『プリンセスラバー!』 #7「婚約者と花びら」 [アニメ]
先日、深夜2時までかかって、聖華さんルートをクリアして、もろ寝不足を引きずっておりますtakaoです。聖華さんルート、私好みすぎて、やめる機会を見失ってしまいました。と言うか、あの展開で途中でやめる、なんて所行をできる人がいるのでしょうか?(反語的用法)もう、聖華さんルートは大・大・大満足でキャプ画像も恐ろしいことになっていますwこれも、そのうち感想書きたいと思います。まずはシルヴィですが。と言うことで、シルヴィルートの感想が遅れているお詫びに、お気に入りの一枚を先行掲載。
シルヴィ、可愛いですねw
と、話はそれましたが、追記にてアニメの感想をお送りします。
前回は、全開のギャグ回でしたが、今回はその反動のようなシリアスストーリーでした?あれ、『プリンセスラバー!』ってミステリでしたっけ?
さて、今回はキャプする画像も少ないだろう、と思って、OPのお気に入りの部分をキャプって見ました。気付いたら、いつも通りキャプっていることになろうとは、このとき知るよしもなかったのですw
さて、転ばないバイクですが、「気持ち悪い」と言われたので、足をつけてみたそうです。さすがは科学者。発想がぶっ飛んですぜw足の動き方が、どう見てもごきかぶりですw本当にありがとうございます。
「余計気持ち悪いわ」ってこれが普通の反応w
最近、脳が解けているせいか、こんなサブタイトル見ると、エロいことしか考えられません。元々、エロゲ原作と言えばエロゲ原作なのですが。
全然関係ない話ですが、私の職場に、結婚してない人が数名いるのですが、その方達が順調に愛を深めているらしいことを知りました。で、かくいう私は何をしていたかというと、ブログを見てのとおりなんですがw別に結婚する気は無いのですが(恋愛は読むものだと思っていますし)、我ながら「なんだかなぁ」と思ってしまいました。と言うか、そんな知り合ったばかりの人をデートに誘えるなんて、トゥ奥手な私には、とてもとても信じられませんw
目の前にシャルが歩いていることに気付いた哲平はいたずらを思いつきます。手つきがエロい気がしますが、きっと気のせいですw
「だーれだ」って、てっきり乳を触るのかと思ったのに。ちぇっ。
シャルはすかさず、「哲平」と答えます。何でも、「運命の人はすぐ分かる」とか。これ、完全に告白ですよね。自分が発起人となった温泉同盟でライバルを牽制して足止めし、その隙に自分から言い寄るとは。さては、似而非天然?そのやりとりを聞いているシルヴィの寂しそうな、切なさそうな顔が辛いです。シルヴィって、優さんルートでもこんな感じでしたからね。カワイソス。
温泉同盟のことを思い出し、不満そうな顔をするシルヴィ。実際、どう思っているかは分かりませんが、自分が律儀に守ろうとしているのに、シャルがあれでは不満でしょうね。「まぁ、シャルだから」と思っているのかも知れませんが。
シルヴィが立ち去るのと合わせたかのように登場したのは、アルフレッド。窓ガラスを破って華麗に参上。って、どっから来たの?上の方から?
