figma「立花響」で遊んでみた [figma]
お久しぶりです。最近忙しくてブログを全然更新できなかったですが、今回時間がとれたので、先日届いていたfigmaで遊んでみました。新しいパソコンと現像ソフトの試用も兼ねてw
「ちゃんとみなきゃだめだよ」
そんなことはありませんがwおつきあいいただける方は追記までよろしくお願いします。
「さて、俺の時間だぜ」
スーパーシンケンレッドが安くなっていたので購入していました。なかなかかっこいいです。ただ、それよりもボウケンレッド買っておけばよかったかな、と思ったりw
「こら、あんまり調子に乗っちゃだめだよ!」
こうなった。
さて、今回の響のfigmaのよさは、アクションフィギュアらしい可動域かなぁ、と思います。
アイギスで採用されていた足の回転ギミックが仕組まれています。ちょうどスパッツと足の部分の切れ目です。違和感がありませんし、このことで動きの幅が大きく広がったように思います。
ハイキック。
また、跳び蹴りもすごく自然できれいな姿勢をとれます。
かっこいいですw
クリーンヒットです。
このパーツは付け根が折れやすいのでご注意。実際、この写真のは半分折れかけですorz
パンチのエフェクトパーツ。これ、穴に拳をはめろ、と書いているのですが、全然はまらないのは私だけでしょうか?今回は、手首のジョイントで挟み込んでいます。
表情パーツは4つついています。最近のは3つが多かったと思うので、なかなかの充実度です。ちなみに一つが、これまで出てきた叫び顔。
殺意の波動?に目覚めた響。ちなみに、響の顔は、耳当て?のような部分を外してからでないと前髪がとれないのが少し面倒くさいです。
耳当て付け忘れていたので、つけてから再撮影。この顔は、なかなか遊び甲斐がありそうです。
目をつむった顔。絶唱でしょうか?響の真剣な一面。
私の歌が、すべての人に届きますように、といったところでしょうか。
ついでなので、響の普通サイズw
最後に響の笑顔で〆っ!
感想としては、アクションフィギュアとしては、可動範囲が大きいですので、動かしていて非常に楽しいです。
残念な点は、大きいのが意外とパーツが取れやすいこと。とにかく、腰のパーツがぽろぽろ落ちます。いっそ、外しておいた方が遊びやすいと思います。耳当ても結構とれます。これは結構ストレスがたまります。
少し残念なのは、デュランダルがついていないこと。デュランダルがあったら買っていた、という人もいるのではないでしょうか。私も知っていますw剣が持てるような拳がついているだけに、惜しいです。
とはいえ、トータルとしてはアクションフィギュアとしての楽しさが勝っているように感じました。今後発売されるであろうシンフォギアのfigmaシリーズが楽しみになってきました。奏が発売されたら、人形劇を作ろうと計画中。
買わなきゃだめだよ!
ってことで、figma「立花響」でした。
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ちょっとtakaoさん。(ぇ
by あすぱい (2012-10-12 19:42)
あすぱいさん、コメント&情報ありがとうございます。
キャスト、ゆかりんは素直に嬉しいのですけども。
やっぱりイメージが違うんですよね。
まぁ、アニメ化に関しては、もう何も言わないことにしますw
by takao (2012-10-12 23:19)