figma人形劇「森のムギちゃん」

期待されると、答えたくなる。ようは豚もおだてりゃきにのぼるな私ですが、

なんか、期待されるのはこの路線らしいので、作ってみました。ただ、百合路線も楽しいなぁ、と思ったので、あっちも継続すると思いますけどもｗ

ただ、正直悪のりしすぎたと思うので、こういうのが不快だ、と思う方はご覧にならないでください<(_ _)>　いや、今回は我ながら本気で悪のりが過ぎたので。でも、アップしちゃうと言うｗ

 

それでは行きます。figma人形劇「（ラノベの）森のムギちゃん」始まります！

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figma人形劇「男の娘」

Twitterで写真をアップしていたら、お二方ほど反応してくださったので、せっかくなので、ブログに残してみることにしました。まぁ、顔本の方にも残しているんですけどねｗ適当にやったので、ストーリーも山もオチも意味もないですが、よろしければｗ

セクシーな女性。

で、こんな感じで遊んでいましたｗ

ちょっとだけポージングｗ自分のポージングのバリエーション、少なっｗと思いながら。

でも、これはこれでアリだと思える不思議ｗ

ちょっとだけ胸のボリュームに物足りないものを感じたので、別の体でｗ誰の体でしょう？ｗ

 

ここで、「後輩からラブレターとか貰っちゃいそうなルルさん（♀）ですねｗ」というコメントがあったので。

憂「・・・・・・せ、先輩。・・・・・・これ、・・・・・・貰ってください」

ルル子「え、私に？」

こんな感じでｗ

ん？

ムギ「フフフフフｗ」

ヤンデレは見ていたｗ

ルル子「どうして私？」

憂「最初は、不真面目で、努力とかそう言うの、鼻で笑っている気がして、正直最初は好きになれなかった。でも、私が高1の時、事故を見かけたんです。どう見ても悪いのは、後ろからぶつかった方で、でも、誰も助けようとしなかったんです。その時・・・・・・。先輩はそれを誇るわけでも、笑い飛ばすでもなくて、いつもつまらなそうな顔をしていて。それで、思ったんです。先輩、何を考えているんだろう。何をしたいんだろう、って。私、知りたくなっちゃって。そしたら・・・・・・」

ルル子「好きになっていた？」

憂「そうなるん、ですかね？これって・・・・・・」

ヤンデレ「良いよね、恋って」

 

ルル子「そう、だったのね」

憂「初めは、この気持ち、どうしようかと思ったんです。でも、もうすぐしたら先輩が居なくなっちゃうかと思ったら、我慢できなくなって」

ルル子「こうしちゃった、ってわけ？」

憂「すみません。迷惑・・・・・・ですよね」

ルル子「ふはははは」

憂（笑われたorzもう終わりだ）

ルル子「タイが曲がっているわよ」

憂「えっ？えっ？」

ルル子「そんなに慌てなくて良いわ。私が直してあげる」

憂「そ、そんな。私なんかの・・・・・・」

ルル子「私なんか、何て言っちゃ駄目。・・・・・・ふは、それにしても、タイが曲がっているのに、気づかないなんて、相当緊張していたのね。本当に。ふはははは」

憂「す、すみません。今日、先輩に告白するんだ！と思っていたら、他のことに気が回らなくて」

ルル子「それだけ、私のことを想ってくれているのね」

憂「あっ！・・・・・・は、恥ずかしいです」

ルル子「気にしなくて良いわ。そんな可愛い顔されたら、お断りできなくなるじゃないの」

憂「えっ？」

ルル子「さぁ、行きましょう。このままだと、帰るのが遅くなってしまうわ。私のためにあなたの帰宅が遅くなってしまったら、あなたの家の方に申し訳がたちませんからね」

憂「せ、先輩」

ルル子「さぁ、行きましょう」

憂「・・・・・・はい。はい！先輩」

 

1ヶ月後

憂「先輩、学校に行きましょう」

ルル子「まぁ、憂ったら。ふはは」

ルル子「もうすぐ、私は居なくなっちゃうのよ」

憂「だから、今いっぱい思い出を作るんです。そして・・・・・・」

ルル子「そして？」

憂「先輩が進学されても、同じ学校に行くんです。・・・・・・いつまでも一緒にいてくださいね、先輩」

ルル子「ふはは、仕方ないんだから」

憂「・・・・・・それってもしかして！」

ルル子「さぁ、どうなんでしょうね」

憂「先輩のイジワル！」

ルル子「早くしないと、置いて行っちゃうわよ」

憂「・・・・・・待ってください！・・・・・・先輩？」

ルル子「なに？」

憂「大好きです」

ルル子「恥ずかしいことを言うのね」

憂「だって、本当のことですから。気持ちは言わないと伝わらないんですよ」

ルル子「そうね。・・・・・・私も大好きよ、憂」

憂「・・・・・・はい！」

Fin.

