SSブログ

2010年 12月まとめ [まとめ]

新年弐発目の記事は,12月のまとめです。まずは,アクセス記事からです。

WS001200.gifWS001201.gifWS001202.gif

 

全PV数が95k。11月が異常だったので,先月よりダウンしていますが,それでもこんなにPV数を得られたことを感謝したいです。

記事別のトップは,『聖剣の刀鍛冶』原作3巻wまたお前かw確認はしていないのですが,ALIVEの漫画版で例のシーンが出たっぽいですwそれ故のこの数字かと思います。ちなみに,当該記事のPV数はというと,

 

WS001198.JPG

こんな事になっていますw11kでPV1位をばく進中ですw他を寄せ付けない圧倒的な強さ,ですねw

あとは,相変わらず『ヨスガノソラ』のPVが多いなぁ,と感じます。Google Analyticsで見てみると,「ヨスガノソラ とある暇人の感想日記」とかでの検索があってありがたいことです。ラノベの記事は,『這いよれ!ニャル子さん』は,最新6巻より2巻,『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』は最新7巻より4巻のPV数が多くて,何か面白いですw

ラノベ自体の記事も,200越えることも増えてきていますし,嬉しいことですw

 

続きまして,検索ワードです。

WS001203.gifWS001204.gifWS001206.gif

「聖剣の刀鍛冶」と「レ○プ」はセットですwと言うか,なんと言う数w桁が違いますねw

他に関しては,なるほど,って感じですが,ブログのタイトルで意外と検索されている方が多くて,嬉しい限りです。これはブログタイトルもう変えられないw

ちなみに,Google Analyticsで見るとこんな感じみたいです。

WS001207.gif

ちょっと醜くて申し訳ないです<(_ _)> こうして見ると,なんと言うか,ですねw

 

最後に,読んだ本です。12月は,少し忙しかったのもありますが,あんまり読んでいませんね。もっと消化に励めるようにしたいところです。

12月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:4017ページ

百億の魔女語り2 やっぱり都会の女なのね、そうなのね。 (ファミ通文庫)百億の魔女語り2 やっぱり都会の女なのね、そうなのね。 (ファミ通文庫)
三角関係を築くための新キャラ登場,という感じでしたが。なかなか良いキャラに育ちそうだなぁ,と言う印象を受けました。結末は見えているような気がしますが,頑張って欲しいなぁ,と思います。そして,最後は予想外の引きで終わったのが気になるところ。一体,今後何が起こるのか。起こそうとしているのか。非常に気になるところ。それに,アルトと3魔女が一体どう絡んでくるのか。シリーズとしては長くならないのかな?と思いもしますが,とにかく今後どうなるか気になります。
読了日:12月30日 著者:竹岡 葉月


超級! 機動武闘伝Gガンダム (2) (角川コミックス・エース 16-9)超級! 機動武闘伝Gガンダム (2) (角川コミックス・エース 16-9)
1巻から引き続き,サイサイシーはどちらかと言えばイメージどおりなのだけれども,ジョルジュがコミカルになっていて笑えました。と言うか,マリアルイゼ様の「ちょっと……引く感じ」というのが,非常に納得できる感じで。大爆笑でした。相変わらずの大ボリュームのため,1巻に2話収録ですが,面白いので問題なしです。いよいよ次はネオロシアで,アルゴがどんなキャラになっているのか,楽しみなような怖いようなw
読了日:12月30日 著者:島本 和彦


超級! 機動武闘伝Gガンダム (1) (角川コミックス・エース 16-8)超級! 機動武闘伝Gガンダム (1) (角川コミックス・エース 16-8)
アニメ以上にコミカルだなぁ,という感じで。その辺は,さすがは島本和彦さんだ,と感じました。Gガンダムの熱いところはしっかりと生かされ,キャラが俗っぽい,と言うか愉快になっているのでアニメとひと味違った感じで楽しむことができました。確かに,このドモンなら,最後にあの恥ずかしい告白をしそうだなぁ,と思いました。1話が大ボリュームで読み応えも十分ですし,面白かったです。
読了日:12月30日 著者:島本 和彦


