11月のまとめ [まとめ]
いよいよ今年も終わりですね。有終の美を飾れるように,励みたいところですがwそのための,11月の振り返りです。
まずは,PVから。
自分でも吃驚の13万w今まで2年間かけて積み重ねてきたPV数の1/5が1ヶ月で増えた計算ですねw本当に,こんなブログにたくさんお越し頂いてありがたい限りです<(_ _)>
携帯からのトップページが圧倒的な感じですねw記事も,本当にヨスガノソラ様々でwそして,俺の妹がこんなに可愛いわけがない様々ですwしれっと,『聖剣の刀鍛冶』原作の3巻のPV数もまた増えているw
最近は,ライトノベルの感想のPV数も増えてきて嬉しい限りです。これを見ていると,ますます感想をがんばって書かないと,と言う思いがわいてきます。
これにおごることなくいきたいですね。12月は更新も滞りそうですが。PV数の上下に一喜一憂することなく,楽しんでもらえる記事を目指してがんばりたいです。このようなブログですが,今後もよろしくお願いします<(_ _)>
次に,検索ワードです。
ヨスガノソラ様々ですw後は,ライトノベルとかおススメとかが増えているような感じがします。やっぱり,がんばらないと行けないと感じます。
私的に印象に残った検索ワードです。
俺妹w
意外とこんなタイトルの記事が多いんですねwよく考えたら,ミカタンもこんな感じですし。今,撮影していないキングカズマ,秋山望美,大人みくるが眠っているので,撮影しないとなぁ,と思ったり。そろそろ,11月分も届きそうですしw
こんなタイトルのブログもあるようで,改めて人間考えることが変わらないんだなぁ,と。マジでタイトル変えようかなぁw
ワロタw是非とも,AT-X月曜日23:30からの放送をみてくださいw
俺妹wただ,私も気になる言葉を検索することもあるので,その影響かなぁ?と思ったりします。
最後に,11月に読んだ本です。結構多かったw休みの日にがんばって読んだ回がありました。その反動で,最近読んでいないのですがw
11月の読書メーター
読んだ本の数:28冊
読んだページ数:5187ページ
BAMBOO BLADE 14 (ヤングガンガンコミックス)
バンブーブレードって,人間の成長の物語だなぁ,と最終刊で改めて痛感しました。最後は,たまちゃん,と言う事で,彼女が自分の剣道を見つけるまでのお話がずっと続き。もう,たまちゃんが自分の剣道を見つけた場面では涙があふれてしまいました。あまりにも熱すぎる。そして,それがあくまでもメインテーマだと分かれば,最後のあのコマも,あれしかありえない,と言う終わり方だったと感じました。面白かったです。途中,どうかという展開もあったのは確かですが,名作ですね。
読了日:11月29日 著者:土塚 理弘
アスラクライン(4)(DC)
何か,中途半端なところで終わってしまったなぁ,と少し残念。たぶん,こうなるだろうなぁ,とは思っていたものの。原作の良さと,あきづきりょうさんのアレンジが良い方に影響して,かなり良いお話になっていた,と感じていたので残念だなぁ,と思います。この巻も,面白かっただけに,ココで終わってしまうのかぁ,と言う気持ちになりました。是非とも,続きは原作で読んで欲しいです。とは思うものの,このコミカライズ読んでいる人は原作読んでいる人が多そうです。
読了日:11月29日 著者:あきづきりょう
このこここのこ 3巻 (IDコミックス REXコミックス)
もう少し続くのかと思っていたんだけども。でも,姉弟のことがばれて,そこから周りに受け入れられて。やがて自分の恋心に気づいていく,と言う展開があまりにキレイで素晴らしく,大満足しました。お互いの気持ちを受け入れて,二人が本当の家族になって,新しい家族を作っていくんだなぁ,と思うと,なんだか素晴らしいなぁ,と。もう少し続いて欲しかった,と言う思いもあるけれども,良いお話でした。
読了日:11月29日 著者:藤 こよみ
イ・オ・ン (りぼんマスコットコミックス (1053))
久しぶりに読みたくなって再読。絵柄に時代,と言うか若さを感じさせるけども,素直な物語を存分に楽しめました。しかし,全6話だったっけ?という感じで,色々覚えていないものだなぁ,と自分の記憶力が悲しくなりました。とはいえ,良いものはいつ読んでも良いなぁ,と思いました。だからこそ,今番外編が描かれたのだろうなぁ,と。いつまでも愛される作品だなぁ。