その目つきの鋭さ、できるな。
シルヴィの「哲平は私の大好きな人よ」の一言に地獄にたたき落とされるアルフレッド。なんじゃこりゃw
あまりのショックにこんな顔になってしまいましたw関係ないですが、秋元羊介さんの声の張りが無くて、なんだか悲しい気分になってくるのは私だけでしょうか。確かに、声の衰えは前から言われていたと思いますが。もう、東方不敗みたいな演技は無理でしょうね。まぁ、それは今スネ夫やっている馬鹿弟子の中の人にも言えることなのですけども。勇者王も衰えがみられますし、絶叫系は難しいのでしょうね。
アルフレッドにとどめを刺すように、「大好きは大好きよね、哲平」とシャル。
「お嬢様の純真につけ込もうとは揺るさんぞ、小僧」怒りは頂点に。
逃げ出す二人と追いかけるアルフレッド。アルフレッドのお嬢様の思う気持ちは分からないでもないですが、ここまで行くとストーカー的というか、シャルにとってはうっと惜しいこと限りなし、でしょうね。
何とか逃げ延びることができた二人ですが、シャルは足をくじいていました。そりゃ、ヒールの高い靴で走ればそうなりますよね。
シャルを抱え上げる哲平。如何にも紳士的ですが、手の位置がw「保健室に行こう」と優しく言います。
そ、そんな哀れむような目で見ないでくれ。
実際は、シャルのことを心配して、自分のせいだ、と謝っているシーンです。
「哲平のせいじゃないわ」とシャル。普段は無邪気に接しているけども、ふとしたときに見せるあいつの顔にどきりとしてしまう、何故?と言ったところでしょうか。何か、我ながら私のたとえに昭和の匂いをぷんぷん感じますw
「有馬ヒルズで食事をしたかったから、一緒に食事をしよう。それで足のことはおしまい」とシャル。積極的です。そして、温泉同盟がわずか1週間(視聴者目線の時間で)で有名無実化する温泉同盟w
保健室で治療を終えると、窓からバラの花が飛び散っている。それに気付いたシャルと哲平は屋上に向かいます。そこで見たものは。
空からなんかがふってきたwできたら、女の子が良かったのですが。関係ありませんが、『ある日、爆弾が落ちてきて』は名作なので、是非読んでください。
不審者に気付け走り出すシルヴィ。
聖華さんと取り巻きの二人もそれを確認。現場へ向かいます。
もちろん、優さんも走り出します。優さんの走り方、凄く運動ができない人っぽい走り方ですw
シャルがいるのを見かけて、「運命」と飛び降りる不審者。死ぬw普通に死ぬ高さw
眼鏡を取り替えて、颯爽とあいさつをする不審者。おもむろにシャルに近づき、手の甲にキスをします。シルヴィの解説によると、この人はハルトマン。ヘイゼルリンクの実業家だそうです。
シャルは凄く嫌そうです。そして、目線が明らかに哲平のことを意識していますね。
「ぼくは、婚約者なのだよ。シャルロット・ヘイゼルリンクのね」小杉十郎太声補正があるのでしょうけども、あんまり嫌味に聞こえないのが凄いですね。実際、馬鹿だったりするのかなぁ、と思ったら、案外できる人みたいでしたし。
周りの人は、「婚約者」という言葉にびっくりです。
ハルトマンを学園から送り出す面々。ハルトマンはお別れにシャルロットの手の甲にキスをしますが、顔はやはり浮かないまま。
「私は知らなかったぞ、婚約者」とシルヴィ。「ごめんなさい。その話は、今したくないの」とシャル。
シルヴィは立ち去ります。場の雰囲気を察した哲平は「食事の話が途中だったね」とシャルに話しかけます。この気遣いが、アニメの哲平の良いところですね。
心配そうな優に対して「温泉協定」と聖華さん。聖華さんの余裕がどこから来ているのか気になりますね。下手したら、このままターンが回ってくることがなさそうなのに。
その夜、珍しく声を荒げるコヤー……ヴィンセント。それが本当なら、フィルみっしゅの国自体が無くなってもおかしくない、と激高します。それを聞いていたシルヴィ。そして、衝撃的なことを耳にしたようです。
それにしても、マリアちゃんは可愛いですねwシルヴィそっくりだし。
次の日。シャルが気重そうに社交部の部室に足を踏み入れると、そこにはシルヴィが待っていました。「私に話すことは無いのか」とシルヴィ。いきなりけんか腰です。
なにも思いうかばないシャルは、今日の朝食のメニューを離します。もしかして、この子大物?
「朝食のことなど聞いていない」とシルヴィ。気持ちは分かるけど、声を荒げてはダメですよね。シルヴィの聞きたかったこととは、ヘイゼルリンクとフィルミッシュの国境に核兵器の秘密保管庫が作られていることを知っているか、と言うことだった。何と、プリンセスラバー!に似つかわしくない展開!