 

 

 

おまけ。その頃のルル子の本体さん。

澪「こんな格好恥ずかしいよ！早く私の体を返して！」

こんなだったりｗ

幸せな笑みを浮かべているつもりで写真撮ったら、「誰かに襲われそうになって、ヤンデレ化したｗ」と思われてしまった一枚ｗムギのイメージを壊しすぎていることを深く反省する所存です。

ちなみに、これが本体。

『se・きらら』のヒロインの1人、神楽亜矢モーニングコーヒーVer.です。ゲームではかなり可愛かったですよｗでも、18歳未満の人はプレイしちゃ駄目ですよｗ

付属のこの顔、使いようがないなぁｗさすがに、自重しました。

 

と言う訳でこの辺で。我ながら「takaoきもっ！妄想きもっ！べたべたなことをノリノリできもっ！自分の好きなストーリーできもっ！とにかくきもっ！ダメだこいつ・・・早く何とかしないと」という感じですがｗ次こそは、学園ものを！

figma人形劇 「仮面の剥がれる時？」

谷口「このポーズ、かっこよくね？」

ドアラ「いやいや、それより俺のポーズの方が？」

？？「ね？」

谷口・ドアラ「ん？」

ドアラ「アッー！」

谷口「ド、ドアラーーー！！！」

？？「次はあなたねｗ」

谷口「た」

？？「た？ｗ」

谷口「助けてくださいーーー！！！い、命だけは！！！他のことなら何でもしますから、命だけは！！！」

？？「フフッ」

？？「だーめ♪私、見苦しいの、嫌いなの」

谷口「そ、そんな・・・・・・」

？？「ふふふｗ」

 

また別の日。

ルル「フハハハハｗ」

スザク「はは、ルルーシュ。君ってやつは」

？？「楽しそうね。私も仲間に入れてくれる？」

ルル「ヒッ！」

スザク「くっ！」

？？「あらら？死んでくれないの？」

スザク「君は何者だ？」

？？「今から旅立つ人に、教える必要あるのかしら？」

スザク「な・・・に・・・？」

ムギ「ほらっ♪

スザク「ば・・・バカな・・・？僕が力で負ける・・・のか・・・？」

ムギ「さて。次はあ・な・た♪」

ルル「ひっ」

？？「止めて！」

ムギ「あら、その声」

澪「もうこれ以上、罪を重ねるのは止めるんだ！」

ムギ「やっぱり♪澪ちゃん」

ルル「た、助かった！」

ムギ「あらあら、逃げちゃった♪まるで、Gさんみたいｗ」

澪「もう止めてくれ！一体どうしたんだ！元の優しいムギに戻ってくれ！」

ムギ「残念。そんな私はもういないのよ。私、今が楽しくて仕方ないのｗ澪ちゃんも一度やって見れば分かるわよ」

澪「そんなの、分からなくていい！それに、ムギはいつまでたってもムギだ！！」

ムギ「もう、澪ちゃんったら分からず屋ねｗそんな人、私嫌いかな？死んでくれる？」

澪「くっ！！」

ムギ「あら、そんなもの持っていたのねｗ」

澪「あのときのことを思い出してくれ。部室で一緒に練習したこと！練習の後にお茶をしたこと！一緒に合宿に行ったこと！文化祭のステージで演奏して、一体感を味わったこと！わたしたちは、これまでも、これからだって、いつまでだって、どこだって一緒だ！！だって、わたしたちは大切な仲間じゃないか！！放課後ティータイムじゃないか！！！」

ムギ「戯れ言・・・ね・・・・」

澪「じゃぁ、なんでそんなに苦しそうなんだ！やっぱり、わたしたちの大切なムギはいなくなってなんかいない！ほら、聴いて。あのときの歌。わたしたちの思い出の歌」

♪♪♪

ムギ「あ、」

ムギ「ああああぁぁぁぁぁ！止めて、ヤメテ！やめて！！私がおかしくなる！頭が、頭が！！」

澪「思い出してくれ！わたしたちは、誰一人欠けても、成り立たないんだ！！」

ムギ「アアアァァ・・・・・・・・・・・・・・・」

澪「ほら、あのときのキーボードだよ」

ムギ「キーボード？あのときの？」

澪「そうだよ。一緒に弾こうよ！ムギ！」

ムギ「・・・忘れてた。私、忘れてた。あの日のこと！一緒に過ごした、楽しかった、何より愛おしかったあのときのこと！」

澪「ムギ、思い出してくれたんだね！」

ムギ「ごめん、澪ちゃん！私、ようやく思い出せたみたい！」

澪「ううん、謝らなくて良いんだよ、ムギ」

ムギ「ありがとう、澪ちゃん。私を助けてくれて！あんな私だったのに、仲間なんて言ってくれて！」

澪「ムギ！」

ムギ「ありがとう！！」

澪「や、止めてくれ。私は、友だちとして当然のことをしただけなんだよ。照れるから止めてくれ！」

ムギ「ありがとう！！！」

澪「ムギ・・・」

ムギ「ありがとう！！！そして・・・・・・ｗ」

澪「ムギ？」

 

Fin.

と言う訳で、ようやく澪が手に入りました。まぁ、ギターのストラップをどっかにやる、と言うミステイクをいきなりかましてしまったわけですがorzいやぁ、澪、可愛いですね。なんか、体型がやたらずんぐりむっくりな気がしますがｗそこは気にしない、かな？

私の中のムギちゃんがどうなってしまうのか、自分でも分からないｗ

figma人形劇「覆面の正体」

忙しいと、しょうもないネタが思い浮かぶようです。我ながら、本当にどうしようもないなぁ、と思ったのですが、せっかくなのでやって見ました。

ただし、かなりのやっつけですので、クオリティは期待しないでくださいｗなお、本編に登場する人物は、あくまでもアニメのものとは別物としてとらえてください。「ムギちゃんはそんな子としない！」とか怒らないでください。お願いします<(_ _)>

 

それはある試合でのこと。

麦「ほらほら、どうしたの？だらしないわよ」

ドアラ「ぐぬぬ」

麦「歯ごたえがないわねｗ」

 

