズを無視すれば、確かにこのネコを魔砲攻撃するのは、主人公のする事ではありません。
だから、悪い子として登場した、敵の役どころなのです。そして、そもそも今回のスズカ邸御訪問の理由、何やらお疲れのナノハ……そりゃ、3日と開けずに、始めたばかりの魔法戦闘をしまくっていれば、疲れも悩みも堪りますッて(だから次回は温泉!?)。
という訳で体調不全へ持って来て、最近魔法少女を始めたばかりの素人と、魔法戦闘ベテランの?の敵役では才能以前に、勝負になりません!
だから、アッサリやられて当然、ここはこの敵役。実は悪い子じゃない!?を、見せておけば良し。後は、ナノハの友人達友情物語!
アリサのっ気っ風の良さが、好きですねェ~。で、行きはバスでお帰りはリムジンで、送ってもらうのかな?この、お嬢様の館に「バスで来る!」意外性、誰が考えますかネ?
ともかくこの時点で、敵役と主人公の実力の違いが、ここまでハッキリしているというのも、珍しい!と言うか、特質です。
これが、ジュエルシードという魔法の種の争奪戦だから、成立するんですよね、この微妙なライバル関係……もし、プリキュアみたいに「世界を不幸にする」真っ向戦う相手だったら、お話にならずにこの回で終了でしょう。
最後に、やっぱりフェイトちゃんには、黒が似合います!(最新シリーズの19歳バージョンの白マントは、似合わない!)
だって、持ってる武器が魔力大鎌に、後にはイデオン・ソード以来!?の無限に伸びる、魔力巨大剣ですよ!やっぱり、黒でしょう?
そう言えば、このDVD版でも作画が微妙?DVD版を見た時、「これTV放映と違う!」と、叫んだものでしたが……。
という訳で、今回はこれまでです。
by HINAKA (2009-08-06 22:40)
>まぁ、元がエロゲなんですけどねw
え、なのはって元はエロゲなんですか?Σ(゚Д゚;
それは知りませんでした。
>頭に変なのが付いているけど
三只眼ですね?分かります。
by まこたま (2009-08-06 22:55)
> と言うか、作画が微妙?
はい、水着・温泉回になると何故か作画がヘタレる法則がなのはでも発動します。
過度な期待はしないようにしましょう(笑)
by アリア・ポコテン (2009-08-07 07:38)
前回は、つい、ドン引きコメント残してすみません。takaoさんの
記事にはなんの問題はありません、私たち(私と夫の)の
なのはオタ度がヤバイだけなので、くれぐれも気にしないでください。
>>終生の友となる人
(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン もう家族といっても過言ではない!
>>ガンダムデスサイズから
ガンダムW・・w なつかしす。
>>この色遣いがいいですね。如何にも監督らしい感じ
ほ、ほんとだ~当時は新房なんてどうでもいいって感じでしたけど
言われてみれば、彼の色が出ている! ソウルテイカーみたいに
フェイトちゃんがなっちゃってるよ!w
by Gomarz (2009-08-07 09:27)
まずゴマーズさんにお詫びをw
私はなのはについて全く知識がないのでご了承を^^A
昔はなのはの人気はエロス方面で人気があるのかと思ってましたが、最近は違いますよ!
なのはファンの話を聞いてるとそういう部分でない人の話をよく聞きますし。
フェイトは敵じゃない!!
それで熱いものが伝わって参りましたw
ちょいエロアニメと思ってましたがそうでない、でも元はエロゲw?
私のように勘違いされてる人も多いと思います^^A
by bapio (2009-08-07 10:50)
なのは・・・さんは鈍足なんじゃなくて、機動系の魔法が”重い”だけだそうです。
レイハさんの処理を食うとか、容量を食うとか、そういった重さであって、発動しちゃえば効果自体はフェイトについていけるレベルみたいです。
レイハさんの処理優先度も砲撃とかFCS寄りでしょうしね。
なのはを見たこと無い人には分かりにくいと思いますが、
デバイスってのがPCみたいなもので、魔法はプログラムです。
by うんたん (2009-08-07 11:56)
アニメのリリカルはのはシリーズは・・・
元がエロゲーといっても、とらいあんぐハート3の登場人物などの
設定だけが受け継がれた、まったくのオリジナルなんです。
登場人物の設定に関しても、キャラクターのほとんどは
アニメになって追加された人達です。
なので、そこらのエロゲー原作アニメとは一線を介していると
思われます。
by Gomarz (2009-08-07 19:16)
HINAKAさん、nice!&コメントありがとうございます。
HINAKAさんの言うこと、なるほど、と手を打ちながら拝見させていただきました。誠にHINAKAさんのおっしゃるとおりです。私の読み取りの浅さを深く恥じ入るとともに、励みになりました。本当にありがとうございます。
>ですが、そのせいでこのアニメしか見ていない方としては、兄とスズカ姉の仲に文字通り「なぁん、何だぁ~ッ!?」それにあの、部屋にお茶とお菓子をもって行った時の、不自然な並びと離れ具合!
