ねんどろいど「椎名まゆり」で遊んでみた（紅莉栖もいるよ）

トゥットゥルー♪

先日、ねんどろいどの椎名まゆりが届きましたので、今回はご紹介を。人形劇？はて、何のことやらｗ

 

トゥットゥルー♪

まゆしぃ☆です

オカリン「な、なんだ？どうしたというのが？まゆり？」

え、私はいつもどおりだよ。変なおかりん。

オカリン「俺がおかしいのか？……そうだ、助手に聞いてみれば！助手！」

助手「もう、偉そうに呼ばないでよ、岡部」

助手「トゥットゥルー♪牧瀬氏☆です」

オカリン「んな！助手！お前はそんなキャラではなかったろう？」

助手「何を言っているか分からないのだけれども。馬鹿なの？死ぬの？」

まゆり「さぁ」

助手「私とまゆり、どっちを選ぶの？」

オカリン「誰か助けてくれ！ダル！ダルはどこだ」

ダル「僕のねんどろいどが出るわけないだろう、常識的に考えて。誰得なんだよ」

オカリン「グハッ！夢なら覚めてくれ！」

 

オカリン、目を覚まして。

さぁ、私の紹介しよう！

オカリン「そうか、これは夢だったのか。……よかった」

どうしたの？今日のオカリンちょっと変だよ？

オカリン「大丈夫だ。ちょっと疲れているだけだろう」

えー、それは駄目だよ。

オカリン「大丈夫だと行ったら大丈夫だ。問題ない。それよりも、今日はお前が主役だ。思いっきり目立ってくるといい」

オカリンがそう言うなら……。でも、無理しちゃ駄目だよ？

 

という訳で、続きは追記にて。

オカリン「俺が言うのもなんだが、やはりまゆりは笑顔だな」

オカリン？やっぱり変だよ？

オカリン「人が我慢して恥ずかしいこと言っているんだから、そこはスルーしろ！」

はぁい。

これは、オカリンからもらった大切なメタルうーぱなのです。

オカリン「まゆり、やはりそれは返してもらえないだろうか？」

駄目なのです。オカリンにこれを返しちゃうと、ネットオークション行きになってしまうのです。

オカリン「しかし、1万円あれば研究開発費が……」

オカリン「しかし、まゆりは帽子をかぶったほうがいいな」

まゆしぃ☆もこの帽子はお気に入りなのです。

オカリン「でも、このかぶり方は反対だな」

写真を撮った人が気づいてなかったのです。

オカリン「そいつ、アホだな」

オカリン「これは三つ目の心配顔か。一体何を心配しているのやら。コスプレ衣装が間に合うか心配しているのか？」

違うよ。オカリンを心配しているんだよ。オカリン、無茶しちゃうから。

オカリン「大丈夫だ。俺は狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真！この程度では倒れはしない！」