麦「それでは、とどめといきましょうか。それっ♪」

ドカッ

ドアラ「ぐはっ」

麦「これでお仕舞いよ」

麦「そーれ」

ドアラ「こ、これは。封印された・・・・・・」

麦「はい♪」

ドアラ「むぎゅううううう」

 

麦「こんなやつ、これで十分ねｗ」

レフリー「１，２，３」カンカンカーン「勝者、麦」

麦「まぁ、当然ねｗ」

 

麦「それでは、約束どおりマスクを外して貰うわよ」

ドアラ「そ、それだけは止めてくれ」

麦「往生際が悪いわね。でも、無駄よｗ」

スポン

麦「あら、あなただったの？このブログ主、あなたとドアラ本当に好きよねｗ」

ルル「ふ、不覚！」

麦「でも、顔が笑っているわよｗ」

ルル「フハハハハｗ」

麦「もう、気持ち悪いわね。そんなあなたは、こうよ」

麦「えいっ♪」

ルル「もう、だめ・・・・・・」

 

終わり。

と、こんな感じで。ただ、ドアラの体にルルの顔をつけてみたくなっただけですねｗ

ただ、顔と体が合わないのか、穴に首のジョイントが不覚刺さらず、首を取り付けたまま遊ぶ、というのは難しいようですね。つけられたら、もっと遊びたかったのですが、残念ですｗ

途中で、垂直落果式DDTって、もっと体あげないといけなかった、と反省しましたが、気にしない方向でお願いしますｗ私も、あまり見たことないので、すっかり忘れていました。さすがfigmaの可動域、という感じで、これくらいの動きを取るのは難しくないですが、ドアラを持たせるのが難しいかったです。結局、手で持ちました。ここら辺は、うまくパーツを使えば何とかなりそうなレベルだとは思います。あと、シャイニングウィザードも再現したかったのですが、今回は無理でしたｗここら辺も、次回の検討事項ですねｗ

 

最近、マジでムギちゃんを悪役にしすぎですねｗただ、もうすぐあの人とあの人が手に入りそうなので、そうしたらきっと素敵な放課後ティータイムを送ることでしょう。放課後D（Destroy）タイムにしかねないのが私ですがｗ

と言う訳で、今回はこれにて。

S.H.Figuarts 「仮面ライダーG3-X」で遊んでみた

と言うことで、今日はS.H.FiguartsのG3-Xで遊んでみました。私としては、初のS.H.Figuartsです。G3-X好きなんですよねｗ

 

今回も、人形劇仕立てでやって見ました。それではどうぞ。

 

ザシュッ！

黄泉「私を姉と、呼ぶなっ！」

へんじがない。ただのしかばねのようだ。

 キンッ！！

黄泉「誰だ！」

G3-X「対象、カテゴリーA・諫山黄泉と認識。対処します」

小沢さん「気をつけて、氷川くん。相手はカテゴリーAよ。慎重にね」

G3-X「了解」

黄泉「私を追ってきた奴か。こんなものまで出してくるとはな」

G3-X「カテゴリーA、諫山黄泉。おとなしく浄化されるんだ」

黄泉「笑止」

G3-X「何っ！！」

G3-X「は、早いっ！！」

黄泉「喰らえっ！！！」

ガキンッ！

G3-X「しまっ！」

G3-X「はじき飛ばされたっ？！」

黄泉「胴体ががら空きだぞ」

G3-X「くっ」

黄泉「ほう、やるな」

G3-X「さすがはカテゴリーA。手強い。しかしっ！」

G3-X「これでどうだっ！！」

黄泉「くっ」

どかっ！！

黄泉「グフッ！！」

G3-X「今がチャンスだ」

シャキン！！

小沢さん「GX-05ケルベロス、使用許可降りたわよ。遠慮なくやっちゃいなさい！」

G3-X「了解」

ショコンッ！

シャキンッ！

ジャキンッ！

G3-X「喰らえっ！諫山黄泉！！」

黄泉「しまっ・・・・・・」

ダダダダダダダッ！！

ダダダダダダダッ！！

G3-X「とどめだっ！！」

G3-X「GX弾、装着」

G3-X「とどめだっ！！」

黄泉「何てね」

G3-X「なん・・・・・・だと・・・・・・」

G3-X「跳んだっ？！」

黄泉「フッ！」

G3-X「くっ」

尾室くん「G3-X損傷。パワーが30%ダウンしますっ！」

小沢さん「氷川くんっ！」

G3-X「大丈夫です、小沢さん」

黄泉「おしゃべりをしている暇があるのか」

G3-X「ぐはっ！！」

尾室くん「G3-X、被害甚大です！」

小沢さん「もう良いわ、氷川くん。ココはいったん引きなさい」

G3-X「まだですっ！」

小沢さん「え？」

黄泉「次は、これでどうかしら？」

 

ガキンッ！！

黄泉「へぇ、やるじゃない」

G3-X「まだまだ僕は負けてない！」

黄泉「そう、でも残念」

G3-X「それはどういう？！」

黄泉「私、ちょっと今から用事があるの。ココでひと思いにとどめを刺してあげたいところだけども、今日は見逃してあげる」

G3-X「ま、待て」

黄泉「それじゃ」

G3-X「逃がした・・・・・・いや、助かった・・・・・・か」

小沢さん「氷川くん」

G3-X「大丈夫です。今から帰投します」

G3-Xの戦いは、まだまだ続くのでした。

 