バクマン。 11 (ジャンプコミックス)バクマン。 11 (ジャンプコミックス)
エイジに負けられない,という感じで2人が試行錯誤をしていき,足りないところを埋めていくところが面白かったです。そして,その2人の変化に,エイジも岩瀬も応えるようにしていき。お互い,ライバルとして素晴らしい成長を遂げていると感じました。ライバルがいたからこそ,服部さんも認めてくれたのだろうなぁ,と。ここからいよいよ勝負という感じで,一体2人はどうしていくのだろう,と感じるところ。
読了日:12月30日 著者:小畑 健


セキレイ 11 (ヤングガンガンコミックス)セキレイ 11 (ヤングガンガンコミックス)
いきなり,御子上の好感度アップ!で始まった11巻ですが。遂に,細女さんの最後のエピソードでした。彼女の最後に残した言葉に,涙涙でした。そして,それを受け止める皆人。社長も言っていましたが,多くのセキレイや人たちとの出会いを経て,強く成長してきたんだなぁ,と感じられました。しかし,社長も皆人のこと気づいていたんだなぁ。って,当然と言えば当然か,と思ったり。知らぬは皆人ばかりなり,と。どこまで鈍いんだろう,と言う感じですw次は,ユカリがメインになってくるのかな?ユカリと椎菜がどうなるのか,楽しみです。
読了日:12月29日 著者:極楽院 櫻子


“文学少女”と恋する挿話集4 (ファミ通文庫)“文学少女”と恋する挿話集4 (ファミ通文庫)
最後の挿話集。“文学少女”シリーズの楽しいところ,ちょっと切ないところ,胸が苦しくなるところ。その全てが表現された,ステキなエピソードだったと思います。そして,改めてこのシリーズは,遠子先輩がいてこその,“文学少女”シリーズなのだと感じました。遠子先輩が愛らしくて,心葉くんに惹かれていくところがほほえましくて。心葉くんを見守る目が優しくて。最後の「しています,ずっと」は胸に深く染みこんでいくような,そんな優しい言葉だと感じました。次で最後の文学少女。最後のステキなお話,楽しみにしています。
読了日:12月27日 著者:野村 美月


武士道シックスティーン(3) <完> (アフタヌーンKC)武士道シックスティーン(3) <完> (アフタヌーンKC)
実にステキなコミカライズでした。強さにこだわった剣道に戸惑いを感じた香織の成長が良かったですね。結局,行き着くのは「剣道が好き」というところなのがステキです。2人の友情が始まって,でも早苗が転校で,と言うところで終わってしまいましたが。是非とも,武士道セブンティーン,武士道エイティーンと続けて,2人の武士道の行方を描ききって欲しいなぁ,と感じます。
読了日:12月25日 著者:安藤 慈朗


KAGEROUKAGEROU
言われているよりも悪くない,という感じでした。確かに,内容は薄い,という感じはしましたが。もう少し,お話を膨らませることができたのではないか,とは感じました。命がテーマの割に,どこか借りてきた言葉で,作者自身の言葉がない,とか,どうも死にたいは裏返せば生きたいと言うこと,とか微妙に納得できないところはありましたが。あと,設定が色々あり得ないので,ある意味ファンタジーだな,と思いながら読みました。文の書きぶりは悪くないと思うので,背伸びせず,それにあった作品を書けばいいのではないか,と思いました。
読了日:12月24日 著者:齋藤 智裕


初恋予報。 (1) (角川コミックス・エース)初恋予報。 (1) (角川コミックス・エース)
意外と下手な恋愛物語だなぁ,と言う印象。ただ,こんな感じの不器用な少女の物語,大好きなんですけどね。帯のツンデレ美少女,と書いてありますが,ただただ不器用で無愛想なだけで,ツンデレではない,と言うかデレがない,と言うか。初めて男性を意識しだした感じがうまく表現されていて,良いなぁ,と思わされました。このまま,不器用な恋愛が展開されてくれたら,大満足です。
読了日:12月23日 著者:龍牙 翔