読了日:11月29日 著者:種村 有菜
彼女を言い負かすのはたぶん無理 (スマッシュ文庫)
ディベートをテーマにしたラノベって珍しいなぁ,と思いつつ読み進めました。うん,これは面白いですね。ディベートというテーマのためか,自然な形で熱い展開が描かれていたのがかなりの好印象。青春ものとして,かなり自然な形ではなかったかと思います。肝心のディベート部分については,後1本くらい合ってもよかったと思いますが。最後のディベート,突っ込みたいところがいくつかありましたが,なかなか楽しめました。どうも,次の予定もあるみたいですし,続きが楽しみです。
読了日:11月28日 著者:うれま 庄司
カンピオーネ! 8 受難の魔王たち (集英社スーパーダッシュ文庫)
短編集と言う事で,いつもと趣が全然違いました。でも,相変わらずのおもしろさで,楽しんで読むことができました。今回は,ドニがカンピオーネになったときのお話や,アレクの話が出てきたりして,それもよかったです。できたら,他のカンピオーネの話も読みたいところ。特に,今回やっと名前が出た?アイーシャ婦人とか。そして,次。またまたビッグネームの登場のようですが。ただ,疲れた英雄,って彼のこと?気になるところです。しかし,天叢雲剣の上にエクスカリバー手に入れたら,本当に最強の鋼になってしまいますねw楽しみです。
読了日:11月27日 著者:丈月 城
長門有希ちゃんの消失 (2) (角川コミックス・エース 203-7)
消失のパラレルワールドの物語としては,最高の展開ではないかな,と言う印象。とにかく面白かったです。ハルヒの登場でどうなることかと思ったのですが,なかなか良いスパイスになっている印象。キョンとの関係がどうなっていくか気になりながらも,でもあの長門を見ていたら安心できるなぁ,と言う印象。チョコを渡すシーンとか,もう最高でした。この世界の終わりにナニが待ち受けているのか,気になるところですがここまで来たら長門が幸せになって欲しいです。
読了日:11月26日 著者:ぷよ
この中に1人、妹がいる!2 (MF文庫J)
1巻より少しパワーダウンしている?とはじめ感じたのですが,それも最後は杞憂だったかと。とにかく,嵯峨良先輩のガチな思いに胸が打たれてしまいましたよw好きな人に嫌われるかも知れない,と思いつつ,友だちを守るために行動する,と言うのはなかなか苦しいなぁ,と思いました。1巻よりも,常時おびえている感じは無くなったような感じがしましたが,それでも妹かも,と恐れて最後を踏み越えることができないのは,うまいなぁ,と。これなら自然ですしね。さて,3巻はあの人?って感じですが。本当に誰が妹なんだろう?と気になるところです
読了日:11月25日 著者:田口一
僕は友達が少ない (5) (MF文庫J)
前巻のネタをさらっと流したのはちょっと気になりましたが,本編は相変わらずのおもしろさで安心して読むことができました。「遊園地 ~ブラックドラゴン編~」は大笑いでした。ただ,大笑いをしつつも,それぞれのキャラが小鷹を狙っている描写が見られるようになって,今までとひと味違うところを楽しむこともできました。しかし,幸村はなぁ。「ですよねー」みたいな感じですが,一気に優位に立ったような気がします。今後,小鷹を巡る争いがどうなっていくのか非常に楽しみです。
読了日:11月23日 著者:平坂読
聖剣の刀鍛冶10 (MF文庫J)
いよいよその時が来てしまった,と言う巻じのこの10巻。読者としては,それが遠くない日に訪れるとわかっていたものの,それが現実になると結構ショックで。それを知らされていなかったセシリーの心を思うと,最後の2文が重く心にのしかかるようでした。いよいよ復活間近のヴァルバニルに,帝政列集国の不気味な暗躍。そして,未だ復活しないアリア。セシリーには過酷な道行きしか見えませんが。せめて最後に,彼女が微笑んでいて欲しい,と思うばかりです。ただ,ルークを考えると。続きが早く出て欲しいです。
読了日:11月23日 著者:三浦勇雄
導紋のリーリ (一迅社文庫 ふ 2-1)
