「figma 神楽亜矢」で遊んでみた [figma]
まずはお礼から。先日,当ブログが7777nice!を達成することができました( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ!
これもひとえに,いつも来て,このブログを読んでくださる方の,そしてnice!を押してくださる方のおかげでございます。ちなみに,7777nice!目は,秋月あきねさんでした。ありがとうございます<(_ _)>
と言う事で,7777nice!目の秋月さんには,つまらないものですが,画像を作りましたのでよろしければ貰ってください。本当,イラストとか描けたら良いんでしょうけども,それは無理ですのでw
『あそびにいくヨ!』最終回を思い返していたら思いついた。カッとなってやった。後悔はしていないw
まぁ,本当につまらないものですが。
さて,本題。
亜矢「ハロー」
あみあみで頼んでいた9月のfigma,第2弾!!「figma 神楽亜矢」です。ネットで無料公開されたことで話題になった18禁ゲーム『se・きらら』のヒロインの一人。そして,人気投票第1位に輝いた人気キャラであります。
と言うわけで,今回は神楽亜矢で遊んでみました。今回は,デート風にして,亜矢とデート気分を演出してみよう,と言う大変痛いこと事をしておりますwと言うわけで,どうぞ。
なお,私が適当に考えて演出しているために,ゲームでの神楽亜矢とイメージが乖離している場合があるかも知れませんが,笑って流していただけると幸いです。
また,この記事では,「figma 神楽亜矢(モーニングコーヒーVer)」や「figma 河村優」のパーツが出てきます。あらかじめ御了承ください。
それでは,おつきあいいただける方は追記へどうぞ。わたくし赤面で死にたくなるような,妄想あふれる世界をどうぞw
亜矢「あ,ようやく来たわね」
◎◎「ごめん,ちょっと遅れた」
亜矢「別に気にしなくて良いわよ。私も今来たところだから」
◎◎「そうか?」
亜矢「うん」
亜矢「それじゃ,行きましょう!」
◎◎「今日はどこに行くんだい?」
亜矢「それは内緒wじゃ,早く行きましょう!」
◎◎「そんなに急かさないでくれよ。走ってきたから,ちょっと疲れているんだ」
亜矢「だーめ。はいはい。手,握ってあげるから行きましょう」
◎◎「わ,分かったよ」
亜矢「あら,顔が真っ赤よ。もう,ただ手を握るだけじゃない。もう,ウブなんだから」
◎◎「は,恥ずかしいものは恥ずかしいんだよ」
亜矢「はいはいwそれじゃ,しゅっぱーつ!」
亜矢「ほら,目的地に着いたわよ。ここ」
◎◎「ここって?」
亜矢「そう,猫カフェよ」
◎◎「亜矢,本当に猫が好きだなぁ」
亜矢「うん,大好きだって,可愛いじゃない。それじゃ,入りましょう」
亜矢「ほら,見て見て!!猫がたくさん!凄く可愛い」
◎◎「本当に可愛いなぁwこれは癒されるかも」
亜矢「ほーら,よい子でしゅね」
猫「ごろにゃ~~」
亜矢「わっ!凄く気持ちよさそう!」
◎◎「猫も,亜矢のことが好きなんだろう」
亜矢「亜矢『も』w」
◎◎「・・・・・・あ」
亜矢「あなたもなでなでして欲しい?」
◎◎「良いよ//////」
亜矢「あ,照れてるw可愛いんだw」
◎◎「ぁぅ」
アーサー「ふー!」
カプッ!