助手「厨二病乙」

オカリン「んな！突然出てくるな！」

ダル「んほーーーー！！キタコレ！！このまゆしぃ☆氏は何かエロいんだな。エロかわなんだな！！」

なんか、ネコさんが喜びそう、とか思っていたらしいけど、ネコさんって誰だろう？フェイリスちゃん？

オカリン「きっとそれは違う世界線の話なんだろう」

オカリン「しかし、少し照れた顔でバナナ、というのがいかにもhentaiっぽいな」

助手「まゆりになんてコトさせるのよ、このhentai共！」

オカリン「違う、俺は無実だ！」

ジューシー唐揚げナンバーワン美味しいよ。

オカリン「だから、この顔はやめろと」

血が口から滴っているのを強調するために、こんなモード使ってみたらしいよ。

オカリン「でも、後ろが真っ赤だから目立ってないぞ」

これが絞り優先？で撮った写真だね。

オカリン「もう疲れたからつっこまないぞ」

やっぱり、ジューシー唐揚げナンバーワンが一番だよね。

オカリン「この写真があるのなら、最初から使えよ……」

何か、「やっぱり期待を裏切っちゃ逝けない」とか中の人が言ってたよ。

オカリン「中の人って誰だよ……」

トゥットゥルー♪まゆしぃ☆です。

オカリン「電話か？」

うん♪

オカリン「誰からだ？」

オカリン、気になる？

オカリン「そんな事はない。ただ、ラボメンの人間関係は常に把握していなくてはいけない、と思っただけだ」

そうなんだ。

オカリン「だから、深い意味は無いぞ。……こら、にやにやするな！」

にやにやなんてしてないよ、にこにこしているんだよ。

あ、メールだ。

オカリン「これは顔に近づけたら電話しているように見えて、少し遠ざけたらメールを見ているように見えて。なかなか優れものだな」

そうだねぇ。

オカリン「どうしたのだ？誰からだ？」

紅莉栖からだよ。デートは楽しんでいますか、だって。

オカリン「アホな助手に返事をしておけ。これは決してデートなんかではない、と。これだから恋愛脳は」

えー、デートじゃないの？まゆしぃ☆誤解していたのです。

オカリン「って、お前もか」

腕のパーツも豊富だよね。電車ごっこ見た名腕に、心配している腕に。真っ直ぐ。唐揚げ。携帯電話。バナナ。

オカリン「バナナはやっぱり不要に思えてくるな」

ダル「いや必要だろ。常考！！」

オカリン「それはお前だけだろ」

ダル「謝れ、世の中のhentai紳士たちに謝れ！」

助手「黙れこのhentai共！」

オカリン「何で俺まで……」

近くにいた人から、ちょっとコート借りて着てみたよ。

オカリン「これはこれでなかなかいいな」

全身なのです。

オカリン「このコートはまさしく万能だな」

帽子を合わせてみたのです。でも……。

オカリン「やはり、グレーのコートに水色の帽子は合わないな」

残念なのです。

ちなみに、コートを貸してくれたお礼に、私のワンピースを貸してみたのです。

オカリン「これはこれでありだな」

なんか、お嬢さま、って感じだよね。

それと、メガネ借りてみたよ。

オカリン「少しは知性的に見えるな」

オカリン、それは失礼なのです。

中の人、「最近メガネをつけさせるのになれてきたけど嬉しくねぇ」とか言っていたのです。

オカリン「確かに、不要な技能だな」

オカリン！紅莉栖ちゃんにもメガネをかけてもらったよ。

オカリン「助手はなんだか、冷たさが引き立つ感じだな。目線で人が殺せそうだ。これはこれで……」

助手「褒められている気がしないんですけど」

オカリン「褒めていないからな」

助手「死ね！目線で死ね！」

オカリン「それは私の視線でお前を悩殺してやる、という意味か。たぁいした自信だな、助手よ」

助手「んな！」

2人とも、喧嘩は駄目だよ。紅莉栖ちゃん、可愛いよねぇ。素敵なのです。

助手「ううん、マユリの方が素敵よ」

オカリン「女という生き物は、どうして相手を褒めたがるのか」

 