今時珍しい,主人公が異世界に召喚されて冒険するファンタジーもの。出だしは,現実世界の主人公の危機と,異世界の召喚するものの危機が描かれ,非常に良いスタートだったのですが。途中が残念でした。隆司は最後になるまでぴりっとしないし,カオルは893でイマイチ好きになれないし,しゃべりが読みにくいしで。展開も,イマイチ何をしているのか頭に入りにくいし,これで完結のため展開が早いしで,なんだかもったいないなぁ,と感じてしまいました。召喚されたのが二人,とかそこら辺はなかなか面白いなぁ,と感じただけに。
読了日:11月21日 著者:蕪木 統文
ダンタリアンの書架 (1) (角川コミックス・エース 84-3)
原作に忠実なコミカライズというか。ただ,原作自体1巻を読んで設定が分かる,という感じだったので,原作どおりに展開させることに疑問も感じました。まぁ,原作読んだとき以上の感想は持てなかったかな,と言う印象。もう少し作者性の現れたコマとかあっても良いんじゃないかなぁ,と言う気がしました。
読了日:11月20日 著者:阿倍野 ちゃこ
少女素数 (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
中学校生活がメインになってきた、と言う事で重い話も出てきたり,と物語として幅が広がったのかなぁ,と。それでも,14歳のおんなのこの,ふわふわしたようなキラキラしたような,そんな可愛らしい魅力にあふれていて楽しかったです。心が癒される,というか,心が温かくなる,というかそんな作品だったと思います。
読了日:11月20日 著者:長月 みそか
ビリオネアガール(1) (アフタヌーンKC)
支倉凍砂さんだし,デイトレーダーだしで,思いっきり株をメインに扱ったマンガ,かと思ったら意外な感じ。ただ,こののほほんとした男性と,デイトレードで財産を築いたけど価値観が揺らいでいる女性の恋物語,と言う事でかなり楽しむことができました。この二人の恋愛がどう発展していくのか,楽しみです。
読了日:11月20日 著者:桂 明日香
U15’s (CR COMICS)
短編集,と言う事で一つの作品が短いながらも,可愛さがいっぱい詰まっていて大満足の作品でした。やはり,この作者が描く女の子はステキです。どの作品もよかったですが,表題作のU15,HotLine!,パラレルこねくしょんが特にお気に入り。どの作品もこっぱずかしいようなラブがたくさん詰まっていて,よかったです。
読了日:11月19日 著者:MATSUDA98
亡き少女の為のパヴァーヌ(6) (ブレイドコミックス)
最初は,展開が同じになるのではないか,と思ったのですが,毎回ラストに変化を付けてきて,非常に楽しんで読んでいることができています。これ,こげどんぼ*の新たな代表作になりそうだなぁ。この巻は,ナリタ。はじめは嫌い合っていた同士なのに,だんだん距離を近づいてきたのに,天使の恐ろしさが発揮されて。この結末は結構辛い。ますます先の見えない展開になってきて,先が非常に気になります。
読了日:11月19日 著者:こげどんぼ*
野ばらの森の乙女たち(1) (講談社コミックスなかよし)
最近は,少女向け雑誌でも百合ものが連載される時代になったのか,と感慨深く。凄い時代になったものです。ただ,内容は泥沼の展開になりそうな流れなのが少し気になるかなぁ,と。表紙からして,初美とさくらの物語になるのかなぁ,と思ったのですが。すべては泉の気持ち次第かなぁ,という感じがしました。さくらが報われて欲しいなぁ,と願うばかりです。
読了日:11月19日 著者:白沢 まりも
なないろリバーシブル (電撃文庫)
どんな話かと思ったらエロコメでした,という感じですw最近,エロコメ方面に力を入れているのか,と思ったのですが。全体的に薄いなぁ,と言う印象を受けました。出会いも,呪いの発現も,解呪もあっという間という感じでした。正直,間の生徒会長はいらないから,もう少し主人公とヒロインの関係を強くした方がよかったのではないか,と感じてしまいました。全生徒が呪持者と風呂敷を広げすぎているのも気になるところ。ヒロインが百災ってだけで十分だった気がします。
読了日:11月15日 著者:麻宮 楓
灼眼のシャナ〈21〉 ((電撃文庫))