あきそら 5 (チャンピオンREDコミックス)あきそら 5 (チャンピオンREDコミックス)
ナミと可奈のすれ違いも遂に完結。と言うか,もっとどろどろしても良さそうなのに,意外とあっさりと終わってしまったな,と言う印象を受けました。で,ナミと可奈のあおりを受けて,アキ姉ちゃんの出番が少なかったのが少し残念。ただ,次の巻ではいよいよアキとソラの物語がメインになりそうで,それが楽しみです。それにしても,こんな巻で真ん中に朝菜先輩の話を入れたのがさすがすぎですw無垢な女子を相手に,その欲望を奮うなんて。ソラってなんだかんだ言いつつ,かなりの獣だなぁw
読了日:12月23日 著者:糸杉 柾宏


H+P(8)  ―ひめぱら― (富士見ファンタジア文庫)H+P(8) ―ひめぱら― (富士見ファンタジア文庫)
何か,いつもよりもエロかった気がしましたがwネタが直接的すぎる,という感じだったからかな?とはいえ,そのくだらなさが大笑いでしたが。とにかく,ピコル師匠が良い意味で天才過ぎる,と言うか。彼女が出張ってくると,バラエティ豊富になって楽しかったです。レイシア分もたっぷりで,さらに大満足です。と思っていたら,意外や意外に割とシリアスなラストを迎えましたが。いよいよガイルーンが予言した第3の勢力が姿を現しそうな展開で,恭太郎の運命共々,気になるところです。
読了日:12月23日 著者:風見 周


学園アリス 23 (花とゆめCOMICS)学園アリス 23 (花とゆめCOMICS)
なにこの展開?って感じで,非常に気になるところで終わっているのが。これを気にしながら待たないといけないのか。物語は,話が長くなってきてだんだん忘れているところとかあるけれども。そんな中,人と人との絆が感じられる場面が多くあって楽しめました。蛍の蜜柑に対する思いが。まさか,あそこまでするとは,と思うものの,それだけ蜜柑に救われていた,と言う事なんだろうなぁ,と。ようやく取り戻せた兄妹の絆。よかったね,蛍。るかぴょんの切ない告白があったり,蜜柑と棗の思い,ナル先生の思いと,いろいろな思いが胸に刺さりました。
読了日:12月21日 著者:樋口 橘


絶対可憐チルドレン 24 (少年サンデーコミックス)絶対可憐チルドレン 24 (少年サンデーコミックス)
次の大きな展開のための,雌伏の巻。そんな感じを受けました。フェザーの登場で,今まで変わることのなかった未来に揺らぎが生まれたことが,素直に嬉しかったです。そして,フェザーの働きかけで悠理にも変化が生まれそうです。ブラックファントムの亡霊から,彼女が解き放たれるときが来るのか。正体に気づいた兵部が危険な雰囲気をまとっていましたが,チルドレンは彼女を守り,彼女を救うことができるのか。いよいよブラックファントムと決着をつけるべき時が来た,と言う感じで楽しみです。
読了日:12月21日 著者:椎名 高志


氷結鏡界のエデン5  絶対聖域 (富士見ファンタジア文庫)氷結鏡界のエデン5 絶対聖域 (富士見ファンタジア文庫)
相変わらず,安定して面白い。今回は,新キャラの二人が非常に良い味を出していて,それが楽しめました。イシュタルの方は今後も出ると思うのですが,ゼアドールも是非とも仲間入りして欲しいなぁ,と言う気がしました。そして,物語は少しずつ確信に近づいてきているようです。やはり,これは『黄昏色の詠使い』と関係があるのか?と思いつつ。もしかして,エデンの最深部というのは,あれのことではないか?と予想しながら,その展開にゾクゾクしています。それぞれの思惑を持った黒幕がいますが,それぞれ一体何をもくろんでいるのか楽しみです。
読了日:12月21日 著者:細音 啓


踊る星降るレネシクル 3 (GA文庫)踊る星降るレネシクル 3 (GA文庫)
このシリーズ,傑作と言えるレベルになってないか?そう感じました。レンヤとヒロインの3人のノリはラブコメなんだけども。ただ,ラブコメに終わらない。とにかく,周りのキャラがかっこよすぎる,と。そして,ヒロインの覚悟がかっこよすぎる,と。厨二病の属性を持っているなら,誰もが熱くなれるのではないかなぁ?パロネタを使わずに笑いを取れるところも含め,かなり好印象を抱きました。そして,ラストの展開が神がかっていて,鳥肌が立ちました。一体,ミカホシで何が起きているのか。まさか彼女まで捨て駒とは。もう,次が気になります。
読了日:12月20日 著者:裕時 悠示