明らかに、二人でイチィイチャしていたところに、人が来たので慌ててという感じですよネ。しかも、来た人もそれは分かっているという、雰囲気満点……ハァ~いいなァ~!
最後の一言に笑いましたwでも、並びは不自然ですよね。恋人の位置、とは聞くのですが、どうしても納得できない私です。
>これ、敵にとしては超遣り難い相手のハズが、謎の(この時点では)魔法少女の登場で、主人公が守る立場に(主旨がズレていないか!?)なったのが文字通りの、ポイントだと思います。
主人公→白い服→ナノハ→良い子VS敵役→黒い服→悪い子(情け容赦がなくて、目的のためには手段を選ばない……選んでるけど!)と言う単純な図式を成立させながら、takao様や他の方々が言う、フェイトちゃんは良い子!と言う、後の図式も成立させる、難しい表現を……可愛いけど「怪獣みたいにでかいネコ!」で、表現するのですから大したものです。
なるほど、だからでかいだけのネコなんですね。納得しました。
>この、お嬢様の館に「バスで来る!」意外性、誰が考えますかネ?
そうなんですよね。バス移動、というのがなんかおもしろいんですよね。鈴鹿に頼めば、ハイヤーくらい出してくれると思うのですけども。そこが、なのはなのかなぁ、と思いました。
>ともかくこの時点で、敵役と主人公の実力の違いが、ここまでハッキリしているというのも、珍しい!と言うか、特質です。
これが、ジュエルシードという魔法の種の争奪戦だから、成立するんですよね、この微妙なライバル関係……もし、プリキュアみたいに「世界を不幸にする」真っ向戦う相手だったら、お話にならずにこの回で終了でしょう。
そうですね。なのはって、3期ではエースオブエースと言われていますが、アニメでの戦績を見ると、結構負けているのがおもしろいと思いました。でも、それがなのはがエースオブエースと呼ばれるようになった要因の一つかな、なんて思ったりします。
>最後に、やっぱりフェイトちゃんには、黒が似合います!(最新シリーズの19歳バージョンの白マントは、似合わない!)
>だって、持ってる武器が魔力大鎌に、後にはイデオン・ソード以来!?の無限に伸びる、魔力巨大剣ですよ!やっぱり、黒でしょう?
そうですよね。やっぱりフェイトは黒だと思いました。
>そう言えば、このDVD版でも作画が微妙?DVD版を見た時、「これTV放映と違う!」と、叫んだものでしたが……。
テレビ放送版は地域の特性上、見ることができないのですが、道なんでしょう。これを書いている時点ではまだ見ていないのです。さて、楽しみなような心配のような。
>という訳で、今回はこれまでです。
本当に勉強になりました。ありがとうございます。
by takao (2009-08-07 19:27)
まこたまさん、nice!&コメントありがとうございます。
>え、なのはって元はエロゲなんですか?Σ(゚Д゚;
>それは知りませんでした。
Gomarzさんのおっしゃるように、エロゲの登場人物などを利用して作った、と言うべきなのでしょうね。原作では、なのはのエッチシーンもあるらしいですがw2ちゃんで拾ったのがどっかにあると思うのですが、見つけてもアップはできないので、探しませんw
>三只眼ですね?分かります。
とりあえず書いてみましたが、『サザンアイズ』ですかwその頃は、マンガをあまり読まない子どもだったので、読んだことないのですよね。読んだ方が良いのかしらん?
by takao (2009-08-07 19:33)
アリア・ポコテンさん、nice!&コメントありがとうございます。
>はい、水着・温泉回になると何故か作画がヘタレる法則がなのはでも発動します。
>過度な期待はしないようにしましょう(笑)
あまり過度な期待はしてないですね。正直、この回をおもしろいと思ってないですしね。さて、今見たらどんな感想を持つか、楽しみだったりしますw
by takao (2009-08-07 19:35)
bapioさん、ごきげんよう。nice!&コメントありがとうございます。
>まずゴマーズさんにお詫びをw
>私はなのはについて全く知識がないのでご了承を^^A
いえ、これはすべてわたくしの責任。bapioさんがお詫びすることはないと思います。
>なのはファンの話を聞いてるとそういう部分でない人の話をよく聞きますし。
>フェイトは敵じゃない!!