亜矢「あ痛!」
◎◎「亜矢,大丈夫か!」
亜矢「うん,ちょっと吃驚しちゃっただけで,アマガミだったみたい」
◎◎「はぁ,よかった」
亜矢「心配してくれたんだぁ」
◎◎「そりゃぁ,まぁね」
亜矢「ふふふ,優しいんだ。私,あなたのそういうところ好きよ」
◎◎「ぅぅ,よくそんな恥ずかしい言葉をこんなところでいえるなぁ」
亜矢「本当のことだから,恥ずかしくないわよ。私」
◎◎「本当のことだから,余計恥ずかしいんじゃないか//////」
亜矢「それに,大切なことは言葉にしないと,伝えないと伝わらないじゃない」
◎◎「亜矢,凄いなぁ」
亜矢「だって,後悔したくないから。どう,惚れ直した?」
◎◎「うぅ,言わないと駄目か//////」
亜矢「うんっ♪」
◎◎「・・・・・・しょうじき,惚れ直した」
亜矢「よくそんな恥ずかしい言葉,いえるよねw」
◎◎「ぅ,ぅるさい。亜矢が聞きたいって言ったんじゃないか!」
亜矢「ごめん。冗談だからw・・・・・・ありがとう,恥ずかしいのに私のために」
亜矢「ほらほら,見てみて!凄く可愛くない?だっこしても,こんなにおとなしいなんて」
◎◎「ほんと,こいつおとなしいなぁ。やっぱり亜矢は猫に好かれるのかも」
猫「な~~~♪」
亜矢「あ,こらwくすぐったいw」
◎◎「ははは,良いじゃないか。存分にじゃれさせてやれよ」
亜矢「うん,そのつもり。あ,駄目wそこは弱いところだからwくすぐったいwww」
◎◎「じゃ,俺はあっちの方でちょとお茶を飲んでるから」
亜矢「うん,分かった。・・・・・・だから,そこは駄目だってwww」
◎◎「楽しかったか?」
亜矢「うん,ものすごく!!やっぱり,猫は良いわよねぇ。なんと言うか,癒しをくれるわよね」
◎◎「で,次はそれ?」
亜矢「うん♪これ」
亜矢「はーい,それじゃ行くわよ」
◎◎「楽しみだなぁ」
亜矢「最近,練習してなかったから,もしかしたら下手になっているかも」
◎◎「大丈夫だよ,亜矢なら」
亜矢「その台詞,結構恥ずかしいw」
◎◎「ぅ,ぅるさい//////早く始めなさい」
亜矢「はーい,先生w」
~~~~~~~♪
~~~~~~~♪
~~♪
◎◎(亜矢,凄く楽しそうだ。それに,練習してない,なんて言っていながら十分にできているじゃないかどうせ,練習していない,なんて嘘なんだろうけども)
亜矢「お粗末様でした」
◎◎「凄くよかったよ,亜矢」
亜矢「そう,よかった」
◎◎「この日のために練習した?w」
亜矢「ばれた?w」
◎◎「そりゃぁ,ね」
亜矢「せっかくあなたに聴いてもらうんだから,って思ったら,がんばれちゃいました」
◎◎「ありがとう。とても良い演奏だったよ」
亜矢「そう言ってもらえたら,練習した甲斐があるってものです」
亜矢「それじゃ,帰りましょう」
◎◎「あれ,こっちは亜矢の家の方向じゃないよ?」
亜矢「大丈夫大丈夫w今日は友だちの家に泊まってくる,って言ってるから」
◎◎「それ,大丈夫じゃないだろっ!」
亜矢「それじゃ,あなたは私と一緒にいたくない,っていうの・・・・・・」
◎◎「そ,そういうわけじゃ!ごめん」
亜矢「だったら,行ってもいいよね,あなたの家」
◎◎「あ,嘘泣きだったな!やられた」
亜矢「ふふふ,気をつけないと,悪い人に騙されちゃうわよ」
◎◎「すでに,悪い人に捕まっているような気が・・・・・・」
亜矢「こんな可愛いんだから,悪いだけじゃないでしょ」
◎◎「自分で言うなよ・・・・・・」
亜矢「ふふふ。気にしない気にしない♪さ,行きましょう!」
亜矢「こ,これどうかな?」
◎◎「よく似合ってるよ?」
亜矢「そう,よかった!似合わない,って言われたらどうしようかと思っちゃった!」
◎◎「で,なんでそんな格好してるの?」
亜矢「うん,今日の晩ご飯,私が作ってあげよと思って」
◎◎「え,亜矢が?」