這いよれ!ニャル子さん 6 (GA文庫)這いよれ!ニャル子さん 6 (GA文庫)
あとがきによると,大スランプ,と言う事でしたが,読んでみるとそれを感じさせないおもしろさで。5巻がネタも少なくて,オチの酷さはよかったけど,という感じで心配していただけに,少し安心しました。今回は,スーパークー子タイムでしたね。クー子がココまで可愛い存在になるとは予想もしませんでした。ネタも多かったですし。しかも,颯爽登場。いつ書いたんだよ,的な新しいネタまで入れているし。面白かったです。この展開だと,次はハス太くんの出番が来そうですが,果たして?
読了日:12月19日 著者:逢空 万太


とある飛空士への追憶 3 (ゲッサン少年サンデーコミックス)とある飛空士への追憶 3 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
遂に最悪の敵との戦い。96,97ページの見開きが大変素晴らしかったです。そして,戦いの絶望感も,最後に浮かび上がってくる希望も良い形で描ききってくれたのではないか,と感じました。二人の中もだんだん近づいてきたところで,迫る別れの時。シャルルとファナの空の旅,最後まで楽しみたいところです。
読了日:12月16日 著者:犬村 小六,小川 麻衣子


遠まわりする雛 (角川文庫)遠まわりする雛 (角川文庫)
じっくり時間をかけて読了。久しぶりだったので,あれ?こんな感じの作品だったっけ?と思いましたが。かなり楽しめました。1年間を通して,奉太郎もかなり変わってきたんだなぁ,と感じられる展開がステキでした。ラストの場面で,奉太郎が千反田に言えなかったあの一言。今までの奉太郎のポリシーを考えるとあり得ないのですが。ただ,この1年間,千反田に振り回されて,奉太郎の中に今まで無かった感情が生まれたのか,と考えたらにやにやしてきました。この二人が進級をしてどうなっていくのか,気になります。
読了日:12月16日 著者:米澤 穂信


空色パンデミック3 (ファミ通文庫)空色パンデミック3 (ファミ通文庫)
もう,ココまでされたら何が現実で何が空想なのやら,という思いにさせられてしまいます。まさか,自分の作品の中で自分の作品を登場させるとは。されに,それをうまいこと物語のキーとして活用する,と言う手腕に,もう脱帽です。ここまできたら,この物語自体が,地球という空想病患者が見る夢の物語,と言われても驚きはしませんよ。「教会物語」というテーマでココまで物語を膨らませていく点も非常に素晴らしいと感じます。とはいえ,ここで新しい展開も欲しいところかな?景と結衣の,二人の挿絵がにやにやできて幸せな気分になれました。
読了日:12月12日 著者:本田 誠


かなめも (4) (まんがタイムKRコミックス)かなめも (4) (まんがタイムKRコミックス)
周りの影響を受けて,ますますかなが変態になっているのが。かなは,はるかを避けているけども,他の仲間の影響を受けている分,はるか以上の変態となりつつある自分に気づいているのだろうか?と思いました。そして,そのかなにほんろうされるみかがまた可愛い。お互い,お互いが好きなのにかなは黒いハートで,みかは白いハートで相手を思っている,と言うのが好対照で面白いなぁ,と思いました。あと,この巻ではゆめの悪い一面が見られたのも面白かったです。
読了日:12月05日 著者:石見 翔子


ヒマツリ  ガール・ミーツ・火猿 (角川スニーカー文庫)ヒマツリ ガール・ミーツ・火猿 (角川スニーカー文庫)
なかなか楽しんで読むことができました。展開としては,王道というか,正しい少年漫画のあり方,と言うか。ただ,この物語の核としてよかったのは,祭と火猿の2人の関係だと感じました。正直,最初はあまり火猿は好きになれなかったものの,祭を思う気持ちを見てから許せた,と言うか好印象を抱いたところがあったので。物語としては,キレイに終わっているけども,色々伏線入れているし,後書き見ると2巻も出そうですね。一体どうなっていくのか,ちょっと楽しみ。まぁ,色々ツッコミどころはあるけどもそこは気にしないようにします。
読了日:12月05日 著者:春日部 タケル