シャルは「自分は知らないし、お父様もしらないと思う」と答えます。その後ろには、怪しい影が。
「立ち聞きとは感心しないな」という言葉を受けて姿を現したのは、聖華さんでした。「出るタイミングが計りにくいのよ」って全くですね。
ひそひそ話を聞いたお詫びとして、聖華からの情報が。鳳凰堂がつかんだ情報では、マスコミ各社に「今夜有馬ヒルズで何かが起こる」とのことでした。
シャルあてにメールが届きます。内容は、哲平から、今夜有馬ヒルズに来て欲しい、と言う内容でした。「哲平なら、哲平ならきっと何とかしてくれる」って哲平は仙道では無いのですがwそれに、バスケにおける仙道は確かに頼りになりますが、世界を相手に哲平ができることなんて、何もないのですよ。
シャルが立ち去った後には、謎の怪しい人影が。ますますシリアス展開。この後、根津晴彦が殺されていても不思議じゃない感じです。まぁ、幸いにも彼は死にませんでしたが、出番もありませんでしたねw
哲平は有馬ヒルズで、シャルとの食事の打合せをしていました。そこに通りかかるハルトマン。
哲平に気付いたハルトマンは、秘書を待たせて、哲平にあいさつを。この辺のマナーというか、礼儀が彼の礼儀正しさというか、しっかりしたところですね。登場はあれでしたが、人物としては、好人物のようです。これは確かに、一心さんも気に入るでしょう。
哲平とハルトマンが話している間に、携帯に着信、哲平は気付かず、って、お約束ですよね。
デートの打合せのジャマをしてはいけない、と早々と立ち去るハルトマン。秘書のジャスミンが意味ありげな視線を残していきます。こいつが黒幕ですね、誰でも分かりますw
哲平からのお誘いのメールに喜ぶシャル。でも「1時間後、スイートで待ってる」って性的な匂いしかしません。勘違いしないでよね、こう思うのは、私が『プリンセスラバー!』やってるから何だからね!と、急にツンツンしてみますw
ハルトマンは、ジャスミンに席を外させ、一心、ヴィンセントと話し合い。ヴィンセントの評価を聞く限り、やはりハルトマンはしっかりした、できる人っぽいですね。
ハルトマンの進めるリゾート計画ですが、自分の手の内に第3国と内通していたものがいた、とか。しかし、どの国のスパイかは割り出せなかった模様。「自殺か」「あるいは消されたか」って、このアニメ、『プリンセスラバー!』ですよね?ラッキースケベだなんだで有名な?なに、この社会派アニメ?
リゾート地の地下に核兵器の保管庫を作り、2国の友好関係を崩すことが目的とか。この三者会談、じつにこのアニメっぽくない。スパイを易々と招き入れた責任がある、と一心に問われたハルトマンは、「はい、十分に分かっています故、急遽お詫びに来た次第」とハルトマン。やはり、しっかりした人です。
ここで、一心さんからハルトマンへありがたいお説教。一心さんは見た目怖そうだし、声若本規夫さんだしで誤解されそうですが、実は優しい人なんですよね。年を取って丸くなったのかも知れませんが。
シャルはアルフレッドの目を盗んで、哲平が待っているとメールをした有馬ヒルズへ向かいます。
アルフレッドは、涙を流しながらお嬢様を追跡。でも、間に合わずwちょっとは、西沢さんちのポールさんを見習った方が良いと思います。
「哲平なら、哲平なら何とかしてくれる」最初の思い込みというのは、かくも強烈なモノなのでしょうか?
シルヴィが帰宅すると、ヴィンセントがおらず。パパは「おじいちゃんのビルに行くって」と。そして、「お兄ちゃんのところに行け」と言っていたと伝えます。それにしても、マリアは可愛いw
この二つのことが重要な鍵になりそうですね。もしかしたら、ヴィンセントは、有馬ヒルズで何か起こることを確信していたのかも知れません。マスコミの情報が、ヴィンセントにも入っていた、と言うことは十分に考えられますし、ましてや一心の耳に入っていないわけがありません。そこで、自分たちがおとりとなって、後のことをシルヴィ、哲平に託した、と。これは考えすぎでしょうねw
乳の言葉に疑問を抱くシルヴィ。
シャルが有馬ヒルズに着いたころ、聖華さんは、打合せをしていました。そこで届けられる情報。「黙ってみているのなんて、性に合わないもんね」それでこそ、聖華さんです。大好きですw
哲平は、居合いの稽古。真剣な顔がかっこいい!