亜矢「嬉しくない?」
◎◎「いや,もちろん凄く嬉しいよ。でも,亜矢料理できるの?」
亜矢「大丈夫大丈夫。愛情ってなのスパイスをたっぷり入れるから」
◎◎「それ,大丈夫じゃないんじゃないか?凄く不安なんだけども・・・・・・」
亜矢「じゃぁ,できるまでテレビでも見ていて」
◎◎「うん,分かった」
ジューーー
亜矢「えっと,ここでお肉を入れて炒める,と。あ,塩、コショウ入れるの忘れてた!今から入れても大丈夫かな?あ,今度は入れ過ぎちゃった!ここは,こうして・・・・・・」
◎◎(大丈夫なのかなぁ)「亜矢,大丈夫?」
亜矢「うん,大丈夫!もう,私ってこんなに料理の才能があったんだ,って感じ。楽しみにしていてね」
◎◎(全部聞こえているんだけどなぁ)「分かったよ」
亜矢「もうちょっとだからね」
◎◎「どうしたんだい?顔が暗いよ?」
亜矢「ごめん,ちょっと失敗しちゃったかも」
◎◎「大丈夫だよ。亜矢の愛情がたっぷり入っているんだろう」
亜矢「うん・・・・・・」
◎◎「なら,どんなものでも美味しいはずだよ」
亜矢「・・・・・・えっ?」
◎◎「いただきます。もぐもぐ」
亜矢「あ,駄目だよ。本当に失敗しちゃったんだから」
◎◎「・・・・・・うん,美味しい!」
亜矢「うそ?」
◎◎「嘘じゃないよ!これ,凄く美味しい。塩っ気がちょうど俺好みだし」
亜矢「よ,よかったぁ」
◎◎「やっぱり,亜矢の愛情がたっぷり入っているからかな?」
亜矢「・・・・・・もう,バカw」
◎◎「亜矢も食べたら?」
亜矢「うん,それじゃいただきます」
◎◎・亜矢「ごちそうさまでした」
◎◎「ホント,美味しかったよ」
亜矢「それじゃ,私歯磨きしてくるね」
◎◎「分かった。お風呂はどうする?」
亜矢「先に入って。私,あなたの後から入るから」
◎◎「分かった」
亜矢「洗面台,借りるね」
◎◎「うん」
お風呂上がり
亜矢「お風呂上がったよ」
◎◎「うん,・・・・・・っておい!」
亜矢「何?」
◎◎「ななななな,なんだその格好!!」
亜矢「いや,喜んでくれるかと思って」
◎◎「そ,そりゃぁまぁ。裸ワイシャツは男のあこがれだし。って違う!」
亜矢「そう?売れしいんだね。よかった」
◎◎「俺の話,聞いてないだろ?」
亜矢「聞いてるよ。嬉しいんだよねw」
◎◎「駄目だ・・・・・・」
亜矢「ほらほら,チラリズムw」
◎◎「や,止めろよ」
亜矢「なんで?」
◎◎「だって,止まれなくなるだろう?」
亜矢「・・・・・・止まらなくて良いよ?」
◎◎「へ?」
亜矢「あなただったら,私は大丈夫。と言うか,あなたじゃなきゃいやだから。私。だから,あなただったら」
◎◎「それって?」
亜矢「そういう意味よ。恥ずかしいから,何度も言わせないでよ」
◎◎「亜矢・・・・・・」
亜矢「あなたが大好きだからだよ?こんなこというの・・・・・・」
◎◎「本当に良いのか?」
亜矢「うん」
亜矢「//////」
翌朝
亜矢「おはよう!」
◎◎「ぅぅん,おはよう。・・・・・・って亜矢?!」
亜矢「うん,おはよう。って,まだ寝ぼけてる?昨日泊まったじゃない?覚えてる?」
◎◎「うん」
亜矢「あんなに熱かったのに・・・・・・」
◎◎「//////」
亜矢「あー,顔真っ赤w」
◎◎「ぅ,ぅるさい。と言うか,まだ着替えてないのか」
亜矢「うん,昨日のこと,忘れないようにって思って。大好きな人との,大切な初めての記憶だから」
◎◎「亜矢・・・・・・」
亜矢「さぁ,御飯にしよう!」
◎◎「う,うん」
亜矢「それじゃ,学校に行きましょう」
◎◎「一緒に行くのか?」
亜矢「いや?」
◎◎「いやじゃないけども・・・・・・」
亜矢「いやじゃないけども?」
◎◎「何か恥ずかしい//////」
亜矢「私が彼女なんて,自慢じゃない?」