とことで。

でも、G3って

こんな感じのイメージがｗいつもやられているようなｗ

で、こんな感じｗ

北条さん（代理：スザク）が無様に逃げているようなｗ

こんなイメージがありますｗでも、好きw

 

 

と言うことで、少しだけ、まともな紹介を。体に武装を装備できるのは当然ですねｗ

かなりかっこいいです。ちょっとポーズ取って立たせるのは難しいかもですが。できは、不満はなく、満足です。

今回の目玉と言えば、やはり、GX-05ケルベロスでしょう。

このアタッシュケースの形から、

銃身を180度回転させて、

後方（何というか、知りませんｗ）を引っ張って完成。でも、これは引っ張りすぎですねｗ

 

頑張れば、黄泉にも持たせることができましたｗセーラー服と機関銃ですねｗ機関銃ではないかｗ

 

黄泉「あははははｗあははははははｗ」

スザク「ヒイッ！」

こんな感じとかｗ

 

と言うことで、S.H.Figuarts「G3-X」でした。S.H.Figuartsは買っていませんでしたが、このできなら集めたくなりますねｗ次は何を買おうかなｗ

それではっ！

 

 

figma 「諫山黄泉」で遊んでみた

新しいfigmaが届いたので、早速遊んでみました。

注意：ココに登場するキャラクターは、原作のイメージと大幅に変わっておりますが、フィクションと言うことで笑って見逃していただけると幸いです。

また、figmaの紹介とはいえ、ブログ主がただ単に遊んでいるだけで、ろくな商品紹介になっていないことがデフォですのが、そこも笑って見逃していただけると幸いです。

 

と言うことで、どうぞ。

 

figma　愛の劇場　「葵上 -あおいのうえ-」

とある家庭でのこと。

ヴィータ「ママ、おなかすいたよ」

シャナ「ごめんね。今日はこれだけしかないのよ」

ヴィータ「またメロンパン」

シャナ「ごめんね。あの人がちゃんと働いてくれたら良いんだけど」

ヴィータ「ねぇ、パパはなんで働かないの？」

シャナ「そんなこと言っちゃ駄目。あの人も昔は正義に萌える燃える熱い人だったんだから。きっと、そのうちまた・・・・・・」

男の声「帰ったぞーー」

 

ヴィータ「あ、パパ」

シャナ「お帰りなさい。どこに行ってたの？」

ウザク「どこでもいいじゃねぇか。それにしても、相変わらずしょぼい飯だなｗ」

シャナ「そんなこと言うんだったら、働いてください！」

ウザク「明日になったら、本気を出すよｗ」

シャナ「あなた、いつもそんなこと言ってるじゃないですか！」

ウザク「へ、そうだっけ？まぁ、気にするな。今回は本気だｗそれに、俺は国を変えるために忙しいんだよ」

シャナ「あなた、そんなこと言ってるけど、実際には何もしてないじゃないですか！」

ウザク「いちいちうるさい奴だ」

ウザク「とりあえず、これ貰っとくわ。ないよりマシだろ」

シャナ「それは、ヴィータの大切な食事です。止めてください！私の分は良いから、せめて半分だけでもおいていってください」

ヴィータ「うえええぇぇぇん」

ウザク「ちっ」

ウザク「鬱陶しいんだよ！俺は忙しいんだ！離せよ！」

シャナ「きゃっ！」

ヴィータ「うえええぇぇぇん。ママァ」

ウザク「じゃ、俺ちょっくら行ってくるわ」

シャナ「・・・・・・許せない！」

ウザク「お前っ！その髪！やばい！！」

シャナ「今までどんなことをされても、いつかあの頃のあなたに戻ってくれると信じて我慢してきました。でも、それももう限界です」

シャナ「あなたを殺して、私も死にます！」

ウザク「うわあああぁぁぁ！！」

女の声「何をしている？」

キンッ！

シャナ「止められたっ？！」

黄泉「その程度の腕では、私には勝てない」

黄泉「諦めて！」

シャナ「きゃっ！」

ウザク「た、助かったよ、黄泉」

黄泉「私は弱い人間は嫌いだ」

ウザク「へっ？」

黄泉「さようなら」

ウザク「な、なに・・・・・・を・・・・・・」

シャナ「うおおおぉぉぉ！！」

シャナ「良くも、あの人をっっっ！！！」

黄泉「フッ」

シャナ「なにっ！！」

黄泉「諦めてって、」

黄泉「言ったでしょ」

シャナ「ゲフッ」

シャナ「この人、強い・・・・・・。敵わない」

黄泉「無謀にも私に挑んできたご褒美に、ひと思いにやってやる」

黄泉「さようなら」

この後、ウザク一家は近所の住民によって、痛ましい姿が発見されたのでした。警察は、近所の住民の話から、日頃のウザクの態度に我慢が据えかねた妻・シャナの無理心中と判断したのでした。

 

とことで。うーん、なぜこうなる？戦いは控えようと思っていたのにｗ

 

とことで改めてご紹介。

『喰霊』および『喰霊-零-』より諫山黄泉です。ちなみに、私は今BS11で『喰霊-零-』を見ているので、どんなキャラかまだつかみかねていますｗ

今回は、少しだけまともな紹介を。

まずは、付属物。劇中に出てきた獅子王の他に、

打杯弐拾八號もついています。チェーンが新鮮です。

ちなみに表情はこんな感じのを。笑顔、じゃないなぁ。すまし顔でもないですし、不敵な笑み、と言ったところでしょうか？

こんな感じで遊んでみた。

シャナ「私の太刀をそんなものでっ？！」

シャナ「く、動けない」

黄泉「さぁ、お逝きなさい」

ブシュッ！

シャナ「熱い！熱い！！」

こんな感じでｗ

 