放課後ランダムダンジョン (一迅社文庫 せ 1-5)放課後ランダムダンジョン (一迅社文庫 せ 1-5)
作者が後書きで書いているように,魔法体系色々詰め込んで,一つの舞台に仕立て上げた感じ。面白くない訳ではないのですが,やはり物足りなさを感じてしまいました。最初から主人公たちが強すぎて,と言うのが影響しているような。トラウマの克服とか,迷宮に隠された秘密とか,強大な敵とかいたのだから,もう少し長さが欲しかったなぁ,と言う印象。燃える展開があっただけに,何かもったいないなぁ,と言う印象でした。
読了日:12月02日 著者:瀬尾 つかさ

読書メーター

 

と言う事で,今回はこれにて。次から,本格的に感想を書いていきます。


ブログパーツ
nice!(26)  コメント(14)  トラックバック(0) 

nice! 26

コメント 14

GOREN

takao巨匠!(←)こんにちはです!!!

毎度見たりしてますが、す!すごいアクセスですねナ!
やっぱ巨匠ですよ!!ヨスガノソラのアクセスも好調ですねw
takaoさんのおかげで春日野様という素敵なキャラに去年は出逢えましたwアザース!!←ネコの情報網はいたって狭い・・・

そういや、島本先生のGガンも出たんですよね。
ガンダム無双3・・・やはり!?

1日にコミック&ラノベ3冊平らげる日もあるんですね。
読書量に感服!!
聖剣の刀鍛冶人気あるんですね。こういう事からメディアの流れも見れるんですね。
by GOREN (2011-01-04 16:06) 

赤眼の魔王

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

Gガンダムの新作…?
と思ってクリックしてみたところ、つい最近に単行本として発刊されたみたいですね。

それだけでもかなりの驚きではありますが、武士道シックスティーンの3巻が出ていたという事実を、ここで知りました。
早速、明日探しに行こうと思います。
by 赤眼の魔王 (2011-01-04 20:01) 

まこたま

聖剣の刀鍛冶強すぎワロタw
1万オーバーって、マジ凄すぎですねw
ついに、うちの上位検索ワード「8巻」の謎が解けましたw
google先生ありがとうw
「咲-saki- 8巻」…何があったww
by まこたま (2011-01-04 20:59) 

takao

GORENさん,コメントありがとうございます。

いや,我ながら凄いと思いますw
始めたときは,微々たる者でしたからね。
本のカテゴリなのに,アニメで稼いでどうするんだ,と思ったりしますがw
ヨスガノソラ,マジで多かったですw
穹は,本当に素晴らしいヤンデレでしたw

島本先生のGガン,出ましたねw
確かに,ガンダム無双3に合わせた?w
ガンダム無双3がプレイできずに,ストレスがたまるでござるw
by takao (2011-01-04 21:20) 

takao

赤眼の魔王さん,はっぴぃにゅうにゃあ!あけましておめでとうございます。
こちらこそ,あいさつが遅れてしまいました。
今年もよろしくお願いします。

Gガンダム,今ガンダムエースでやってるみたいですねw
何が凄いって,厚さは普通のコミックスなのに,これに2話しか入ってないのですよw
1巻はミケロとチボデー,2巻はサイサイシーとジョルジュの話が収録されているのですが。
完結まで,一体どれくらい時間をかける気だろう,と言う気がしていますw
島本和彦節が随所に炸裂していて,楽しいですよw

武士道シックスティーン,これで完結です。
原作の良さを生かした,非常に満足な最後でした。
是非是非,読んで下さい。
作者様には,是非とも武士道セブンティーンを描いて欲しいですw
by takao (2011-01-04 21:56) 

takao

まこたまさん,コメントありがとうございます。

聖剣の刀鍛冶はですねw
アニメ化でドーン!コミックスでドーン!と2回ビッグウェーブが来ておりますw
おかげさまで,1萬オーバーですよw
そんなに長い記事でもないのにw
今の記事に比べたら,書いていることしょうもないのにw