いよいよ舞台が整って,最終決戦開始ですね。ベールを脱いだ四神の3人があまりに強すぎて笑えますね。今までの苦労は何だったのか,という感じでwキャラも凄く立っていて,ココでの登場が惜しく感じました。手紙,物語,そしてヒラルダ。今まで張られていた伏線が一気に収束していくのは圧巻でした。そして,遂にすべてを悟った吉田さんにより,ヒラルダが発動。この日が来るのではないか,と恐れていただけに,これが来てしまったことがたまらなく悲しく,涙がこぼれてしまいました。プロローグとエピローグが何を意味するか。最後が楽しみです。
読了日:11月15日 著者:高橋弥七郎
灼眼のシャナ〈20〉 (電撃文庫)
フレイムヘイズとバルマスケの大戦がひとまず決着。しかし,「みち」を開くために,おのれの存在意義である使命のために,戦って死んでいくフレイムヘイズにとにかくしびれました。さらに,逃げるフレイムヘイズと追うバルマスケの,作戦の読み合いが物語の展開を盛り上げていたと思います。そして,舞台はいよいよ始まりの地である御崎市へと。フィレスも,自信が願わなかった奇跡が起こってしまい,今後の展開に波乱を与えそうです。シャナと悠二の戦いの決着が楽しみで仕方ないです。
読了日:11月14日 著者:高橋 弥七郎
官能小説を書く女の子はキライですか?〈2〉 (電撃文庫)
何か相変わらずだなぁ,というか。ただ,1巻よりも気にしている感は増したようで,それはよかったです。あと,ラブの要素が増えているのも個人的にはよかった感じです。とはいえ,「ねぇよ」と言いたくなるようなところは相変わらずですが。新キャラは,物語,というか取材のレベルを押し上げるために必要なのでしょうが,正直好きになれそうにないです。何であれで赦されるのか,と。展開的には,次の巻くらいで終わるのがキレイになりそうだなぁ,と感じましたが,どうなるか。
読了日:11月13日 著者:辰川光彦
@HOME 我が家の姉は暴君です。 (電撃文庫)
血の繋がらない家族の中に飛び込んでいった主人公が戸惑いながらも,家族として受け入れられていくところが,何とも心温まりました。まぁ,その過程はあれですがwやはり,家族ものはいいなぁ,という感じを受けました。各キャラが個性的なのは,ライトノベルのお約束ですが,この中で主人公が一体どうなっていくのか,興味深いところであります。果たして,家族の中心となる日が来るのか。次は別のキャラ中心,と言う事ですが,非常に楽しみです。
読了日:11月13日 著者:藤原 祐
俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈7〉 (電撃文庫)
とにかく面白かったですね。いよいよ,クライマックスに向けて走り出した感じがしました。いよいよ,桐乃が自分の本心を京介にぶつけ始めたのが。こんな事をしてまで分かった欲しかった桐野の気持ち。京介にようやく届こうとしているようですね。そして,京介も自分の中にある桐乃への気持ちに気づき始めたのも良い感じだと。いつにもまして,熱い最後の叫び。思わず涙が出てしまいました。最後,急展開を迎えましたが,二人が本当に仲のよい姉妹になれることを祈りたいなぁ,と感じました。しかし,黒猫が可愛すぎて,死にそうでしたw
読了日:11月08日 著者:伏見 つかさ
蹴球少女(3) (アフタヌーンKC)
今までの展開は何だったんだ,と言う位,まじめにサッカーしてましたね。面白かったです。そんな中にお色気シーンを入れてくるのは,さすがという感じですがwそして,試合が終わったかと思ったら,まさかの乳首券発行w一体どうなることやらw
読了日:11月07日 著者:若宮 弘明
ドラゴンブラッド (MF文庫J)
ネーミングセンスと言い,設定と言いキャラクターと言い。久しぶりに清く正しい厨二病のライトノベルを読んだ感じです。ただなぁ,最近の新人さんがずば抜けている方が多いためか,その人たちと比べると劣ってしまう,というか。普通かなぁ,という感じ。最後の展開も。最後の最後,主人公以外の強力な力を持つものが現れて敵をたたきのめす,ってのはいい加減に止めよう,と。結局,主人公は何だったの?という気持ちになってしまいました。
読了日:11月07日 著者:伊上 円
死なない生徒殺人事件―識別組子とさまよえる不死 (メディアワークス文庫)