シルヴィが部屋に飛び込むと、そこには誰もいませんでした。「中に、誰もいませんよ」と言う言葉が耳に聞こえてくるようですw
誰もいないことに疑問を感じたシャルは哲平に電話。今回は、近くに優さんがいたので、気付くことができました。
しかし、哲平からの電話がシャルに届くことはありませんでした。倒れ込むシャル。そして、それと時を同じくして電気が消える有馬ヒルズ。シャルの身に何が起こったのか?有馬ヒルズで何が起こるのか?
シャルが電話に出ないことを不思議に思う哲平の元に、謎のメールが届きます。 内容は。
これは、哲平でなくても許せません。哲平は当然、怒りの表情。心配するのは、シャルのこと?それはシャルが好きだから?友だちだから?
次々と切り替わる場面。3人は無事でいられるのか?
シルヴィの活躍は?
聖華さんは、どんな役回りが待っているのか?頭脳担当?
優さんはどうする?
倒れたシャルはどうなる?
そして、このプリンセスラバー!に似つかわしくない軍団は何か?
哲平は何かを決心した模様。おそらく、愛する人=シャルを助けに行こうと決意したのだと思います。この場面、良いですね。そして物語は次回へ。
ハルトマンは、小杉十郎太さんでした。良いですね、こう言うところでベテランをちゃんと使うとは。やっぱり小杉十郎太さんの声、いいわぁ、と思った回でした。
次回予告。シャルも守られるだけじゃない?凄くセクシーな格好ですw
3人の身に降りかかる危険。
なんぞこれw
ハルトマンも活躍しますw
なんだ、この微妙なサービスシーンはwギャグにしか見えないよw
走る哲平。
シャルの目に映る人は?
もう、完全にシャルルートに入った感じですね。それでは。
komozamaがまだ配送してくれませんのでうっかネタばれあけないよう頑張ますw
by aspirebeat (2009-08-21 01:01)
HINAKAです。
takao様
取り敢えず、言う事は何もありません!
原作を知らない者は、こういう時に素直にドキドキできるから、いいかなァ~と、思うくらいですネ。さらに予めキャラに想い入れが無いので、アニメ的展開ではシャルはお姫様だから、救出される役。
やはり、この物語はシルヴィ・ルートが……でも、何かハーレム・エンドがありそうで!恐いのは、温泉淑女協定の発動!!
最後に、「だって、哲平は皆のもの!」と全員が、ウェディング・ドレスで登場しそうで、恐いッ!
ただ今回のお話、確かに哲平はスィートの予約を取っていましたが、日時までは決めていなかったような……そうでないと、シャルを食事誘ったメールを送っておきながら、それを忘れていた?チョッと、有り得ないでしょう、同級生とは言え、お姫様だし。
ま、それこれも謎は次回に……そう言えば、最近「ミステリアス」もしくは「ミステリー」の語彙の範疇が異様に広く使われています。
確かに「訳が分からない事象」を広く「ミステリアス」と表現する事が多く、辞書的にも間違ってはいないと思います。ただ、日本ミステリー協会(元推理小説協会)は「ミステリー小説」というジャンルを「現実的な謎と、合理的な解決(謎解き)が明示されている小説」と定義しているハズです。
例えば今回の場合は「ミステリーな展開」と言うよりは、むしろ緊迫感を強調する「サスペンス」や、恐怖感を表す「スリル」を加えて「ミステリー・サスペンスな展開」と呼ぶ方が、しっくり来るような気がします。あるいは単独で「スリルとサスペンスな盛り上がり」でも、良いと思います。
なお今回の場合は、完全に人為的な「事件」ですので、ホラーとオカルトという表現は、入る余地がありません。
「海猫の鳴く頃に」には、充分その資格がありますが……。どうも日本の出版界や映画界では、「ミステリ」という言葉を付けると売れるという、それこそ「ミステリアス」なジンクスがあります。
1つには、ドイルやクリスティに代表される、本格推理小説や他のいわゆる「事件解決もの」の、イギリスに並ぶ大国だという事です。日本人のミステリ好きは、一時期TVの午後9時台が、すべて事件もので埋め尽くされた事からも、伺い知る事が出来ます。
分かり易くいえば、誰も「007・シリーズ」を「ミステリー」とは言わない、謎も謎解きもありますが……本質が、サスペンスとアクションですから。
という理解で、良いのでは?という事で、次回の「プリンセスラバー」はそのハラハラドキドキの「ミステリー・サスペンスとスリル・アクションな展開に期待!?」です。
それでは、また!
by HINAKA (2009-08-21 03:41)
核ミサイル貯蔵庫、なんて原作ゲームに出てくるのでしょうか?
