『神曲奏界ポリフォニカ　crimson　S』2話：とある暇人の感想日記：So-netブログ

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『神曲奏界ポリフォニカ　crimson　S』2話　[アニメ] [編集]

前回、意外と面白かったので引き続き視聴。でも、マンガ読みながら耳で聞いていた状態なので、前半の内容が頭に入っていません。まぁ、前半は何となく舞台の説明が大半だったようなので大丈夫と信じたい。そう言えば、また藍ぽんが出ていたのは覚えています。でも、藍ぽんの声聞くと、『絶対衝撃』の笑撃が甦ってきて困ります。

ただ、後半のさらに最後の部分はありきたりな展開でしたが、好きかな？以下、最後の部分を個人的に解釈した内容（しかもうろ覚え）

神曲を奏でることだけに注力し、本来の才能に気付いていない主人公。主人公の才能を信じるあまり、主人公が悪口を聞いて激昂するコーティカルテ。そんなコーティカルテを沈める為、神曲を奏でるものの、そこに自分が惹かれた音楽がない事に気付き、コーティカルテは失望してしまいます。そして、コーティカルテは主人公の家を飛び出してしまう。

主人公を信じるコーティカルテの姿が好きだなぁ、と思ったら、あっという間に失望して、あっという間に飛び出してしまったのには、あっけにとられた、と言うか、笑えたというか。そして、2話でやる無いようではないと思うけどなぁ。まぁ、昔主人公とコーティカルテが契約していた、と言うことがあるので早期のこの展開は必然か？このことで、主人公が自分の音楽に目覚めていくのでしょうか？期待していなかったのですが、どんどん楽しみになっていきそうです。

そして、今キッズステーションで『鉄のラインバレル』3話見ていますが、主人公マジで鬱陶しい。