と言うか、見てないのでどんな武器か知らなかったｗ

 

携帯電話もついています。これで、劇中の「お久しぶり」を再現？

表情は、これは紛れもない笑顔ですね。良い表情。できが良いです。

これは、ポニーテールにしたものです。今回は、ポニーテール頭が付属。良い感じです。ちなみに、ポニーテールにした方が後ろの穴にアームをはめやすいので、ガシガシ遊ぶなら、こちらの髪型の方がおすすめです。

表情は、ぐぬぬ顔食いしばり顔。怒りが表情に表れていますね。

ちなみに、獅子王には鞘もちゃんとついているので、抜刀も再現可能。

こんな感じで、天翔龍閃を再現してみたりもできます。・・・・・・こんな感じだったかな？確か、最後に左足を一歩前に踏み出すのが、天翔龍閃でしたよね？よね？

 

鞘で戦わせても面白いカモですね。

 

おまけ。

やっぱり、刀を抜くシーンって良いですよねｗ

しかし、年は同じくらいなのに、体型がｗギャグ体型とバトルアクションもの体型、と言うべきかｗ

でも、コードギアスのキャラには勝てませんねｗ

黄泉はアクションがあいますねｗハイキックは無理でしたが、この程度なら。

後ろ回し蹴りとか、凄く綺麗に決まりますよｗ

最後に、後ろ回し蹴りから足を下ろしたら、凄くかっこよかったですｗ偶然とれたけど、結構お気に入りですｗ

 

と言うことで、figma「諫山黄泉」でした。これまたかなり遊べそうなfigmaですね。体型が良いです。実にアクション向きの、素敵なプロポーション。付属物も良いですね。鞘付きの刀だけでも結構良いですが、打杯がついていることで、いろいろな可能性がありそうです。特に、鎖なんかｗ

こうなってくると、先月の「土宮神楽」を購入しなかったことが本気で悔やまれます。できもかなり良いと評判ですし。再販してくれないものかな？

 

と言うことで。

今日は何の日？

今日は5月28日。そう、今日は、

「わたし、泉こなたの誕生日なのだよ」

とことで、今日はこなたのお誕生会です。

注：私は、『らき☆すた』をほとんど見ていませんので、キャラに違和感を感じると思いますが、アホが勝手にやったことだと思って、笑って許してください。

さて、今日は楽しいお誕生会。

みんな「お誕生日おめでとーう」

こなた「うわー、みんなわざわざありがとう」

かがみ「これはプレゼントよ。わたしたちが一生懸命選んだんだから、大切にしなさいよ」

こなた「何かな♪何かな♪開けて良い？」

みゆき「ええ、もちろん」

こなた「何だろう」

がさがさ。

中から出てきたのは・・・・・・。

こなた「・・・・・・」

かがみ「やーい、引っかかったｗ」

こなた「・・・・・・わーい、チョココロネだっ♪」

かがみ「ひっかか・・・・・・、え？」

つかさ「こなたちゃん、チョココロネ好きだからね」

かがみ「あんた、せっかくの誕生日プレゼントがチョココロネだったのよ。がっかりとかしないの？」

こなた「うーん。・・・・・・チョココロネは大好きだから、良いのだよ」

みゆき「こなたさんらしいですね。ちなみに、語源は、楽器のコルネットと同じく、イタリア語で角笛も しくはホルンを意味する corno に由来するんですよ。だから、コルネが本来の呼び名であるようです」

こなた「さすがみゆきさん。まるでウィキペディアみたい」

みゆき「ええ、上のはWikipediaからの引用ですよ♪」

かがみ「引用かい」

つかさ「それはともかく。お姉ちゃん」

かがみ「ああ、そうだったわね」

みゆき「それでは、本当のプレゼントです。ちょっと待っていてくださいますか？」

こなた「何かな、何かな？」

三人「お待たせ！（しました）」

こなた「わーい、大きいケーキだ！」

みゆき「それでは」

かがみ「こなた！」

つかさ「あーんして」

こなた「あーん。・・・・・・もぐもぐ。チョコが濃厚で美味しいｗそれに、ケーキの下にしっかりとしたチョコレート味の土台があって、それも美味しい」

かがみ「あんた、どこのレポーターよ・・・・・・」

こなた「ふふふ、一回やって見たかったのだよ」

 

そして、その後は楽しい余興が繰り広げられたのでした。

かがみ「みっくみくにしてやんよｗ」

こなた「わーい」

みゆき「あるーはれーたひーのこと」

こなた「お、みゆきさん。かなり練習してきたと見た！今度一緒に踊ろう！」

みゆき「ええ、喜んで」

そんなとき、突然の闖入者が。

ゼロ「ふはははは。泉こなた、命が惜しければ手を上げろ！」

こなた「なに？なに？」

ゼロ「ふはははは」

こなた「命だけはお助けを！まだまだ『けいおん！！』とか、見たいアニメがあるんです」

ゼロ「こなたちゃん、こなたちゃん」

こなた「命だけは～～～、って。・・・・・・え？」

つかさ「じゃーん、私でした」

こなた「なんだ。つかさかぁ。もう、吃驚させないでよ」

つかさ「ごめんなさい。ちょっとだけ、驚かしてみたくなって」

こなた「ところで、つかさ」

つかさ「なに、こなたちゃん？」

こなた「体格、変わってない？」

つかさ「♪～～～」

こなた「あ、ごまかした」

つかさ「まぁ、それは良いじゃない。きっとそれはギアスの力だよ」

こなた「そんなギアスの力はないと思うけどなぁ・・・・・・」

 