急に話が大きくなってちょっとビックリしてしまいました。
by アリア・ポコテン (2009-08-21 06:45)
aspirebeatさん、nice!&コメントありがとうございます。
おお、注文されたのですね。私は、注文してから1週間くらいでしたので、それくらいかと思います。気長にお待ちください。私のところは、どうでしょう。そろそろシルヴィのルートを書こうと思っていますが、いつになるか分かりません。とりあえず、聖華さんルートは良いですよw
by takao (2009-08-21 18:07)
HINAKAさん、nice!&コメントありがとうございます。
原作をプレイしていますが、オリジナル路線を邁進していますね。この前のシャルとのデートでの一部のコメントが、原作そのままだったりしましたが。ですので、アニメはアニメとして楽しんでいます。
最後に「みんなの哲平」ルートですねwそれ、ありそうですよね。私はそれでも全然かまわないと思っているのですがw
今回のは確かにミステリと言うより、スリルとサスペンスがふさわしいですね。ご指摘ありがとうございます。こう言うときに、スリルとサスペンスって言葉が思いうかばない自分のとぅるんとぅるんの脳みそが恨めしいですwそして、スリルとサスペンスと聞いたら聞いたで、「恋はスリル・ショック・サスペンス」と思いうかぶところにも。
『金田一少年の事件簿』や『コナン』が大ヒットした当たりから、何でも「ミステリ」とつけるようになったと聞いたことがあります。同時に、SFとつけると売れなくなるので、SFとつけなくなった、とか。HINAKAさんのおっしゃるとおり、日本人はミステリが大好き、と言うことでしょうけども。
何はともあれ、今回の展開は今回の展開で非常に面白く見ることができましたので、このまま最後まで頑張ってもらいたいなぁ、と思っています。
それでは。
by takao (2009-08-21 18:21)
アリア・ポコテンさん、nice!&コメントありがとうございます。
まだ、シャルルートをpureしている途中ですが、核施設とかの要素はなさそうですね。シャルルートは、純粋に、冬が終わると日本を離れ無くてはいけないシャルを哲平はどうするか、と言う話だと思います。国内の緊張という面では、シルヴィルートであるんですけどね。でも、あれはシルヴィの国だけでした。
でも、話が大きくなりつつ、盛り上がっているので今後も楽しみだったりします。
by takao (2009-08-21 18:26)
ブラザーボブかきもとさん、nice!ありがとうございます。
xml-xslさん、nice!ありがとうございます。
ロックさん、nice!ありがとうございます。
直chanさん、nice!ありがとうございます。
takemoviesさん、nice!ありがとうございます。
usakoさん、nice!ありがとうございます。
ponchiさん、nice!ありがとうございます。
by takao (2009-08-21 18:28)
赤眼の魔王さん、nice!ありがとうございます。
マナフィさん、nice!ありがとうございます。
アロンダイトさん、nice!ありがとうございます。
piporaさん、nice!ありがとうございます。
まこたまさん、nice!ありがとうございます。
優先さん、nice!ありがとうございます。
keiさん、nice!ありがとうございます。
by takao (2009-08-22 10:05)
シャルが最後っていうのが、ちょっと悲しいです。
by パール (2009-08-22 16:31)
パールさん、コメントありがとうございます。
いえいえ、シャルは最後のお楽しみ、メインディッシュ的な取り扱いで最後になりました。最後の最後、しっかり楽しみたいですから。
by takao (2009-08-22 22:39)
bapioさん、ごきげんよう。nice!ありがとうございます。
by takao (2009-08-23 01:59)