とあるSteins;Gateでのお話。

助手「ま、待たせたわね」

オカリン「……」

助手「どうしたのよ。……恥ずかしいんだから、何か言ってよ」

オカリン「それはまゆりのか？」

助手「うん。私、研究ばっかりでおしゃれな洋服とか持ってなかったから」

オカリン「……よく似合っているぞ（ぼそっ）」

助手「ん？」

オカリン「なんでもない！馬子にも衣装だな！」

助手「……で、どこに連れて行ってくれるの？」

オカリン「内緒だ」

助手「私には言えないところか！このhentai！」

オカリン「それは誤解だ！えん罪だ！」

助手「……冗談よ」

オカリン「へっ？」

助手「あなたとだったら、たぶんどこに行っても楽しい。と思う。だから、どこでもいいの。早く行きましょう」

オカリン「紅莉栖……」

助手「さぁ、まずはどこ？」

オカリン「それでは、まずは休憩にするか」

助手「やっぱりそっちか！このhentaiめっ！」

お楽しみのところ悪いんだけど。そろそろ終わりみたいだよ。

助手「まゆり。もうそんな時間なの？」

うん。

オカリン「それは助手の服か」

うん。案外動きやすいよ。

オカリン「案外、人を選びそうな服なんだな」

という訳で、ねんどろいど「まゆしぃ☆」の紹介でした。トゥットゥルー♪

助手「『Steins;Gate』も最終回を迎えたばかりだし、馬鹿売れまちがいなしね」

馬鹿売れしなくてもいいけど。気に入ってくれた人が買ってくれたら嬉しいのです。

オカリン「まゆりらしいな」

 

おまけ。

オカリン「なんだ、まだ何かあるのか？」

えっと（カンペを読む）平沢憂にも着せてみた、だって。

オカリン「誰だそれ？」

とっても可愛い人だって。中の人が、「憂、結婚してくれ!」とか言ってたよ。

助手「……キモイ」

オカリン「これはこれでありか？」

とっても可愛いよ。

オカリン「やはり、帽子があるととても締まるな」

中の人も「これは可愛い」って。

ダル「それは同意せざるを得ない」

何か、避暑地のお嬢さま、って感じだねぇ。

オカリン「何でお前とこの憂とやらでは違うのだろうな」

オカリンはお嬢さまの方が好き？

オカリン「そんな事はないが……」

なら、そのままでいいのです。

最後に、いろいろな写真効果で遊んでみたらしいよ。

オカリン「これは見づらいな」

オカリン「これはトイカメラモード、というやつか」

なんか、雰囲気があっていいよねぇ。

オカリン「これは、POPカラーモード、か」

色が引き立っている感じだね。鮮やかな感じ。

オカリン「その分、不自然な感じもするが」

普通が一番？

オカリン「たまにはこう言うのもいいがな」

 

オカリン「ということで、以上だ。中の人的には、腕のパーツも豊富。表情もいいチョイス。ぼろぼろパーツが取れることもなく、写真撮影が楽だった。なにより、可愛くてよかった、という事だ」

ここまでつき合ってくれたありがとうなのです。それでは～。トゥットゥルー♪

シュタインズゲート ねんどろいど 椎名まゆり (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア)

• 出版社/メーカー: グッドスマイルカンパニー
• メディア: おもちゃ＆ホビー

 

コメント 3

＞トゥットゥルー♪
どうしてもその口をさせたいらしいな！ｗ
てか２つも持っているなんて。

こうして見るとまゆしぃはねんどろいどタイプが非情に合う！
可愛さ爆発してるじゃないか～

by カルディア (2011-09-26 01:30) 

トゥットゥルー♪カルディアさん、コメントありがとうございます。

いやぁ、やはりこの顔は定番でしょうｗ
インパクト十分ですしｗ
遠子先輩は飾る用と保存用を買ったのですがｗ
何故かこの顔は二つとも出ていますｗ

まゆしぃは、マジで可愛いですよ。
元々、マスコットキャラ的なところもあるのかな？と。
非常に可愛いで気で満足です。
by takao (2011-10-01 00:02) 

トゥットゥルー♪

ねんどろまゆしーのレビュー？って、
ネットで初めて見たようなw

花澤さんボイスでフワフワしているキャラだけに
ねんどろいどにしても違和感は全く無く、よくできてますね。

>血が口から滴っているのを強調
何度も見た顔なのに今まで気が付かなかった！

>とあるSteins;Gateでのお話。
紅莉栖のワンピ！結構似合うじゃないか！
普段からは想像もできない紅莉栖の女の子っぽい
一面が出てるようで、素晴らしいですw

by ロック (2011-10-02 08:51)