評判がよかったので読了。いや,これはなかなか良かったです。『[映]アムリタ』の時のような最後の恐怖,と言うか衝撃はなかったですが,それでも最後に残る後味が独特。これがこの作者の持ち味なんだろうなぁ,と言う事を感じました。最後のあれは結局何だったんだろう,と気になりますが,まぁそういうことか,と勝手に予想。キャラの魅力に寄らないで,物語のおもしろさで勝負できている感じが,電撃文庫との違いなのかな,と今更確認。識別さんの語りにぐいぐいひきこまれるうちに,あっという間に読み終わった感じでした。
読了日:11月06日 著者:野崎 まど
子ひつじは迷わない 走るひつじが1ぴき (角川スニーカー文庫)
当初は買うつもりはなかったけども,買ってよかったです。面白かった。ジャンルとしては,学園を舞台にした日常のミステリ,と言うところでしょうか。とにかく,メインとなる3人のトライアングルが見事だと感じました。それぞれが,足りない点を持っているけども,だからこそ関わり合って変わっていける,と言うか。一つの物語が,それぞれ3人の視点で描いて行く,と言うのも面白かったです。一体,この3人がどんな風な物語を生んでいくか,楽しみだと感じました。
読了日:11月04日 著者:玩具堂
“菜々子さん”の戯曲 小悪魔と盤上の12人 (角川スニーカー文庫)
一巻に比べて普通のミステリになっちゃったかな?という感じがしました。と言うか,読んでいて『秋季限定栗きんとん事件』を思い出してしまいました。菜々子さんが小佐内さんにダブって見えた,と言うか。とはいえ,なかなか面白くはありました。今後は,宮本くんが菜々子さんを振り向かせようと奮闘する話になるのかなぁ,と。果たして,どうなるのか気になるところです。願わくば,もう少し菜々子さんが内に持つものを描いて欲しいです。
読了日:11月03日 著者:高木 敦史
おまけ。今年こそ,ランキングをつけようと思って,とりあえず今年読んだライトノベルだけをピックアップしてみました。作品名のみです。文字の羅列で申し訳ない感じですが。
今年も,とりあえず100冊を目標にしていたら,それはクリアできていたようで安心wさて,今年こそまじめにやるのでしょうか?w
ちなみに悩んだのですが,メディアワークス文庫も入っています。
バンブーブレード、完結していたのですね。
たまに連載誌を立ち読みしていたのですが、最近は見かけませんでしたので…
アニメの方は好きだったのですが、原作の方はどうにも画が好みで無かったのでノーチェック状態。
…でも、興味があるのでまとめて買ってみようかと思います。
お金次第ですが(汗
by 赤眼の魔王 (2010-12-02 07:23)
赤眼の魔王さん,コメントありがとうございます。
バンブーブレード,大団円でした。
本編最終回時は,その終わり方故に物議を醸したのですが。
フルで通してみると,これしかない,と言う終わり方だった,と個人的には思います。
正直,たまちゃんが自分の剣道を見つけた時点で終わっていてもよかった,とは思うんですけどねw
私は,アニメの方を見たことがないのですよねw
なので,「原作の絵が好みではない」とはよく聞くのですが,イマイチ分からなかったりしますw
原作,迷ったりしていますが,コジロー先生の成長が描かれたり,たまちゃんの成長が描かれたりと,かなりよかったです。
一番よかったのは,梅子とウラとの戦いですがw
お金,と言う問題は大きいと思いますが,可能ならば是非読んでくださいw
by takao (2010-12-02 21:41)
13万!
偽乳隊長を上回る戦闘力、おめでとうございます。
うちはどうも最近はダメですねぇw
それにしてもヨスガの検索だけで
1日100近いというのは異常ですね。
FAと比較すると、話題になったもの勝ちという図式がw
(記事も1話が1000行ってないと思います)
by ロック (2010-12-05 00:41)
ロックさん,コメントありがとうございます。
あれ,偽乳隊長,18万じゃなかったかな?と思ったら,それは悟空だったんですねw
最近,記憶が曖昧でw
私も,ヨスガの感想書かなくなった(正確には,書けない,ですが)影響か,12月はがくっと落ちています。
この辺は,気にせずにいこうかなぁ,何て思っています。
ヨスガ本当だw
全然気づいていませんでしたw
まぁ,本番シーンとか,シナリオ分岐とか色々話題はありましたからねw
書かないの?と言ったロック様々ですw
by takao (2010-12-05 00:55)