こうして、楽しい誕生日会が終わったのでした。

 

と、やってみた私の誕生日ｗ

と言うことで皆様。どうでもいい話ですが、本日5月28日は、◎◎回目のわたくしの誕生日です！おかげさまで、17歳と168ヶ月になりました！誕生日に何しているんだか、私はｗ

今年ですが。先日、3歳の姪が仏壇で「今年こそ◎◎（本名）お兄ちゃんが良い子になりますように」と祈っていたので、良い子になりたいと思います！！ｗｗｗ

ちなみに、三歳の姪は、その後くすぐりの刑に処しましたｗ

 

と言うことで、こなたはみんなとのお誕生パーリーの後・・・・・・

こなた「おまたせなのだよ」

takao「待ってないよ。ちょうど、ラノベ読み終えたところさ」

こなた「何を読んでいたの？」

takao「『蒼穹のカルマ』だよ。いやぁ、駆真が変態過ぎて、最高だね」

こなた「そうなの？今度貸して！」

takao「いいよ」

 

takao「それじゃ、始めようか」

こなた「なんか、背景とかがさっきと一緒の気がするんだけど・・・・・・」（じと目）

takao「気のせいだよ。決して面倒くさかった、とかじゃないよｗ

こなた「・・・・・・」

takao「・・・・・・」

こなた「・・・・・・」

takao「・・・・・・ごめんなさい」

こなた「分かればいいのだよ」

こなた「わーい、ハルヒのコーヒー牛乳だｗ」

ごくごく

こなた「やっぱり、ハルヒのマグカップで飲むコーヒー牛乳が最高だね」

takao「喜んで貰って良かったよ。そのマグカップ、買ったは良いけど、ココ2年くらいずっと封印されていたしｗ」

こなた「もったいないのだよ。どんどん使っていかなきゃ！」

takao「いや、家族と同居しているのに、いい年したおっさんがハルヒのマグカップを使うのはｗ」

こなた「恥は捨てるためにあるんだよ！」

takao「捨てちゃいけないものもあると思うんだよｗ」

こなた「残念」

takao「せっかくだから、ケーキ食べなよ」

こなた「うーん、さっき食べたばっかりだしなぁ」

takao「ちょっとだけ、だよ」

こなた「・・・・・・それじゃ、ちょっとだけ」

takao「はい、あーん」

こなた「あーん」

もぐもぐ

takao「どう、美味しい？」

こなた「うん、美味しい！！」

 

こうして、takaoは虚しい楽しいお誕生日を過ごしたのでした。

 

と言うことで、今回はこれにて。

 

あ、そうそう。某方によると、5月28日はララ・サタリン・デビルーク（『ToLOVEる―とらぶる―』）もお誕生日らしいですｗ豆知識でした。

figma 「琴吹紬」で遊んでみた

どうもこんばんは。前回描いたfigmaの記事が、何の因果か某ブログに紹介されていて、不思議に思うtakaoh！です。リンク先から来てくださっている方も結構いらっしゃるようで、ありがたいやら、あんな記事で申し訳ないやら。ほかのところはちゃんと商品紹介しているのにｗ

まぁ、商品紹介は、ほかのちゃんとしたブログを読んでね、と言うことで一つ。

 

それはさておいて、本日あみあみからfigma「琴吹紬」が届きましたので、遊んでみました。私がけいおん！系のfigmaではじめて購入したfigmaです♪

可愛いですねぇ。顔だけ（ぉぃ）見るとすごく微妙なのに、ムギちゃんになると可愛い不思議ｗ

ちょっとだけアップ。

「お茶をどうぞ♪」

ムギと言えばこんなイメージ。なお、このお盆と湯飲みは、「長門有希　悪い魔法使いバージョン」の付属物です。

無理矢理持たせていますｗ

で、ムギと言えば、「放課後ティータイム」のキーボード担当。

実に楽しそうです。

キーボードも結構凝っていますね。

ほかの『けいおん！』メンバーと合わせても良さそうですし、Vocaloidと合わせても良さそうな気がします。

顔は3つ。上のほほえみ顔と。

笑顔。

そして、うっとり顔。

きっと、こんなことを考えているに違いないｗ（イメージです）

 

 

さて、ポージングや商品紹介は、ほかのブログに任せるとして（ぉぃ）、今回は特別企画。

 

第1回　「ムギに一番似合う武器はどれだ！コンテスト」

を開催したいと思います。ちなみに、私が持っているものの中から、適当に選んだので御了承ください。

それでは。

 

まずは、青龍偃月刀（関羽）から。

狩られそうｗ

 

次は、カリバーン（セイバー）。

これはやばいｗ

 

次々行きましょう。シュベルトクロイツ（八神はやて）

たくらんでそうですｗ

 

レヴァンティンのボーゲンフォルム（シグナム）

お、これはいいかもです。

何を狙っているのでしょうか？

 

レイジングハート・カノンモード（高町なのは）

ちょっと、ごつすぎるカモですねｗ

こえぇｗ

 

グラーフアイゼン・ツェアシュテールングスフォルム（ヴィータ）

全体が映っていませんがｗ

 

バルディッシュ・サイズモード（フェイト・テスタロッサ）

「死ぬぜ！俺私を見た奴は（ｒｙ

 