◎◎「だから,そういうことを自分で言うなよ,恥ずかしい//////」
亜矢「自慢じゃないの?」
◎◎「もちろん自慢だよ。俺には過ぎたくらいの,ね」
亜矢「ふふふ,嬉しい。でも,私はあなただから好きになったんだよ。だから,自分を卑下しないで。周りが気づいていなくても,あなたの素敵なところ私がたくさん知っているから」
◎◎「亜矢・・・・・・」
亜矢「それじゃ,行きましょうか!」
◎◎「うん,行こう」
亜矢「あ,その前に」
◎◎「その前に?」
chu☆
◎◎「亜矢//////」
亜矢「一度,やって見たかったの,行ってきますのキス」
◎◎「もしかして,亜矢もちょっと恥ずかしい」
亜矢「何のことかな?」
◎◎「視線がそれてるw」
亜矢「気のせいだよ//////」
◎◎「それじゃ,改めて行こう,亜矢」
ぎゅっ
亜矢「あれ,手?」
◎◎「自慢の彼女だしね。みんなに見せびらかしてやろうかと思って」
亜矢「ありがとう,嬉しい!」
◎◎「それじゃ」
亜矢「行きましょう」
HAPPY ENDING
あぁ,恥ずかしいw自分でやって置いて,マジで恥ずかしいですwこんなこと,二度とやるまいw
こんなアホな記事ですが,楽しんでいただけたら幸いです。
亜矢「出演は私,神楽亜矢でした」
何となく,戸松っちゃんがとりそうなポーズw
いやぁ,しかし亜矢,マジで可愛いですよw 今回は,優みたいに胴体がぽろぽろすることないですしw何か,腰をひねった姿が妙に可愛いと思いましたw笑顔に癒されますw
亜矢「ブログ主のキモイ妄想につきあっていただいて,ありがとうございました」
と言うわけで「figma 神楽亜矢」でした。
今回届いたfigmaは「涼宮ハルヒ(中学生Ver)」「神楽亜矢」,そしてもう一つ。もう一つは,私初めての屋外撮影を企画していますが。まぁ,基本引きこもりですのでやらないかも知れませんw期待せずにお待ちください。
これ,絶対に黒歴史になるなw
ティッシュ箱の写真に思わずふいたwww
リア充には絶対書けない、素晴らしき妄想世界w
わたしは大好きですんw
by naka-G (2010-10-10 01:43)
わらた。あいがありますな(棒読み)
by つるぎうお (2010-10-10 01:56)
naka-Gさん,コメントありがとうございます。
ティッシュ箱,まぁ少し下品かとも思ったのですが,せっかくの付属物ですし,使わない手はないかな,と思いました。
自分で書いていて,何回消そうと思ったかw
何回,掲載を止めようと思ったかw
我ながら,自分の妄想の痛さにいやになりましたよw
リア充爆発しろw
喜んでいただけて幸いですw
by takao (2010-10-10 08:39)
つるぎうおさん,コメントありがとうございます。
なるほど,哀があるんですね,わかりますんw
あるいは,穢かもw
by takao (2010-10-10 08:41)
あれ、HappyEndだぞ・・・
次の日、違う女の子を呼んで・・・・と続くんですね(嘘です)
しかし、このシリーズのfigmaは可愛いなぁ
グッズも増えてきたようで、色々なバリエーションができますね。
by ロック (2010-10-11 13:39)
ロックさん,コメントありがとうございます。
そりゃ,私も時々はHAPPY ENDにしますよw
それとも,修羅場エンドがよかったですか?
ムギが乱入してきて,とか?w
スポーツバッグとか?w
そうなんですよねw
se・きららは,今のところ可愛くて来ていると思います。
唯一の不安と言えば,12月の深雪真奈でしょうか?
あれはちょっと何か違うような感じがしています。
大丈夫かなぁ,と。
あとは,色々小物が欲しくなりますねw
バイクとか車とかw
なかなか手が出せていませんがorz
by takao (2010-10-11 16:42)