>それで熱いものが伝わって参りましたw
なのはは基本的に、相手を思いやったり、大切にしようとしたりする、とても易しい物語だと思います。ただ、その過程があまりに凶悪だったりするだけでwフェイトも、運命に翻弄された一人なんですよ。
>ちょいエロアニメと思ってましたがそうでない、でも元はエロゲw?
>私のように勘違いされてる人も多いと思います^^A
あまりエロはないですね。燃えアニメですからwGomarzさんがおっしゃるように、もとはエロゲのキャラですが、アニメ化の時点で別物となっています。でも、知らない人は勘違いするかも知れませんね。エロ同人誌も多いですしw
by takao (2009-08-07 19:39)
うんたんさん、nice!&コメントありがとうございます。
>なのは・・・さんは鈍足なんじゃなくて、機動系の魔法が”重い”だけだそうです。
なるほど、ようやく合点がいきました。どう見ても、機動力はそこそこありそうなのになぁ、と思っていたのですが、機動系の魔法の発動が「重い」って事で良いのでしょうか?たしかに、あれだけの防御力があれば、そうそう高機動を生かして、って場面も必要ないでしょうしね。
>なのはを見たこと無い人には分かりにくいと思いますが、
>デバイスってのがPCみたいなもので、魔法はプログラムです。
これは、分かりにくいところでしょうね。確かに。魔法を使う補助をしたり、時には自分の判断で防御魔砲を貼ったりする杖、ってところですかね、デバイスは。本当に、ここら辺は魔法物なのに、科学的なのですよね。
by takao (2009-08-07 20:12)
Gomarzさん、nice!&コメントありがとうございます。
>前回は、つい、ドン引きコメント残してすみません。takaoさんの
記事にはなんの問題はありません、私たち(私と夫の)の
なのはオタ度がヤバイだけなので、くれぐれも気にしないでください。
どん引きなんて、私は全然していませんよ。「あぁ、やっぱり私の悪ふざけが過ぎたのかな?と思ったくらいです。最近は、推敲とか見直しとかしないので、自分の記事をふり返るいいきっかけになりました。
>(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン もう家族といっても過言ではない!
家族ですよねwもう既に、厳しいなのはパパに、優しいフェイトママ。でも、二人とも愛情たっぷり、って感じで。ヴィヴィオが羨まし、くないかなぁ?
>ガンダムW・・w なつかしす。
ガンダムvsガンダムnextで、早くデスサイズを操りたい、と思っています。次は、据え置きハードでじっくりやりたいので、PS3希望です!って、全然関係ないですねw
>ほ、ほんとだ~当時は新房なんてどうでもいいって感じでしたけど
言われてみれば、彼の色が出ている! ソウルテイカーみたいに
フェイトちゃんがなっちゃってるよ!w
今となってみたら、彼の色ですよね。このときから既に、彼の作家性が確立されていた、と言うことを確かめられただけでも、今回の再視聴は成功だったと思います。
>アニメのリリカルはのはシリーズは・・・
元がエロゲーといっても、とらいあんぐハート3の登場人物などの
設定だけが受け継がれた、まったくのオリジナルなんです。
登場人物の設定に関しても、キャラクターのほとんどは
アニメになって追加された人達です。
なので、そこらのエロゲー原作アニメとは一線を介していると
思われます。
そうなんですよね。少しだけ原作の画面を見たことがありますが、全くの別物と言って差し支えないかと思います。エロゲ原作でありながら、ここまでの燃え作品に仕上がったのは、素直に凄いなぁ、と思います。
by takao (2009-08-07 20:26)
むねきちさん、nice!ありがとうございます。
noriyukiさん、nice!ありがとうございます。
xml-xslさん、nice!ありがとうございます。
パールさん、nice!ありがとうございます。
おどんとグリフスさん、nice!ありがとうございます。
chokusinさん、nice!ありがとうございます。
アロンダイトさん、nice!ありがとうございます。
ともゆきさん、nice!ありがとうございます。
ロックさん、nice!ありがとうございます。
Lunamariaさん、nice!ありがとうございます。
ブラザーボブかきもとさん、nice!ありがとうございます。
直chanさん、nice!ありがとうございます。
mydreamtodyさん、nice!ありがとうございます。
moeさん、nice!ありがとうございます。
エリスさん、nice!ありがとうございます。
usakoさん、nice!ありがとうございます。
piporaさん、nice!ありがとうございます。
by takao (2009-08-07 20:30)
hayafumiさん、nice!ありがとうございます。
kunさん、nice!ありがとうございます。
by takao (2009-08-09 23:51)
猫へ攻撃したフェイトへこれだけは言っておきたい・・・
な、何をするだァーーーーーーッゆるさん!!
by NO NAME (2014-06-28 22:14)