贄殿遮那（シャナ）

やはり刀は良いw

 

ロケットパンチ（アイギス）

これはこれで良いなぁｗ

 

最後！アゾット剣（遠坂凛）

やっぱりナイフだねｗ

この迫力！先日生存が確認された朝倉さんをも超えるかも知れませんｗ

 

番外編。トンボ（ドアラ）

ぁゃιぃｗ

 

いかがでしたか。どの武器がお気に入りでしょうか？ムギファンの方、誠に申し訳ございません。

しかし、この顔で武器持たせるとかなり恐ろしいですね。笑顔より怖いかも知れません。

 

 

と言うことで、今回はここまでです。再販でほかのキャラも買う予定なので、全員そろったら、また活躍するかも知れません。

 

おまけ。

小顔過ぎて、サイズが合わないorz

figma 「スバル・ナカジマ」で遊んでみた

GWですね。私は、今日から4連休です。今年は（今年も？）積んでいるラノベを大量に消化しようと思っているところです。現在、1冊。大丈夫かｗ

と言う訳で、takaoでございます。今日は免許の更新に行ってきました。大村の試験場まで行ったので、往復2時間くらいかかって、実に時間がもったいない感じ(^^ゞ　ただ、これで免許も更新したし、あと5年は大丈夫ですね。

問題は、写真でして、今回も大変変な顔で映ってしまいました。なんであんな顔なんだろう、とまた5年間苦しむことになりそうですorz

それと驚いたのが、免許がICカード化していたんですね（今更ｗ）なんかそのうち、いろいろ余計な機能とかつきそうだなぁ、と思ったりしますが､どうなるんでしょう。住民基本台帳のデータとかも入りそうだなぁ、とか。

 

余計は話はおいといてｗ

figmaのスバル・ナカジマさんです。先日届きました。で、早速なので遊んでみたのでその様子をご紹介。

 

関羽「とりゃーー！」

谷口「うわぁ」

ドアラ「ぐわっ」

ルル「なんで毎回・・・・・・」

 

関羽「ふぅ・・・。これであらかた変態どもは片付いたか。しかし、物足りない」

謎の声「ならば、私が相手だ！」

関羽「なん・・・・・・だと・・・・・・」

そこに登場したのは。

スバル「私より強い奴に、会いに来た！」

スバル「先手必勝！！喰らえっ！！」

関さん「ぐっ、なんて重い攻撃だっ！」

スバル「だりゃーー！！」

関さん「ぐっ。これは一発喰らったら終わりだ」

関さん「ならば、次はこちらから行くぞ！」

関さん「とりゃーー！」

スバル「くっ、やはりリーチ差がきついか」

関さん「捕まえたぞ！」

スバル「しまっ！！」

関さん「これでどうだっ！！」

スバル「ぐはっ！」

 

関さん「これはおまけだっ！！」

スバル「がっ！」

関さん「これで決まりか」

ズサッ

 

 

スバル「おーーー、いててて」

関さん「なにっ？！」

スバル「せーの」

スバル「よっと」

関さん「あれを喰らって、まだ立ち上がるとは・・・・・・」

スバル「こいつ、強い。ギン姉、私に力を貸してくれ！」

関さん「なんだ、この圧倒されるようなオーラは！」

ちなみにこれ、戦闘機人顔ですね。ギン姉ボコられているのを見つけてキレているときの顔です。

スバル「うおおおぉぉぉぉ！！！行くぞっ！」

関さん「なっ、早っ・・・・・・」

スバル「てりゃゃゃゃ！！」

愛紗「がっ！」

スバル「これでとどめだっ！！ディバイーーーン」

愛紗「躱せない」

スバル「バスターーーー！！！！！」

愛紗「がはっ！！」

スバル「これは、お返しのおまけだ！」

スバル「てりゃ！」

愛紗「がふっ！」

愛紗「・・・・・・」

スバル「私の勝ちだ！！」

謎の声「スバル！」

スバル「（こ、この声は！）は、はいっ！！！！！！！」

なのはさん「だめだよ、誰彼かまわず勝負して回ったら。少し、頭冷やそうかｗ」

スバル「す、すびばせんでした・・・・・・」

 

てなことで、スバル・ナカジマさんでした。さすがは、アクションキャラだけあり、遊ばせがいがありますね。剣士とかも良いですけども、figmaで遊ばせるなら、武闘家が良さ気な感じです。セイバーさんやシャナみたいな剣士は、ポーズ決めるとすごくかっこいいんですけどねｗ

ちなみに、余談ですが。

マッハキャリバーには、羽がつけられます。これは結構サイズがでかくてかっこいいです。

こんな感じ。なのはさんのアクセルフィンと同じような感じですね。

かなり良いfigmaだと思います。早く、ティアナを手に入れて、一緒に遊びたいものですｗ

 

おまけ。

久しぶりに出してみた。超勇者のハルヒ。汚れがかなり目立っているので、汚れを落としてあげないといけませんｗ

思えば、何気なく買ったこれでfigmaに魅せられて、現在に至っているんですよね。と言うことで、この一品、ある意味私の運命を変えた一品だったりしますｗ

久しぶりに見てみましたが、やはりかっこいいし、可愛いｗせっかくだし、遊んでみようかと思ったり、思わなかったりです。

 

と言うことで、今回はこの辺で。

figma「高町なのは」The MOVIE 1st ver.