おお,遂に8巻の謎が!w
「咲-Saki- 8巻」…だと…?
一体何なんでしょうねw謎すぎますw
by takao (2011-01-04 21:58) 

タッチおじさん

仕事初め、新たな気持ちで
これからも宜しくお願い致します (^_-)-☆

by タッチおじさん (2011-01-05 10:01) 

takao

タッチおじさん,あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
by takao (2011-01-05 12:44) 

ロック

>「ヨスガノソラ とある暇人の感想日記」とかでの検索
すげー、ちょっとワロタ
ヨスガ=takaoさんが定着され始めましたね。

>ブログのタイトルで意外と検索されている方が多くて
これって、私はほとんど記憶にないですね。
英単語が入ってると、検索しにくそうだし、
「沙倉楓さんを愛でる日記」に変えようかしらw

あきそらは今回の条例で、内容が変わったりするんでしょうかね。
ハッキリって、かなりヤバイのではないか?という印象です。
こういうのって、いわゆる見せしめがないか、を心配しています。

ところで、画像をクリックすると、”takaoの画像”へページが
移動しますが、これってどうやるのでしょうか??
一部の人がやっていたのは知っているのですが、
やり方がわからなかったりしますw

by ロック (2011-01-06 00:45) 

カルディア

相変わらず元気のよいPV数をたたき出してますね~。

>絶対可憐チルドレン 24
面白くなってきましたね。
未来が変化してきているのはやはりフェザーが大きく関わっているんだろうなと。

それにしてもほんとたくさん読んでるな~。

by カルディア (2011-01-06 02:38) 

takao

ロックさん,コメントありがとうございます。

とは言っても,1件くらいですけどねw
それは別にありがたくないかもしれませんw
そもそも,途中までしかやってませんしw

ロックさんのはシンプルでかっこいいじゃないですかw
私,適当につけたのにw
そのうち変えようと思っていたのに,もう変えることもできませんよw
まぁ,それだけ定着している?って事で嬉しいことなのですがw

あきそら,この巻の最後におやじが出てきましたし,完結に向けて走り出すのではないかなぁ?何て思っています。
条例の施行が4月でしたっけ?
それまでに逃げ切るつもりかも知れませんw
いや,そんな計画的にできるわけナイですけどねw
チャンピオンREDいちごなんて,東京都の指導?を無視してきたところらしいですから,見せしめがあるかも知れませんね。

画像,私も心当たりがなかったのですが。
プロフィールをいじったときになったみたいですねw
びっくりですw
by takao (2011-01-06 18:58) 

takao

カルディアさん,コメントありがとうございます。

何でしょうねw
急に伸びてきて,嬉しいやら驚くやら,恐縮するやらですw
このままの水準を保ってくれたらいいのですが。

絶チル,面白くなってきましたね。
運命が変わり始めている,と言うのがドキドキしました。
今まで,変化がなかった運命の変化が現れ始め,一体どうなっていくのか,もう楽しみで仕方ないです。
と言うか,フェザーの正体が気になりますw

そんな読んでませんよw
買ってる量からしたら,ですがw
せめて1日1冊ペースくらいにはしたいなぁ,ともくろんでいますw
by takao (2011-01-06 19:01) 

Lunamaria

> 「聖剣の刀鍛冶」と「レ○プ」はセットですw

なぜそこがセットにw
しかも大人気だしw

にしても、1記事で10k越えはスゴイですね。
 
by Lunamaria (2011-01-08 20:30) 

takao

Lunamariaさん,コメントありがとうございます。

アニメではなかったのですが,原作3巻で
セシリー,シーグフリードの護衛?→小屋に連れ込まれる→フルボッコにされながら,いろんなところさわられる→でも,シーグフリードは不能だから,貞操は守られた

と言うところがありましてwコミックスの方で,それが描かれたとか何とかで,増えたみたいです。
この記事を書いたときからアクセスはあったのですが,アニメ化でドーン,コミックスでドーン,と来ているみたいです。

そうなんですよねw
1記事で10k,あり得ないというかw
どこかにリンクされているわけでもない,と言うのがまた凄いんですよねw
by takao (2011-01-08 22:11) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。