さて、昨日から始まりましたね。劇場版リリカルなのはThe　MOVIE　1st。見た方も多いことと思います。私の方はといえば、映画を見るためには福岡まで行かなくてはいけないのですが、そのお金の工面が大変そうで、とりあえずスルーです。高速で行けばいいのかもしれませんが、福岡のあの道路を運転する自信がありませんｗ疲れそうですし。体調万全で映画みたいですしね。とりあえず、涼宮ハルヒの消失をやっているときに見に行ってハシゴできたらなぁ、なんて思っています。いざとなったら、お泊まりでｗ

ところでこれは何でしょうｗ

正解。

という訳で、前売り券だけは買っていますｗ

ねんどろいどプラス目的に、通販しました。店頭でも注文できたらしいですが、だって、サークルK？こっちないですからねｗ

さて、見に行くのが楽しみです。2月中旬までやっていますように(^人^)

 

この前作った寸劇。

変態参上。「ふはははは。そこの幼女ちょっと待て」

「ま、変態さん？」

「命が欲しければ、私の言うことを聞くのだ。ふはははは」

「レイジングハート、セットアップ」

「なに？！」

あわれゼロは返り討ちに遭いましたとさ。

めでたしめでたし。

ちなみに、制服なのはが持っているのはなのはさん19才のレイジングハートですが、ちゃんと持てました。

 

ところが、劇場版ではレイジングハートのデザインも変わっています。ということで、こちらの出番です。

じゃーん。高町なのはThe　MOVIE　1st　ver.です。

箱の裏。かなりかっこよさそうです。

早速、開けました。

ヴァリアジャケット、かなりごつくなった印象でしたが、青と白のデザインがさわやかさを演出して、思ったよりもごつくありませんでした。

 

 

「いきなり何？貴方は誰？お名前を教えて！」

「お前のリンカーコアは貰った！」

「なのはっ！」ユーノくん（フェレットバージョン）も付属していますｗ

 

 

 

 

「ぐふっ！」

「な、なんだと。私のアイゼンを片手で止めたのか！？」

「こいつ、悪魔か！」

「悪魔でいいよ。悪魔らしいやり方でお話を聞いて貰うから！」

デバイスモードで応戦です。

レイジングハートとグラーフアイゼンの激しいぶつかり合い。

まさに一進一退。

余計なものがたくさん映りこんでいますｗ すみません、机が狭いのに、荷物がいっぱいなのです。

「くそ、あいつ強ぇ」

「レイジングハート！」

「Yes,master」

「レイジングハート　カノンモード！」

 

「行くよ、全力全開！」

「ディバイーン　バスターーー！！！」

「なんだ、この魔力は！」

「ぐわぁ」

「ぐへっ！」

「これが、ゼロレクイエム」

最後に後ろから。

 

 

ところで、カノンモードの間違いはもう一つ形態があるようです（上の写真は従来の使い方）

これがカノンモードの新しい形態ですね。思いっきりトリガーがついてるｗこれでスターライトブレイカーぶっ放すのでしょうかｗこれは見たい！

 

「これが私の全力全開！」

最後に、なのはさん3バージョンそろい踏みです。

こう見ると、やはり3期のヴァリアジャケットのデザインに近くなっていますね。無印のヴァリアジャケットのデザインも好きだったんですけどねｗ

さて、ここでレイジングハートも比較。

まずはデバイスモード。デザイン的には大きな変更はありませんね。ただ、色のイメージが変わっていますね。従来はピンクでしたが、今回の劇場版ではヴァリアジャケットに合わせて、青と白が基調となっている感じですね。

劇場版の言い方に合わせると、カノンモード。基本的なデザインは変わらないものの、よりごつく、よりメカメカしく変化している感じですね。特に、グリップエンドがそう感じさせるのかな？

これは賛否両論でそうですが、私は結構好きです。メカは好きなのでｗ

なのはさんですが、いじっていてすごく楽しかったです。ちょっと腕周りが動かしにくかったりと気になる点はありますが、かなり良い感じだと思います。ちなみに上の写真のはゲームに付属のなのはの顔パーツです。ちょっと堅くてつけにくかったですが、なんとかはまりました。

ヴァリアジャケットのデザインはかなり好みです。で、いろいろ表情もデバイスもメカっぽいのでかっこいいポーズをとらせがいがあると思いました。

ちなみに、ツインテールも付け替えられるか、と思ったのですが、それはできませんでした。

まさに、聖女？

ちなみに、ツインテールが折れやすい、という反省を生かしてか、折れにくいようにされていました。で、取り外しも容易に。なので、簡単にツインテなしのなのはさんにできます。

ま、こんな大きな穴が空いちゃうんですけどねｗ

という訳で、figma「高町なのは」紹介でした。

 

 

おまけ。Kanonを見ていたのですが、メニュー画面の画像のあまりの見事さに見取れてしまいました。

すごく生き生きしているというか。

指の先まで美しかったです。

で、AIRを見返そうかと思ってBlu-Rayを起動。やはりメニュー画面が美しかったです。

ただ、アプコンの宿命か、本編の方はぎざぎざ巻がかなり気になってしまいました。これも、すべてはKanonを見てしまったために起こってしまったことなんですが。これはもうDVDには戻れないと思いました。

 

おまけ2。

じゃーんｗ届きました。今月最後（予定）の大量の本ですｗ

袋から取り出して、積んでみました。こう見ると、少なそうだｗ

しかし、シリーズで読んでいる本が結構あるので、まずはそれから消化しないと、ですね。あと、マンガｗ

 

という訳で、しばらく本の消化をがんばりたいと思いますｗ